13/03/01
ここは冥界
強力すぎる力を持った罪深きモンスターたちはここに捕らえられいずれその罪が許され解放される日を待ちながらここで過ごしている
クリッターはそんな冥界で途方に暮れていた
現世行きのバスに乗り込むつもりが誤って冥界行きのバスに乗ってしまい冥界に迷い込んでしまったのだ
そんなクリッターの近くで一台の車が停車する
「あらクリッターじゃないどうしてこんなところに?」
そういって窓から顔を出すのは天使であった
彼女は見た目こそ麗しいが時代が進むごとにその強大な力は無視できないものとなり冥界に送られたのであった
そしてよくよく車内を見渡せばいたずらでは済まない悪事を重ねた双子の悪魔も同乗していた
クリッターは安堵した確かに彼女たちは凶悪な力を持っているがクリッターとは旧知の仲であるからだ
「そんなことがあったのね。大変だったでしょう。現世行きのバス停まで乗っていくといいわ」
クリッターもこれで一安心と車に乗り込むがその直後…
「やべえ。見つかったぞ」
「急いで逃げないと」
「御用だ御用だ凶悪犯どもめ逮捕する」
それはゴヨウガーディアンであった
彼は警察ではあるがあまりに強引すぎる操作を繰り返したため冥界に送られたのだった
「あなたも凶悪犯でしょ」
「うるせー。恩赦のためにはここで点数を稼がねえといけねえんだ」
クリッターは恐る恐る天使たちがなにをしでかしたのか尋ねる
「密輸よ。強欲な壺を…現世に」
そんなこと許されるわけがない、クリッターはそう思っていると車はゴヨウガーディアンに取り押さえられる
「んんっ?クリッターまで共犯なのか?まあいいとりあえず御用だ」
そういってクリッターたちの身柄は冥界の警察に引き渡された
そこでクリッターはたまたま車に同乗しただけで自身は無実であることを訴えたが聞き入れてもらえず牢屋に入れられてしまう
「ごめんなさいね。あなたを巻き込んでしまって」
クリッターの同室者となった天使は謝罪した
すべては天使たちの責任ではあるがそれを責めたところで現世に帰れるわけではない
クリッターにできるのは濡れ衣が晴れると信じて待つことだけだった
「ねえクリッター。恋人とかはいる」
「ニャー」
「ふふっ。いないのね」
クリッターは現世では多くのモンスターから慕われるアイドル的存在ではあるが毛むくじゃらで頭に手足が生えている三つ目の怪物という特徴から恋愛感情を向けられることは少なく交際の経験はなかった
「なら私とはじめてを経験してみる?クリッターには悪いことしちゃったし」
天使は温厚ではあるが筋金入りの凶悪犯である、彼女の機嫌を損ねるのは危険だそう考えたクリッターは天使の提案を受け入れた
「ニャッ」
「嬉しいわ。怖がらなくていいのよ気持ちよくしてあげるから」
そういって天使は服を脱いだ、クリッターははじめて見る裸体に思わず手で目を抑える
だが三つ目に対して手は二つしかないため隠しきれない
「慌てすぎて目を瞑れなかったのね?かわいい♡」
そして天使はその体をクリッターに押し付ける 天使の大きな胸がクリッターの全身を包み込みその柔らかさと温かさにクリッターは興奮してしまう
「ふふっどう私の身体は気に入ったかしら?」
クリッターは夢中で首を縦に振る それを見た天使は嬉しそうな表情を浮かべるとさらに強く抱きつく
「ほらほらもっと堪能させてあげる」
天使はさらに自らの乳房を押し当てるように密着させクリッターの顔全体を包み込んだ それにより呼吸すらままならない状態となるが不思議と苦しさはなくむしろ幸福感に包まれた
「舐めたりしてもいいのよ」クリッターは言われるままに舌を伸ばしぺろりと舐めると天使はくすぐったがるような声を上げた
そして今度は口を当てて吸い付いた、まるで赤ん坊のように必死になって吸う姿に天使は愛おしさを感じ頭を撫でる
「赤ちゃんみたいに夢中になっちゃって可愛いわ」
しばらくするとクリッターの体に変化が訪れた 体が熱くなり下半身の一点に集中しはじめたのだ
「あらあらもう我慢できないのね。いいわ相手してあげる」
そう言って天使は自分の秘所へと手を伸ばした
そこはすでに洪水のようになっておりクリッターのモノを受け入れる準備ができていた
「ここに挿れてみて」
その言葉に従いゆっくりと腰を落としていく
クリッターの肉棒は天使の膣内にに飲み込まれてく
「ああっ入ったわね」
「ニャアアッ」
ついにクリッターと天使は一つになった
そしてクリッターが動き出すと天使もそれに合わせるように激しく動く
「すごいわクリッター。こんなにも激しいなんて」
クリッターは一心不乱に快楽を求める獣となっていた やがて限界を迎えクリッターの精液が注ぎ込まれると天使も絶頂を迎えた
「ああっ!イクッ!イッちゃう」
二人はしばらく余韻に浸っていたがそこにもう一人の同室者である黒き森のウィッチが現れる
二人はしばらく余韻に浸っていたがそこにもう一人の同室者である黒き森のウィッチが現れる
「クリッターのこと聞かれまくったわ…ってなにしてるの二人共!」
「あら嫉妬?あなたクリッターのこと昔から好きだったものね。ごめんなさいねクリッターの童貞もらっちゃって」
「えっ…あー、いやっ…その…クリッター君は童貞じゃないの」
「へっ?」
「ニャッ!?」
「9年前にクリッター君に薬を盛ってこっそり…内緒にしてたけど子供もいて…クリッチーっていうの」
衝撃の事実にクリッターは驚きを隠せないでいるとそこにニュースが飛び込んでくる
クリッターの友人Dさん
「クリッターさんは密輸なんてする方じゃないデス。きっとこれは濡れ衣デス。クリッターさん、私はアナタを信じてますからいつか戻ってきたときはワタシと結婚してほしいデス」
「クリッターって彼女いないのよね?」
「ニャッニャッ」
「そんな話は一度も聞いてない?その…なんかすごいことになってるわね」
クリッターの受難はまだ始まったばかりだった