魅了の眼
黒庭勇者さん「ねぇ、水遣い」
深夜、勇者様に声をかけられます。
勇者様の魔力は私よりも強大で、魔法のことも勉強させていただいてます。そんな勇者様から声をかけられるのは深夜であっても嬉しいものです。
「どうしましたか……?」
「その、試したい呪文があるの」
「試したい呪文……ですか?」
「うん」
「……わかりました、使ってみていいですよ」
小さく勇者様が頷くと、私の瞳を見つめて、勇者様が呪文を詠唱しました。
勇者様の透き通った瞳が、ふわっとした髪が目に移る度にどきどきしてしまいます。
「……チャームっ」
桃色の波動が勇者様から解き放たれます。
その瞬間、でした。
「はぅ……♥️」
勇者様が、好きで好きで堪らなくなってしまいました。
勇者様のおっぱいはふわふわで大きそう、ふとももはつやつやで、髪はふわふわ……♥️
私、勇者様の虜になっちゃいました……♥️
がまん、できません……♥️
衣類をはだけさせて、勇者様のお体に、身体をぎゅーっと押し付けます♥️
「ふふっ、幸せそう」
「勇者様、勇者様ぁ♥️」
勇者様のおっぱい♥️
勇者様の香り…♥️
すん、すんと匂いを嗅ぐとちょっとした汗の匂いがして、くらくらしちゃいます♥️
勇者様に見られてるだけでも幸せです♥️
でも、それだけだと、足りないので、私は、私は…♥️
勇者様と、身体を重ねます…♥️
「シましょ♥️ 勇者様、シましょうよ♥️」
「いっぱい、感じさせてあげるね」
はらり。
勇者様が寝巻きの前のボタンを外します♥️
「ふふっ、生おっぱいとかどう?」
「すき、だいすきです♥️」
勇者様のおむねと、私のおむねが重なりあいます♥️
むにゅ♥️ むにゅむにゅ、びくっ♥️
「ひあぁ、も、もっとぉ♥️」
お口が足りなくなったので、キスもしちゃいます、えへへ。
汗もかいちゃいますが、きになりません♥️勇者様もいっぱいとろとろで、汗かいちゃってますから♥️
「はむっ、はむっ♥️」
「ん、ゆうしゃしゃま、しゅき、しゅき、んっんっ♥️」
身体が火照って、ぽかぽかです♥️
勇者様のおむねと私のおむねが激しく動くと、汗で濡れて、綺麗な身体をつゆつゆにしてくれます……♥️
「みずつかい、えっち」
「ふぁあ♥️」
耳元で勇者様に囁かれて、びくんとしちゃいます♥️
みずつかいはえっちです♥️
勇者様に、身も心も預けてます♥️
ゆうしゃさまが、、私の寝巻きを脱がせて、そっと、ぱんつを見つめます…♥️
「もう、びしょびしょじゃないっ」
「は、はぅ……♥️」
糸を引いていたぱんつをぬぎぬぎさせられて、素肌がいっぱいの状態になって…♥️
みられて、はずかしいけど、うれしくて♥️
ゆうしゃさま、ゆうしゃさまぁ♥️
「私も、濡れてきたから……あわせよっか」
ゆうしゃさまもぬぎぬぎして、とろんとしたおまたをあらわにしました♥️
ゆうしゃさまも、むらむら…♥️
勇者様のおまたと、わたしのおまたが、引っ付きあって…♥️
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ♥️
ぷにぷにのゆうしゃさまのおまたが、ひくひくで、あ、あぁ……♥️
「ひゃ、あっ、あっ、あっ♥️」
「いっしょに、いっしょに、きもちよく、なろうねっ♥️」
ゆうしゃさまが、はげしくうごいて、ひくひくで、もう、とまりません♥️
ゆうしゃさま、すき、すきっ、すきっ、すきっ♥️♥️♥️
「イきます、みずつかい、いっちゃ、あ、あぁ♥️」
「わたしもいっしょだよっ♥️ ほら、くちゅって、して、い、いっしょに、きもち、よくっ、あっ、あっあぁ♥️♥️♥️」
「イ、くぅうぅ♥️♥️ふあっ、あぁあぁぁぁ♥️♥️」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅっぴゅ♥️♥️♥️
い、いっぱい、とろけていっちゃい、ましたぁ♥️
「はぁ、はぁ……♥️」
「ゆ、うしゃさまぁ…♥️」
チャームでとろけたこころも、もとどおり…なんてこともなく、ゆうしゃさまとつながったことで、もっともっとほしいなっておもってしまいました…
きっと、みずつかいはわるいこです…♥️
「もっと、もーっとシましょう…♥️」
「ぜんしん、みだれちゃおっか…♥️」
「はいっ…♥️」
なんかいも、なんかいもきすをかさねて、つうじあってることをかんじます。
ゆうしゃさま、だいすきです…♥️