麦わらWITHローinエレジア2
ルフィ「えっ、なんでウタお前…えっその格好どういう…」
ウタ「あっ、ルフィ知らないんだ!私がお姫様だってこと!!」
ルフィ「お…ひめ…さ…ま…?お前が…?」
ウタ「そう!私姫なんだよ!!!」
ルフィ「ええええぇ!!!??」
どうやら麦わら屋ですらこの状況がよく分かってないようだ。
ウタ「ここで話すのもアレだからさ~私の部屋で船降りた理由とかその辺のこと喋ろうよ!」
ルフィ「お、おう。皆とトラ男も連れてきていいか?」
ウタ「全然大丈夫!!!」
ということで、俺たちは歌姫屋の部屋にいくことになった。
ルフィ「トラ男…お前ウタが何言ってるか分かるか…?おれは状況が飲み込めねェぞ…」
ロー「大丈夫だ麦わら屋、俺も何言ってるか分からん。そもそもなんで麦わら屋の友達が一国の姫なんだ…?」
ナミ「ビビ…」
ビビって誰だ
ブルック「いやでもまさかルフィさんとエレジアの姫が友達だったなんて!どういう馴れ初めなのかも気になりますね~ヨホホホ!!」
骨屋のテンションがおかしい、いや、元からこうだったか?
ウタ「そういうところも全部私の部屋で話すから!落ち着いてソウルキングさん!!」
ブルック「私の名前を知ってもらえているとは、光栄ですねぇ~」
ウタ「有名だからね!あ!ついたよ!」