麦わらWITHローinエレジア1

麦わらWITHローinエレジア1


ブルック「ヨホホ!!ここがかの音楽大国エレジアですか!私1回行ってみたかったんですよねぇ~」

骨屋の声が響く、相当来たかったのだろう

ロー「ここに居られるのはログが溜まるまでだからな!はしゃぎすぎるなよ!」

ルフィ「トラ男!お前船長ヅラすんな!」

ロー「一応俺も1船の船長だ!」

ブルック「ヨホホホホホホホ!!!!」ダツシュ!!!

骨屋がどっかに行った。迷子にならないといいが…

ナミ「え~と、ログは4日で溜まるみたいよ!」

4日か、俺は1秒でも早くドフラミンゴを殴り飛ばしたいのだが

???「君たちが音楽を侮辱などしない限り、私達は国を挙げて歓迎する!!」

国王?ぽそうな男性が麦わら屋に向かって言っている。まぁ歓迎してくれるならそれはそれで好都合だ。

ロー「麦わら屋、そういうことだ。余計なことは言うなよ」

ルフィ「あァ分かってるよ、トラ男」

ロー「麦わら屋にしては物分りがいいじゃねえか。変なものでも食ったか?」

ルフィ「失敬だなお前!おれは昔から音楽も歌うのも好きだ!」

ロー「へェ、以外だな」

???「あ!ルフィ!やっぱりルフィでしょ!!!待ちくたびれたぞ!!!!」

ルフィ「!?!?!?!?」

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