黒ミクからプロローグ組への所感(個人的解釈)

黒ミクからプロローグ組への所感(個人的解釈)




セリフ等の引用OKですが、他媒体やサイトへの転載OKという意味ではありません。スレ内、Wikiでの引用のみOKです。




 過去スレのレスやSSなどを参考にしつつ今までの概念などを混ぜ混ぜネリネリしためちゃくちゃ個人的な産物。解釈違い注意。


 ☟




 ☟




 ☟


 一歌 

 擬似運命。天敵。

 あの人を思い出させるのはやめて…!救いの手なんていらない、私は貴方が愛するミクじゃない!どうしてそんなに構うの! 

 どうして私を嫌悪しないの…!?どうして諦めないの…!


 みのり 

 眩しい。こっちに来ないで。

 貴方に話す事なんて何も無いだからその目を向けるのはやめて、私の希望(星)はもう消えたの!!

 もう希望なんていらない…!どうして貴方は見捨てないの…!?


 こはね 

 お人よしその2。

 私はまた同じことを繰り返すかもしれないのに納得できる方法を探す?貴方の大事な人を傷つけた相手にそんな甘いことを言える余裕はどこからくるの?

 どうして貴方は責めないの?


 杏 

 お人よしその1。バカな子。

 音楽なんて信じるから音楽に騙される、星なんて忘れて眠ればいい今は眠ればいい眠ってそのまま忘れて仕舞えばいい自分が消える前に。陥れようとしたのに何故お礼を言うの…?

 どうして貴方は憎まないの?


 司 

 あり得たかも知れない未来。

 なんでよりにもよって貴方が理解するの。無力だった癖に何もできなかった癖に私と似ていた癖に、貴方と私は何が違ったの?私が…ミクが人間だったらよかったの…?

 どうして理解するの…?どうして理解できるの…!


 奏 

 見ていて危なっかしい。そんなに音楽に固執して何になる。

 かぞくと言うものを不幸にした音楽で誰を救うの?誰が救えるの?その音楽で貴方は消えかけて押し潰されようとしている、救われるべきは誰なのか見えていないの?

 どうして理解ってくれないの…?どうしてやめてくれないの…?


Report Page