>>125 皮むき

>>125 皮むき


完全なド下ネタの思い付きなんですけど

ルフィにミカンの皮剥いてあげてたウタ

あそこの皮も剥いてた


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ウタ9歳 ルフィ7歳


フーシャ村のマキノの酒場でルフィとウタは二人きりだった

少年少女はマキノから貰ったおやつのみかんをテーブルの上に置いて次々とその皮を剥いていた


「ルフィもう少し待ってね 」

「早く食いてェ〜!!」


「皮剥くのって楽しいな〜…これで最期っと」

「ありがとうウタ!!よーし食うぞ!!」


「……もっと剥きたいな〜そうだ」


もぞもぞ…


「ん?ウタ なんでおれのズボン脱がすんだ?」


ぬぎぬぎ……


「おい パンツまでとるなよ!!」


「はぁ〜♡もう硬くなってる かわいい」


「…むきむき」

「ウタやめてくれ!!痛い!!痛い!!」


「ルフィこれは我慢対決だよ〜声を出さないように我慢して」

「ッ……」


「むきむき……えいっ!!!!」

「うわあぁぁぁぁ!!!!」


びゅるるるる…と彼の剥きたてのイチモツからはザーメンが溢れ それはウタの顔にかけられた


「はぁ♡ ルフィこれであんたも大人の仲間入りだよ」

「そ…そうなのかぁ?じゃあ船乗れるのか?」

「……そ、れ、は…」


「んああぁぁぁ!!!!」

ウタがほんの少し擦るとルフィは再びザーメンをウタの体に向けて吐き出してしまった


「これくらいの責めで出すようじゃ船には乗れないわよ…もう少し我慢を覚える事ね」

「……く…くそぉ」


「____テーブル少し汚れたなぁ ティッシュ持ってこないと……」





END

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