鬼太郎×目玉の親父 お試し
大人になっていく鬼太郎はある日父さんに欲情してしまうことに罪悪感を覚えて距離を置こうとする鬼太郎を寂しいけど独り立ちか……って泣きながら空っぽのお茶碗を見つめている姿を見た鬼太郎がやっぱり父さんと一緒がいいっていつか爆発する心を抑え込んでいつもの日常に戻…快感で頭から爪先まで真っ白く染まっていく熱い感覚
小さな身体に押し付ける欲望の肉を困ったように笑顔で受け入れ精液を浴びる姿と大丈夫かと心配そうな声が脳内に響く
最初は小さな身体の体温からだった
次に手のひらに収まる小さな身体
どんな時でもボクを……ボク達を見守ってコロコロと目玉なのに変わる表情
高くて優しい声
どうして、どうして好きなってしまったのか!
父さんは許してくれるのだろうか!
血の繋がった息子が淫らを視線を向け脳内で犯し自慰を行うこの自分を!
きっと許してくれる
父さんはいつもボクに甘い
それが、悪手になっても!