15日目のぐだ子
「今戻った。槇田、ガキはちゃぁんとイイコにしてたか?」
「アニキ、お帰りなさいませ!
あのガキ、途中までちゃんとチンポしゃぶりながらオナってたんですが、アンプル切れた途端抵抗しまして……仕置きで浣腸入れて、ようやく大人しくなりました。今はヤスがイラマ仕込むのに使ってます」
「まだ条件付けが甘いな。あと1週間で出荷できるように躾るぞ。あのガキがマリアを逃がしたせいでこっちは大損失だ。
ジジイはマリアの補填で、次の店の競売であのガキを出すつもりだっつってたぜ」
「あんな普通そうなのを?」
「普通の女を抵抗できないようにいたぶって、惨たらしく壊すのが好きなんだよ、うちの店の客は。見ろ、ジジイからもらった奴らの希望プレイリスト。1週間も専有されたら死ぬようなプレイばっかだ。おかげで競売はするが専有は3日だってよ……」
「うっわ。あ、さすがに馬は即死だからNGされてますけど、豚と犬は通すんですね」
「よく見ろ槇田、そいつの馬サラブレッドだろうが。うちはポニーまでなら通してんだよ。
マリアに助けを求められたんだろうが、迂闊に手ぇ出したせいであのガキも地獄行きだな。
……行くぞ。槇田、アンプル持って来い。躾の時間だ」
「はい、ただいま!」
***
「んぶっ♡んぐっ♡んう゛ううっ♡♡ぅぶっ♡♡」
「戻ったぞ。ヤス、どのくらい仕込めた?」
「お帰りなさいませ、アニキ!
今はイラマ仕込んでたとこです。最初は吐いてましたが、もう喉開かれるのも使われるのも慣れました。自分でイラマさせてもちゃんと奥まで咥えてるので及第点かと」
「よくやった、ヤス。あとは条件付けだな…。
よし、じゃあお前のそれが終わったら俺が躾で使わせてもらうぞ」
「ハイ!
オイ、聞いてたな。アニキがテメエを躾けて下さるんだ、さっさとチンポしゃぶってイカせんだよ、ほら!」
「んぶうっ!?んぶぶっ、んぐうううっ♡♡♡」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「あ゛ーっ…出すぞガキ!しっかりザーメン味わって飲み込めよ!」
「んう゛う゛ううううううううッッ♡♡♡♡
……ん、んう…んぐ、……あ゛ー」
「へえ、ちゃんと精液口でぐちゅぐちゅして飲めんのか。自分が人間以下のハメ穴だって理解してて偉いなあ?」
「う……うぅ……」
「よぉ、3日ぶりか?気分はどうだ、クソガキ。チンポしゃぶりながらケツふって、そこのぶっといディルドでオナってたんだったか?それともそこのファッキングマシーンだったか?
とんだ拾い物だったな。マリアを逃がしたアホが、まさかとんでもねえ淫乱なガキだとは!」
「う……ち、ちが……」
「違うか?……そうか?
じゃあ、これは要らねえよなあ?」
「!
そ、それっ……!」
「このアンプルは、ハメ乞いできる立派なマゾメスのために持ってきたんだが。
――チンポ大好きな淫乱でないなら、これは要らねえよなあ?」
「う゛……う゛ぅ……うううううっ……。フーッ…フーーッ……。
ぁ……あぁ……、ほ……ほし、い、です……」
「もし欲しいなら――やることはもう、教えているはずだぜ」
「ぅ……ふ、ぅう゛っ……!
ぁ、あ……チンポ、くださいっ…♡マゾガキおまんこにおチンポハメてっ♡たくさん、ずぼずぼしてっ♡ハメ穴たくさん使ってくださいっ♡」
「よーし、よく言えたな。
じゃあご褒美だ。お望みのチンポだ…ぞっ!」
「あ゛あああああッ♡♡♡おチンポおおッ♡」
「オラッ!ちゃんとハメ穴らしくチンポ咥えて悦がれッ!チンポハメられてないと何も考えられねえ家畜になれッ!」
「あ゛、あ゛~~~ッ♡♡あ゛ーーーーーッ♡♡♡
ひ、ィ…ひぅ、ひ……ッ♡ァ、ア゛……♡」
「へばってんじゃ、ねえぞっ!」
「んあ゛ああああああああああッ♡♡♡」
「チンポハメられてんだ、ちゃんとありがたく感謝しろっ!お前みたいなガキマンコにハメてやってんだ、マンコ全部使ってチンポしごけ!ハメて下さってる相手に奉仕しろ!
できねえ奴はアンプルはナシだ!わかったな!」
「や゛ぁあああッ♡おくすりっ♡おくすりほじいっ♡ほじいのおッ♡チンポッ、おチンポお゛っ♡おマンコじゅぼじゅぼしごきましゅっ♡♡お゛っ♡お゛っ♡」
「お前、槇田に楯突いたんだってな?え?チン媚びも満足にできねえ分際で、人間様に逆らうなんてダメだよなあ?」
「あ゛っ♡あ゛っ♡ごめんにゃさ♡ごめんにゃさいいっ♡もう逆らいませんっ♡いうことききますっ♡なんでもいうことききますっ♡♡だからゆるじてくだしゃいっ♡♡」
「槇田、俺に髄液打て。二度と逆らえねえように、重ねて魔術で縛るぞ」
「は、ハイ、アニキ!」
「ッ、や゛あ゛ああああああああああッッ!!あづいッ!あづいいッ!!ごべんにゃざいっ!ごめんにゃさひいいいっ!!」
「…フー……いつ打ってもキッツいな、この髄液ってのは……」
「あ゛ー……あ゛ー……♡」
「完全に淫紋ッスね、コレ」
「ホントにな。だがこれでこいつは人間の命令には絶対逆らえねえ。出荷しても最低限なんとかなる……ハァ……。
槇田、ガキを叩き起こしてアンプル打て」
「ハイ!
――オラ、いつまで寝てやがる!」
「がっ!?あ、ぐ……っ、ひ!?」
「お待ちかねのアンプルだってよ、クソガキ。気持ちよくトンで人生終了アクメしような」
「や、や…あ、ぁ……お、おくすりい……♡♡
ア゛、うあ~~~っ♡♡♡」
「キマってやがんなあー。これなら店に突っ込んでもアンプル中毒で無事地獄行きだ。
オラッ!チンポ食らえッ!」
「あ゛あああああ~~~ッ♡♡♡おチンポぉお♡おっきいおちんぽお♡♡♡
あ゛っ♡あ゛ッ♡ぎもぢい♡おちんぽ♡チンポぎもぢいいでしゅ♡♡ぎもぢい♡あへえ~~~ッ♡♡♡
こんにゃにきもぢよぐしでくれりゅおちんぽさまっ♡おちんぽさまの持ち主のにんげんさまにっ♡せーしんせーいごほーししまじゅっ♡♡チンポぎもぢよくなりゅようにッ♡ハメ穴使ってくだしゃい~~~♡♡♡」
「本気ピストン行くぞっ♡ガキのハメ穴めちゃくちゃになれっ!オラッ!」
「お゛ほッ♡お゛ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛おおおおおッ♡♡♡
んお゛おおおおおッ♡♡♡おほおおおおッ♡♡♡んほぉおおおおおッ♡♡♡♡♡」
「出荷までハメ通しだ!このビルの全員のチンポ咥えて覚えさせるからなッ!!」
「あ゛ッ♡あ゛あッ♡ありがとうごじゃいましゅうううッ♡♡♡おほおおおおッ♡♡」