🥒×🥒
※閲覧注意、擬人化要素あり
※キャラ崩壊、倒錯シチュ(SM)
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
彼女…あのアーモンドアイが俺に告白をしたことも驚きだったし、尽くすタイプだということにも驚かされた
普段から凛として品のある女だったからてっきり尻に敷かれると思ったがむしろ逆で、男に引っ張られたいタイプだったらしい。とはいえ、それは彼女の素の部分であって他の誰も知らない、俺と彼女だけの秘密であるが
そして何より驚いたのは夜の話だ
「オジュウ、さん………っあ…」
アイの本性は………男に屈服させられたいマゾヒスト
男に組み伏せられ、全身をくまなく責められ、時には痛め付けられる
レースの時には忘れていた『自分が女だということ』を認識させられたいようで、少し強引に責めてあげると彼女は悦ぶのだ
「まさかあの三冠女王が、こんなにもマゾだったなんてな」
肩を押さえ付けて、ベッドに組み伏せればアイは何も出来なくなる
抵抗する素振りこそ見せてはいるがそれはポーズだけ。顔を赤くして潤んだ瞳で俺を見上げるその顔はまさしく『雌』の表情であり、あのアーモンドアイだとは思えないほど蕩けた表情を見せ、捕食されようと無意識に媚を売り始める
「いいか、アイ。お前は女だ」
「こうやって組み伏せられて、抵抗もろくに出来ず、男の言いなりになる」
「っ、あぁ……」
「前戯なんて要らない、ちょっと押し倒せばそれだけで身体は準備万端なんだろう?この変態め」
「いやぁっ…言わないでぇ…」
「へぇ………言葉責めで悦ぶ変態なのにか?変態、マゾ女、メス豚、ドスケベ野郎」
「あっ、あぁっ………♡」
ちょっと罵ってやればこうだ。全身から力が抜けて、完全に抵抗する気を失ってやがる
耳もピコピコさせて、俺が口を開けば一言一句残らず聞こうと、全力でこっちに耳を傾けて
触れなくても分かる。もうアイのアソコはトロットロのどろっどろで、俺が命令すれば何も抵抗せず股を開くだろう
………正直言うとちょっとだけ心が痛むが、可虐心を煽ってくる向こうが悪い
もしかしたら向こうが潜在的なマゾなのと同時に、俺は潜在的なサドだったりしてな…
「ははは、誘ってんのか?そんなエロい顔して、俺のことを誘ってるだけだぞ?」
「そっ、そんなことぉ………」
「嘘つけ。こんなにエロい下着着けて、全身トロットロにしといて、それで誘ってませんは通らねぇぞ」
「違いますっ…誘ってなんかぁ…」
「なら、もっと素直にしてやる。ちっとイテェがそこは我慢しろよ」
「っい………!?あ、ぁ…ぁ………♡」
アイの首筋に舌を這わせて、そのままガブリと噛み付く
血が出ないように、しかし痕を残すように少し強めに、歯を立てて彼女の肉を押し込む
これを初めて無意識にやってしまったときは流石にマズいと思ったが、どうやらそれが相当キタらしく今では『挿入する』というサインとしてこのインモラルな行為が扱われてしまっている
…どうしてこうなったかなぁ、なんて思うときはあるが、これも全部目の前にいるマゾ女が悪いってことだ、うん、絶対そうだ
「あっ、あぁぁ………いたっ、いぃ………」
「………ぷはぁっ…どうだアイ?自覚したか?自分がマゾだって分かったか?」
「はっ、はいぃ………私は、虐められて悦ぶ変態ですぅ………♡」
「よしよし、素直な子にはご褒美をやらないとな…おっと、アイには『お仕置き』と言った方が良かったな?」
「はひぃ………オジュウさんの大きいので、私にお仕置きしてくださいぃ………♡」
今の俺たちの顔を鏡で見たら、トロットロのアイとメチャクチャ悪い顔をした俺がいるんだろう
だがこれは俺たちだけの秘密だ、俺たちの子供にも絶対見せねぇ
「お望み通り、アイが泣き叫ぶまで虐めてやるからな。覚悟しとけよ?」