魔王信長、堕ちる
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「ほれほれほれ!良いぞ良いぞ!良い動きをするではないか!」
魔王信長は向かってくる一匹のゴブリンに、銃による掃射をかけるが、小鬼はまるで読めているかのようにヒラリヒラリと身を翻して向かってくる。そしてあっという間に間合いに入られてしまい……
「──何じゃと?」
棍棒で殴打された魔王信長が見たものは、ゴブリンの腰蓑に挟まれていた、黄金に輝く聖杯だった。インチキじみた強さの正体に苛立ちと不覚を覚えながら、彼女は意識を闇に沈めた……。
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「ぐっ……うお゛お゛……すごい気分悪っ……!
……ってそうじゃ、わしは小鬼に殴られてそのま連れ去られ……ってゲェーーッ!?戻っとる!いつもの儂に戻っとるではないかコレェー!?それに真っ裸!?まさかの原作リスペクトの格好させられるとは思ってなかったのじゃが?!」
すると騒ぎを聞きつけたのか、自身を捕まえたゴブリンが、聖杯を持って影からぬっと現れた。恐らくあの聖杯に魔力を吸い取られ、霊基を弱められたのかと思うと、ゴブリンはぐへへと嘲笑いながら信長の片方の乳房をギュッと一掴みした。
「ぐぅぅ……!そなた……わしにこの様な狼藉を働いて、覚悟はできておるのだろうな……?」
顔を顰めながら圧を込めた口調で脅しをかけるも、その小鬼はそんな事気にもせず、指が沈む柔らかな感覚に満足げな唸りをあげると、腰蓑を下ろして繁殖の為の肉棒を露わにした。
「──な……なんじゃそれは……?!そんなもの入れられたら絶対ヤバいやつじゃ!な……なぁちょっと待たんか?!流石にコレは対象年齢が不味いことに……なっ!」
腰にしがみつかれ、ピトッと入り口に押し当てられる、雌を孕ませる為の棒。必死になって捲し立ててなんとか延命しようとするが、ノッブは押し当てられた瞬間に違和感に、そしてその正体に気付いた。
前戯も何も、乳を数回揉まれただけで、自分のほとが受け入れ準備万端とばかりにびしょ濡れになっており、自分もまた息が高揚しつつあること。そしてその原因が、ゴブリンがあらかじめ洞窟に蔓延させていた発情を促す香の効果であった。しかしそんな事に気づいた時には時すでに遅し……
「ぐ……うぅぅぅぅぅぅ…………ッ!!!!」
ゴブリンのチンポが容赦なくノッブのマンコに挿入されてしまった……。
「まっ……!待たんかぁ……!いきなりそんな激しく動く……んいぃぃぃッ💕💕!!!??」
簡単に子宮口に到達したチンポは容赦なくピストン運動を始めて堕としにかかる。胸を揉まれ、乳首をつねられながら、激しく陵辱されてしまう尾張のうつけ者。その姿はもう、狼藉を受ける1人の娘にしかすぎなかった。
「いやじゃ……!💕いやじゃあ……!💕こんな小鬼にイかされてしまうなぞいやじゃああ……!💕」
天下の織田信長が、涙目でイヤイヤと首を横に振りながら、絶頂を拒否するが、ゴブリンはお構い無しに、寧ろそれが嗜虐心を掻き立ててしまったのか、どんどん追い込みをかける様に動きを早めていく。そして……
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁ………!!!!💕💕💕💕」
初めて感じる様な、天にまで吹っ飛びそうになる快感に、目を見開きながら、潮を撒き散らして絶頂してしまうノッブ。一度ジュッ……ポンッ💕と引き抜かれると、愛液と先走り駅でテカテカに光るチンポを顔の前に持ってきて、そのままペチペチと叩かれる。まるで「絶対に孕ませてやる……」と言わんばかりに……
「沖田ァ……勝蔵……他のわしでもいい……誰か助けに来てくれぇ……!コレ……ヤバいやつじゃ……!」
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「やっ💕やめろぉぉッ💕💕我の霊基は💕おもちゃじゃ……なひぃぃぃッ💕💕!!」
聖杯に回収された魔力を戻され、装備を取り上げられた状態で第三臨の姿に戻された魔ノッブ。黒のボディスーツの様なインナーのマンコと乳の所だけ毟り取られ、四つん這いにされた所に飛びかかられて挿入、巨乳を揉みしだかれながらバックでパチュン💕パチュン💕と並の雌なら壊れてしまう程のピストンで突かれまくってしまう。
普段は凛々しく厳かで、普段のギャグキャラぶりからかけ離れたような魔王信長だが、今の彼女の顔は、何度も突かれてしまい、形も気持ちいい突き方も覚えてしまったマンコを犯される快楽に顔を蕩けさせながら、ひたすらに犯される事しかできなかった……。
「ひい゛い゛い゛い゛い゛ッ💕💕💕💕!!!??」
何度目かもわからない膣内射精。子宮の中にドビュッ💕ドプッ💕と注ぎ込まれるゴブリンの子種汁を受け取めながら、舌を出して快感に酔いしれる魔王信長………。
「もう……もうゆるひてくれぇ……💕💕」
乱世を震撼かせた第六天魔王は、うつ伏せでぐったりとしたまま、パックリと開いたオマンコからはゴボォ……💕と性液を溢れさせながら、次に自分を待ち受ける陵辱に震えることしかできなかった……
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「にんげんごじゅうねんぅっ💕下天のうちをくらふれば……💕ゆめまぼろしの……ごとくな……りひぃぃぃッ!!??💕💕」
あれから何度も種付けをされた後、立ち上がらせられ、仲間のゴブリン達の前に連れ出され、得意の敦盛を踊らされる事になったノッブ。しかし、踊っている最中に飛び付いたご主人のチンポがマンコにずっぽりとハマったままの状態で……。
脚をガクガクさせながら耐えていたが、最後にダメ押しと言わんばかりに高速ピストンをされてしまい、絶頂させられながら床に沈む。
「ほお゛ぉ…💕お゛ぉッ……💕早く……なんとか逃げ……ほお゛お゛お゛お゛ッ💕💕💕??!!!」
すると、踊りきれなかったお仕置きとばかりに、ご主人のゴブリンが激しいピストンを刻み始める。
その直後に今度は他のゴブリンが口にチンポを突っ込み、他の一匹がむねに噛みつきながら挟み、二匹が両手に握らせ、魔王信長は全身をゴブリンの性処理サーヴァントとして扱われてしまった。
「んぼぉッ!?んん゛ッ💕ゴッ💕おぉ゛ッ💕ほごお゛ぉぉぉぉぉッ!!!💕💕」
(「嗚呼……これ無理じゃあ……💕堕ちる💕堕とされる💕我……このまま聖杯マジックで小鬼の子を孕まされる……💕もう……ダメじゃぁ……💕」)
そしてノッブにとって終わりを告げるかの様に、ゴブリン達のピストンの動きが速くなっていく。そして雌サーヴァントを孕み袋に堕とす最期の一撃を、子宮の奥深くにまでズンっ!と突き入れた。
「んう゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅッッッ…………💕💕💕💕💕!!!」
子宮の奥に、喉奥に、手の中に、胸の谷間に、全身にゴブリンの精液をたっぷりと注がれてしまった魔王信長……。その瞳には♡が宿り、彼女が完全にゴブリンの孕み袋になってしまったことを物語っていた……。