鬼教官スカサハ
藤丸立香を志向の雄として頂点におき崇めるFCS教
いまや地球全土で信仰されているが中には抵抗を続けるもの、反抗を続ける愚かな者達もいた
とはいえ圧倒的な力を持つFCS教に脅威となる存在などあり得ず、敗北し囚われた雄は労働力として、藤丸の気に入りそうなめぼしい雌は教育センターで雌奴隷としての再教育を受ける事になっていた…
教官スカサハ「早くマ◯コを開けダメ雌供!!もっと下品に!媚びへつらう心を忘れずに常に笑顔で奉仕をせんか!!」
教官として雌奴隷の教育を担当するスカサハが手にした鞭を振るい、裸の女達を叱責する。新入り雌奴隷の教育を一挙に任されているだけあってその振る舞いは苛烈なものだった
だがそれでも反抗的な目線を向けるものは後を絶たない……
FCS教の教義に従えば『真なる雄である藤丸立香と雌が対等の立場になる事はありえない』と自然と理解するのだがこの場にいる雌奴隷未満の女達にはまだ浸透しきっていなかった
教官スカサハ「ふっ……ふぅー……。まだ心が折れていない雌がいるようだ。少し仕置きが必要だな?」
スカサハは手にした鞭を鳴らしながら女達の列の中を歩く
一糸纏わぬ全裸でがに股オ◯ンコおっ広げ状態の女達は奉仕の心得として笑顔を強制される
もし逆らえばすぐにスカサハの鋭い蹴りが股間へ飛んでくるだろうという恐怖との戦いでもあった
教官スカサハ「本来お前達のようなダメ雌肉なぞすぐに去勢してやるところだが、見た目だけは及第点のお前達に情けをかけて雌奴隷として教育してやろうというのだ。その感謝を忘れるな!」
「はい!オ◯ンコ使ってくださってありがとうございます!ダメ雑魚マ◯コを生かしてくださってありがとうございます!」
女奴隷達は声を合わせて主人へと感謝を叫ぶ
それは屈辱と幸福に満ちた笑みと、心を込めた感謝の言葉であった
FCS教では主人である藤丸への感謝の気持ちは『雌奴隷として当然のもの』とされていたのだ
教官スカサハ「ふっ……まぁいいだろう。ではその忠誠の証しにお前達には再教育を兼ねた奉仕の練習をしてもらうとするか……」
そう言いながらスカサハは手に持った鞭を床に打ち付ける それが合図だったかのように女達は四つん這いになり尻を高く突き上げた そしてそのまま左右に振りながらご主人様へと懇願を始める
「どうかこのダメダメ雌肉にお情けをお恵みくださいませ!!ご主人様に喜んでいただけるよう精一杯ご奉仕させていただきます!!」
スカサハ「よしよし。やれば出来るではないか。お前達の反省と感謝の心根は伝わったぞ」
教官スカサハは笑顔で頷く そして手にした鞭を女達の背中へと叩きつけた
「いっでえええええっ!!」
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
背中への一撃でも激痛が走るが、それでも感謝の言葉は止まらなかった
むしろ一打ごとに心を折るレベルの痛みが襲いかかり、それすらも快楽と感じてしまうのだ
教官スカサハ「まぁ私はこの程度では満足せんのだがな。次は……」
スカサハは女達の背中に刻まれた奴隷の証しである刻印を踏みつけながら命令する
「もっと下品に!媚びへつらう心を忘れずに常に笑顔で奉仕をせんか!!さもなくばもっと痛みを与える事になるぞ!」
そう叫びながら再び鞭を振り下ろす
「ありがとうございます!ありがとうございます!!」
「よし、では今日はお前達の元恋人、夫である劣等種共の前を全裸行進だ。ご主人様を称え、劣等種共を罵る言葉をそれぞれよく考えておけ」
FCS教の教義に従い、涙と唾液にまみれた下品な笑顔を浮かべながら感謝の言葉を叫ぶ女達だった……