鹿子と少年3 鹿子はKカップのいやらしい爆乳で少年の巨根に奉仕している。 二人は少年の自室にいた。少年の他の家族は鹿子が家庭教師だという嘘を信じ切っている。 実際には鹿子は「オナホ」だ。 毎日のようにデカ乳ときつい穴で巨根に尽くしている。 今日もひとしきりパイズリ奉仕で白濁液を浴びた後、四つん這いで穴を差し出して媚びを売る。そして、中にもたっぷりと白濁液を注ぎ込まれた。