14日目に入りきらなかったやつ

14日目に入りきらなかったやつ


(ふつうのオイルマッサージ?)

「あー……っ♡…んぅ、んっ、ふ、……あ、あーー…♡」

「ゴリゴリされてんのにすげー気持ち良さそうだね、マスターちゃん。顔とろっとろ♡」

「ふ…っん、うぅ、う……♡」

「ほら、ふくらはぎの裏ゴリゴリするよ、オイルどばー。座りっぱだとパンパンに張って痛いから覚悟してねー」

「ひっあ♡う、んあッ♡あ゛ーッ♡あ゛~~~~ッ♡♡♡」

「ガチイキじゃん、ヤバw ただのオイルマッサージでイきまくってるとか、マジモノのド淫乱じゃんwww」

「ちがっ、あッ♡ああああ~~~ッ♡んぐ、う゛うううぅ~~~~ッ♡♡♡♡」

「嘘つくなって、触ってもねーのにお股びっちゃびちゃの癖にw」

「人類最後のマスターがこんな淫乱とかやべーなwww」

「んあ゛ッ♡うあ゛あああんッ♡♡あ゛ーッ♡♡♡」

「嘘つきのドスケベマスターちゃんにはお仕置きでーすwww この硬く凝ってピンピンのクリちゃんが柔らかーくなるまで、ずーっとマッサージしたげるね♡」

「おーご開帳。撮るぞ撮るぞ」

「クリでけえし、こりゃ自分で弄ってんなww マンコも本気汁ぐちょぐちょだし」

「ひっ!やッ、やだ、やあ゛あああッ♡♡」



(手マン即堕ち)

「じゃあ今からオレと勝負して勝ったら中出ししないでやんよww」

「勝負……」

「手マンで10分イかなかったらマスターちゃんの勝ちで中出ししない。代わりにイったら回数分オレらと中出しセックス確定。どうする?」

「―――やるよ」

「オッケー、そうこなきゃ♡じゃ、たっぷりオイル使ったげるね♡」

「タイマーセットしたぞ!」

「準備はいいね。じゃあ、レディ――」

(耐える―耐えてみせる、10分くらい……)

「ファイッ!」


「―――オ゛ッッッッッッッ♡♡♡♡♡」


「お゛ッ♡お゛ほッ♡ほお゛おおおおおおッッッ♡♡♡♡」

「ほんっとおバカさんのマスターちゃんで助かるわ~www

 あんなイキまくってた雑魚メスが、10分も特性オイルたっぷりの本気手マンに耐えれるわけねーじゃんwww

 にしても即堕ちとかマジでクソザコマンコすぎてウケんねww この調子だと肉便器堕ち確定なんだけどwww」

「お゛ひっ♡♡お゛ぶっ♡おぶおおおッ♡」

「アハハ、イキ顔ヤバw 超ブサイクじゃんww 後で鼻フックかけよwww」




(10分後)

「はーい、しゅーりょー♡完敗だったね、マスターちゃんww

 中出しセックス確定、おめでとう~~~www」

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あーっ♡♡」

「記録はー……うわ、XXX回?ヤッバwww ガバ穴確定じゃんwww」

「全員7回はマワせんな」「タマ空っぽになるまで種付けして孕まセックスしてやんよwww」「マスターちゃん死ぬだろww」「死なせねえよもったいない」「まだカルデアにマスターちゃん陥落ビデオレター送ってねえしなwww」

「ほらほら、集まって集まってー。肉便器堕ち記念でマスターちゃん囲んで写真撮るよ、はい、チーズ」

 ――バシャッ。

「じゃ、負けたマスターちゃんは約束通りオレらと中出しセックス♡

 絶~~~っ対孕んじゃうくらい、精子でおなかいっぱいにしてあげんねwww 終わったらもう戻れないね♡

 大丈夫大丈夫、施術完了までオレらちゃーんと毎日全身オイルマッサージしたげるからwww

 施術終わる頃にはもう、マスターちゃん一生服着れないねwww

 そしたらマスターちゃん、人間以下のハメ穴として生きてくしかないもんね~www これはその予行練習ってやつだから、気楽にしてていいよwww」

「ぁ……♡あ゛、ぁ……♡♡」





(ケツ穴敗北宣言)

「んあ゛っ♡あ゛あああっ♡♡やだっ、抜いてええっ♡♡」

「悦がってる癖に何言ってんだこの女!さっきからケツ穴でイキまくってんだろうが!!」

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「ひっ♡お、お゛ぐうううっ♡♡ふぎいいいいっ♡め゛ぐぅっ♡めぐれるうあああああッッ♡♡♡」

「またテメエばっかり気持ちよくイキやがってよお!チンポ咥え込むしか能がねえくせに、ちっとはチンポに奉仕しろや!」

 バチィン!

「いい゛っ♡♡いだいいっ!」

「ケツぶたれて喘いでんじゃねえぞ、このクソマゾ変態!」

「ちがっ♡ぢがううっ♡♡お゛ほおおおおおッ♡♡」

「何がちがう~♡だ!ドロッドロのブッサイクなイキ顔晒して、何も否定できてねえだろうがよぉ!!クソひりだす穴チンポに掘られてイキまくってんだろうが!

オラッ!自分はクソする穴で気持ちよくなってイク変態ビッチだって認めろ!!」

 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡

「ひぐおおおおおおおッ♡♡♡おぐがッ♡奥があああああッ♡♡♡やめでええええッ♡♡♡♡」

「やめてほしかったら自分が手遅れのド変態だと潔く認めるんだな!

 『私はクソ穴をおチンポ様に犯されてイキまくる変態です、チンポ狂いのクソザコマンコです。一生おチンポ様の奴隷にしてください』

 言えたらやめてやる!言えねえなら一生このまんまだッ!!」

 ドチュドチュドチュボチュドチュドチュドチュボチュボチュドチュ♡♡♡

 「あ゛あああああッ♡言うっ!言いまじゅう!!

 わだじはぁっ♡あ゛っ、クソあに゛ゃをお゛ッ♡おチンポさまに、犯されてえ゛ッ♡イギまくりゅ、へんだい…オ゛ッッッ♡♡オ゛ッ、おほおおおおっ♡♡

 あ゛、もッ♡抜いて、抜いてえええッ♡おぐつらい゛いいいいっ♡♡」

「オラッ足りねえぞ!最初っからやり直しだ、勝手にイってんじゃねえこのザコ!

 最後まで気張らねえと一生チンポケースだッ!人前でクソ穴拡げられてチンポ刺されて!オホ声上げながら生きてくことになるからな、わかったか!!」

「ひッ♡やだっ、ケースやだ…♡言う、言いましゅっ♡あ゛っ♡ちゃんどっ♡言いまじゅううっ♡♡

 わだじは、あ゛ぁッ♡♡クソ、あに゛ゃ、を、お゛おおッ♡♡お゛チンポしゃまに、お゛がじゃれてえ゛ええッ♡♡イギまくりゅ、へんだいでじゅッ♡♡チンポぐりゅいにょお゛おっ♡クソじゃこオ゛ッ♡ま、まんこっ♡でじゅううううッ♡♡♡

 い゛ッ♡いっしょおおっ♡おチンポしゃまにょォッ♡♡どれーに゛ィッ、じでぐだじゃいいいいいッ♡♡♡♡あ゛あああああああッ♡イグッ♡イグッ♡イグううううッ♡♡♡♡♡」

「撮れたか?」

「オッケーバッチリwww カルデアの連中に送るの楽しみだわwww」

「よし、じゃあ望み通り一生チンポの奴隷にしてやる!」

「あ゛ーッ♡あ゛ーッッ♡なんでっ♡なんでええっ♡♡」

「マスターちゃん、おチンポ様の奴隷になりたいって言ったじゃん?願いを叶えてくれたんだから、なんで、じゃなくてありがとうございますでしょ?おチンポ様にお礼言えない悪い子は、またクリチンポいじめだよ?また一晩中オイルたっぷりのガーゼでいじめられたいならいいけど」

「やだああああッ♡ごめんにゃさッ♡ごめんにゃさいッ♡おチンポ様あッ♡ありがとーごじゃいましゅううう♡わたしをおチンポしゃまのどれいにしてくれてッ♡ありがとーごじゃいましゅッ♡うれじいでしゅううう♡♡」

「奴隷はハメ穴の自覚を持ってチンポに感謝しながら奉仕しろよ。ちゃんとそのザコ穴でチンポに媚びろ!」

「んあ゛っ♡んああああッ♡はひいいいッ♡おチンポしゃまっ♡きもぢいーれしゅう♡クソ穴にハメハメ♡♡ありがとぉごじゃーまじゅううう♡あ゛あ~~~ッ♡おチンポしゃましゅごいいいいいっ♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡♡」

「ぁ゛~~ッ、出るっ、出るっ!クソ女、一滴も溢すんじゃねえぞッ!!おおおおおッ!!」

「あひいいいいっ♡ひいいいいんッ♡♡中出しゃれてイグうううッ♡♡おチンポしゃま♡なからしありがとーごじゃいましゅう♡♡」

「はーー…、チッ。正気に帰られると面倒だな。おい、トンでるうちに全員でマワしちまえ」

「了解ー。ま、こんなドスケベで淫乱なマスターちゃんは肉便器が天職でしょwww オレらちょーいいことしたわwww」



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