16と7(3)

16と7(3)


「……ねぇルフィ」


小さな村の丘の上に"酷似した場所"で 彼女は少年に問いかける


「なんだ?」

「……私のおっぱい…好き?」

「好きだぞ!!」

(あっ…やっぱり好きなんだ……そうだよね……眠ってる時も無自覚で吸い付いてきたもんね……恥ずかしいけど…嬉しいって気持ちの方が大きいな)


「____じゃあさ…吸ってみる?」

「いいのか!?吸いたい!!」


「じゃあ……おいで♡」

「____ちゅう…」


「あっ♡ちゅうちゅうきた♡あの時とおなじ左♡ルフィは左のおっぱいが…ッッッ♡好きなんだね♡」

「……ンマンマ…」


「うっ♡だったら今日はッ♡ルフィの為にィィ♡あるものをだひてあげる♡」

「……ンマンマ…ムチュ!?」


「ああぁぁん♡きょッ♡今日はァ♡おっ♡おっぱいだいひゅきルフィのらめにィィ♡ボッ♡母乳をッッ♡母乳をらせるよ〜に♡ ウタワールドに招待ひたんだ♡」

「こっ♡ここなら♡だしぇる♡意識しゅればだせりゅから♡びゅるびゅる♡びゅるびゅるだせるからァァァ♡いっぱい飲んでぇ♡赤ちゃんみたいに私の母乳をゴクゴク飲んでぇぇぇ♡」

「……ゴクゴク…」


「あへっ♡あ♡あっ♡しゃっ♡射乳♡ひもじいィィィ♡もっとぉ♡もっとぉ♡もっと飲んでぇ♡もっとぉ♡意識なくなりゅまれ♡このしぇかい保てなくなるまでしゅいつくしてェェェ♡♡」







「あっ♡やめっ♡いいっ♡ひゃっ♡もっ♡もおぉぉ♡んぅぅ♡スゥ♡スゥ♡ふんッッッ♡あへッッッ♡はにゃれッッッ♡はにゃれないれぇぇ♡もっと♡もっと♡もぉぉぉぉぉぉ♡だせりゅ♡だしましゅ♡らからもっとすって♡すいちゅづけてェェェ♡……お"ッッ♡」

「____あれ?出なくなったぞ?」

「……しゅごいのぉ♡るふぃしゅごいから♡わらひの世界でも負けひゃったァァ♡きもひぃぃ♡現実よりきもひよくなら♡肉体なんていらにゃいのかも♡」


ウタの意識が負け、歌と夢の世界は崩壊した





「……りゅひぃ♡わらひの母乳の味はどうらった?」

「うまかったぞ!!牛乳みたいだった!!!!」

「しょっかぁ♡牛さんそーぞーしてびゅるびゅるしてたからかなァァァ♡」

「またしような!!」

「……えっ♡こんなきもひいぃのをもう一回やりゅのぉ?……うん♡じゃあ次からの勝負でルフィが勝ったらご褒美にやってあげる♡」

(そうすれば勝負する度に吸ってもらえるもんね♡……やばッ♡ルフィには絶対に勝てないって私の頭に刷り込まれてる♡7歳に脳みそ破壊されてる♡脳破壊起きてるゥゥゥ♡)



……To be continued???

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