>159 愛への罰

>159 愛への罰


ルフィとの勝負で敗北した罰ゲームで1時間脳イキの音源聞くことになってしまう。

夜に自室で聴いてたら気持ちよすぎて痙攣が止まらなくなり、聴き始めた1時間後ぐらいに部屋に入ってきたルフィを襲ってしまうウタが見たい。あとウタは快楽で頭が真っ白になっているせいで音源止めれないから代わりにルフィが止めてあげるっていうことにしてほしいです


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____ルフィのエッチ!!

私に勝ったからって聴いただけでイッちゃう音源を一時間も聴かせる罰ゲームなんてよく考えついたわね!!


「ほら これに録音したのを入れといたからこれ付けて一時間耐えろよ!」

「……変態…」


私はそのヘッドホンを受け取って夜に自分の部屋で聴くという約束に従った




____さて タイマーをセットして……っと 聴くとするか

中にはどんな音が……

【⠀うおぉぉ!!____あぁん♡ 】

!?

これ……ルフィが隠し持ってたAVだ



【⠀〇〇♡もっとぉ〜♡ 】


【⠀…グリグリして欲しいか?】

いいなぁ〜…私もこの女優の人みたいにルフィにしてもらいたいな……


【⠀してぇ〜♡早く欲しいのぉ♡】

【⠀……入れて欲しいのか? 】

!?やば♡ルフィを思い浮かべたら急に♡男優の声がルフィの声に聞こえ始めた♡



【⠀どっちがいいんだ? 】

んひぃ♡どっちもぉ♡どっちでもいいから早く入れてぇ♡♡


【⠀尻か?それとも…… 】


【⠀おま____ 】

はあぁぁぁぁぁ♡♡どこも構ってないのにぃ♡身体どこもいじってにゃいのに♡らめぇ♡ひきゅ♡ひきゅうぅぅぅ♡♡なんれぇ♡なんれこうなるのぉ♡けーれんとまらにゃいぃぃぃ♡

これが……脳イキ♡




【⠀ひゃあん♡ルフィのゴリゴリ当たってりゅ♡私の形が変わってりゅ♡】

おほっ♡けーれんして動けにゃい♡音源止めなきゃいけないのにぃ♡身体が動かにゃい♡ルフィと知らない女のエッチ永遠に聴かされるぅぅ♡♡こんなの一時間後どうなってるかわかんにゃいよぉ♡


【 〇〇!!出すぞ!!____あぁぁん♡ルフィのが中にきたァ♡♡】

羨ましぃぃ♡欲しいぃ♡私にもちょうだいぃぃ♡♡






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「……ウタ〜!一時間よく耐え……」


「んはぁ♡やらぁ♡あっ♡ひゃっ♡んっ♡んっ♡らぁ♡やらぁ♡ひきゅ♡ もうっ♡ひきゅ♡んぁっ♡もうっ♡あぁぁぁぁぁ♡……ッッッ♡♡」ピチピチ

「ウタ!! 待ってろ今ヘッドホンを外してやるからな」


「____はぁ…はぁ……ル……フィ」

「ウタ!!おいウタ!!しっかりしろよ!!!!」


「____浮気者…」

「…へ?何言って……おい!!なんで服を脱がすんだよ!!!!」ヌギヌギ


「___ちんぽ♡もう固くなってりゅ♡あの女みたいに跨がれば……」

「ウタ……何言って!!……んぎっ!!」


「んはぁ♡入ったぁ♡」

「あぁ…んがぁ……」

「うぅ…あの女よりも私の方がルフィを満足させてあげられるんだからぁ♡お馬さんの体勢でパコパコしてぷしゃぷしゃさせれるんだかりゃあ♡♡」

「はあぁ!!……やめ…やめろ……」


「はぁ♡はぁ♡もぉ♡ふぉ♡こんのぉお♡かたぁ♡いたぁ♡もっとぉ♡こんなのじゃなくてもっとつよくぅ♡」

「……だめだ!今のウタは正気じゃねェ」


「____はりゃくだしてぇ♡もう何回もイッてるのになんれだしゃないの♡」

「だしへよぉ♡はりゃく出してよ♡」


「……うっ!!ウタごめん生で出すぞ!!!!」

「ひゃあ♡だしてぇ♡あついのぉ♡ のうこうなのぉ♡れんぶ♡れんぶだひてぇ♡もぉ♡もぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」









「……あっ♡あへっ♡あひゃっ♡」

「____ウタ アヘった顔も可愛いな…舌が出ててもおれの名前呼べるか?」


「……りゅ…りゅひぃ♡」

「だめだめ ちゃんと言えればおれから もう一回やってやるぞ」

「りゅひ〜♡りゅふぃ〜♡」

「____りゅひぃ〜♡」

「犬みたいで可愛いな〜ウタ」

「りゅひ〜♡わんわん♡」



END



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