>>159-1

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おじさんにご奉仕した帰り道、ボロ小屋から公園へと続く獣道を抜けた先に居たのは、アホみたいな胸を持つ変態女だった。

全身を卑猥な落書きに塗れ、見るからに不潔な男とトイレの外にも響く勢いで喘ぎまくっていた。

「んおっ♡おほっ♡イックゥウウッ♡♡♡便器マンコに中出しされてイグゥウウッ♡♡♡」

「はぁ……っ、はぁっ……!」

アホみたいな女とアホみたいに喘いでいた男に気づかれないように、私はその場から逃げ出した。

(な、何あれ……!)

心臓がバクバクいってる。顔が熱い。あんなの見ちゃダメだ!そう思うんだけど、私の足は完全に止まって、草木の陰から二人の行為をガン見していた。

「ふぅ……」

満足そうなため息と共に、男が女のマンコからチンポを抜いた。すると栓が抜けたせいで、女の穴という穴から白い液体がドバっと出てきた。

(うわっ!すごっ……)

その量と勢いに驚いてしまう私だったが、男はそんな女に構わずタバコに火をつけた。そして煙を吐き出すとこう言ったのだ。

「おい雌豚、今日の分だ」そう言って財布から何かを取り出すと女に手渡した。女はそれを受け取ると、蕩け切った笑顔でこう言った。

「あ、ありがとうございますぅ♡ご主人様ぁ♡」

たった数枚の硬貨でコキ使われてていながら、女は恍惚とした表情で男に媚びを売っていた。

(な……なに、これ……すご……♡)

私はその光景から目を離すことができなかった。あんなの見ちゃダメなのに……そう思っているはずなのに、私の視線は釘付けになっていたのだ。

「おい雌豚!いつまでぼさっとしてんだ?早くこっちに来て掃除しろ!」

新しく来た男がそう叫ぶと、女は慌てて駆け寄ってきて男のチンポをしゃぶった。そしてそのままお掃除フェラを始めると、今度は自分のマンコに手を伸ばしオナニーを始めたのだった……

(すごい……あんなに大きいのが全部入っちゃうなんて……!)

目の前で繰り広げられる光景に、私は完全に発情して自分のマンコを慰めていた。パンツの上からじゃ物足りなくて、直接触ってみるともうぐしょ濡れで、ヌルッとした感触が伝わってきた。

(んっ♡あぁ……気持ちいいよぉ……♡)

あまりの気持ちよさに声が出そうになるのを必死に抑えながらオナニーを続ける私と、今や何人もの男に囲まれた使われている彼女。

「おら雌豚!さっさとしゃぶれよ!」

「んぶぅっ♡じゅるっ♡」

そんな彼女に容赦なくチンポが突き立てられ、喉の奥にまで突っ込まれても彼女は嫌がるどころか悦んでいた。そして……

(私も……あんな風にされたら……♡)

そんな妄想をしながらオナニーを続けていると、いつの間にか絶頂寸前まで来ていた。ビクビクと痙攣するマンコを激しく擦り上げながらクリトリスを強く摘むと、私はあっという間に果ててしまった。

「んっ……んんん〜っ……んっ!♡♡」

ビクビクと身体を震わせて盛大に潮を吹き出す私。だけどそれでもまだ満足できなくて、私は再び指を動かそうとしたのだが……

「ん?誰だ?」

(あっ、やばっ……!逃げなきゃ!)

私は慌ててその場から逃げ出してしまった。幸いにも気付かれなかったみたいで、追ってくる気配はなかった。

(はぁ……危なかったぁ……!)

そう思いながらも私の頭の中はさっきの光景でいっぱいだった。あんなに酷い扱いを受けてるのに悦んでたあの変態女と、それを使ってくださっていたあの男の人たち………

「はぁ……っ、はぁっ……!」

息を切らしながらも私の足は止まらなかった。それどころかどんどん加速していく。

(私もあんな風にされたい……!)

そんな欲望が私の中で渦巻いていたのだった……

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それから数日後、とある匿名掲示板に、卑猥な落書きに塗れた束の姿を自ら晒し、場所まで上げたが……児童ポルノ判定による削除を受け、幻の写真としてひっそりと闇に葬られてしまったのだった………

(ああ、日本の司法制度が今は恨めしい!)と、束は思いつつ、その場で3時間ほどオナニーをし続けたそうな

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