鬼畜騎士ちゃんとふたなりラビュリンス
万歳三唱「……ラビュリンス、わたしにオナニーみせてよ」
「……へ???」
いつものようにこのワタクシ自慢の罠の数々を越え、白銀の迷宮城の自室でいっしょにお茶をしていた騎士ちゃんから突然こんな言葉が出て来ましたわ…たしかに、その、騎士ちゃんはたまに突拍子もないことを言いなさいますけれども…
「な、何をおっしゃいますの…?いえ、言葉の意味はわかりますわよ?ただ、どうして…?」
「だって、ラビュリンスがひとりでしてるところを見たことないんだもん…それに」ガシッ
「あひっ…!?あっ♥…待ってくださいまし…♥つ、強く握られてしまいますと…お"お"♥」ビクッ♥
「こんなおっきなちんちんとおっぱいぶら下げてるならさ、すんごいオナニーできるはずでしょ?」
「わかり、ましたわぁ♥…ワタクシのオナニー…み、見てくださいまし♥」
き、騎士ちゃん…♥騎士ちゃんが見ている前でワタクシ♥オナニーしてますわぁ♥
「りょっ…両手で♥おチンポをしごくん、ですの…♥ど、どんどん…おっきくなぁれって…♥」シコシコシコ♥
「せ、先端がぁ…♥ヌルヌルしてきたらっ……♥おっぱいでぇ…このデカチチで、包むんですの♥」ムニュ♥
「そしてっ…このまま♥セルフパイズリっ、はじめちゃうんですのぉっ♥」パンッ♥パンッ♥
「ラビュリンス、おっぱいからミルク漏れてるよ♥」レロ♥チュパッ♥
「あっ♥…み、みるくでぇ♥もっと…ヌルヌルしますわぁっ…♥」ニュルッ♥ニュルッ♥
お"っ♥お、おせーしが…のぼってきますわ♥ワタクシっ、騎士ちゃんにドスケベなセルフパイズリオナニー♥見せつけてますのぉ♥
「い、イキそうになったら♥じぶんのおチンポをくわえて♥セルフフェラまでしちゃうんですの♥…んむっ…れろぉ♥」ジュポッ♥ジュポッ♥
「いいよ、ラビュリンス…そのままイクところ、わたしに見せて♥」クチュ♥クチュ♥
あっ♥♥イクッ♥♥こんなみっともない姿でイクところっ…♥だ、大好きな騎士ちゃんに…見られちゃうぅ…♥♥
「ん"ん"っ…ん♥…んぐっ♥……はぁ…♥はあ…♥」ビクッ♥ビクッ♥
「すごいね♥じぶんの精液…全部飲んだんだ…♥……んむっ…ちゅ…♥」チュパッ♥
「…口の中がラビュリンスの味でいっぱいだね♥…おいしい♥」ペロリ♥
騎士ちゃんのぉ…キスぅ♥…た、たまりませんわ♥…もっとぉ…もっとしてぇ…♥
…………このあとのことはもう覚えていませんわ、夜通し騎士ちゃんと交わっていたと思いますが…それにしても、騎士ちゃんはどうしてワタクシのオナニーなんて見たがったんでしょう?…も、もしかして…ワタクシのことがもっと知りたかったから…なんて……♥♥
〜END〜