101号室
トラファルガー・ローを我が同士にせよ。
・「兄弟」を愛しましょう
・嫌どすえ
→却下
・ラミのことについて干渉
「ラミというのは君の姉妹の名前かな?きっと熱いまま…」
「やめろ!!やめてくれ!!」
・コラさんのことについて干渉
「コラさんというのは君の友人かね?ひょっとして愛してるぜと君に言って死んだりしたのかね?」
「うわあああああああ!!!」
・本当の兄弟を愛すように促す
「さあ、今こそ我が『兄弟』を愛するのです、『兄弟』はずっと私たちのことを見ています、『兄弟』を、ビッグ・ブラザーを愛するのです」
・ドフラミンゴについて干渉
「ドフラミンゴ、元七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴのことでしょうか、思い出しましょう、ドフラミンゴのことを、君は彼に何かされたのかね?」
「……!!」
「ああ、そうだ。『兄弟』を愛すると言わなくとも『仲間に炎に向けさせてくれ』と言ったら解放しますよ、もちろん心から出した声でね」
2+2は5だ
3であろうと4であろうと「兄弟」が5と言えばそれは5なのだ。
「あなたの仲間もビッグ・ブラザーを、愛してくれました。ビッグ・ブラザーはあなたのことではありません、我が『兄弟』のことです」
シャチ、ペンギン、ベポ…お前らがそう言ったのなら、おれは、おれは
「おれは『兄妹』を愛します」