ある一週間の風呂場の様子

ある一週間の風呂場の様子

【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ


「ひあっ♡だーりんっ……そんなに、すっちゃ……ふああっ♡」


 繋ぎ手は声を抑えきれず、少年にされるがまま翻弄されていた。

 褐色の肌は風呂場の熱気も相まって淡く上気し、桜色の先端は少年の口の中に含まれている。

 空いた方はくりくりと指先で転がされ、時折思い出したように潰されていた。


「そんな、ところ……あっ♡おゆが、はいっちゃ……♡」


 青い瞳はすっかり潤み、少年から与えられる快楽に酔いしれているようだ。

 少年が腰を揺らすたびに湯船が激しく揺らめき、結合部に温水が巻き込まれていく。

 普段は少年に尽くす彼女だが、一度彼のスイッチが入ってしまえばもう主導権は取り戻せない。


「ひゃうっ♡だーりんに、したでころがされてぇっ……♡あっ……いっちゃ♡」


 少年に胸を吸われながら腰を強く突き立てられ、繋ぎ手はすぐに達することとなった。湯に負けないほど熱い精液が繋ぎ手の膣内に広がっていく。


「はぁ、はぁっ……♡あとで、また……あらわなくちゃいけませんね♡」


 じっとりと汗で濡れ、湯船に流れ出す精液を見ながら繋ぎ手はそう呟いた。



○○○



「ふふふ、美味しいですか旦那様?」


 ラビュリンスは少年とその腕の中に抱きながら、その豊満な乳房を惜しげもなく吸わせていた。

 少年の子を出産して間もないため、その乳房からは母乳が滲んでいる。

 その牛のような角を見れば、さながらホルスタインのようだ。


「旦那様がこんな身体にしたんですのよ♡」


 くすくすと笑いかけ、夢中になって母乳を啜る少年の肉棒を優しく扱いていく。

 風呂場の熱気と石鹸の香りが香るラビュリンスに欲情した少年のソレは、彼女の手に触れるだけでビクビク揺れていた。


「とっても可愛いですわね、旦那様も赤ちゃんも♡」


 可愛いという扱いをされて喜ぶ男は元来少ないが、少年はそう言ってもらうのが大好きだ。

 ふざけてバブバブと強く乳首を吸えば、ラビュリンスも小さな喘ぎ声を零す。


「んあっ♡もう、旦那様ったら……♡よしよし」


 脳まですっかり赤ん坊と化した少年は、すっかり機嫌の良くなったラビュリンスによってドロドロになるまで甘やかされていく。


「赤ちゃんが二人になりましたわね♪」


 そんなことを言うラビュリンスはとても幸せそうだ。



○○○



「んっ、ご主人様……これじゃあ洗えないデス……♡」


 マットの上に寝そべった少年へ、デスガイドはその身体を擦りつけていく。

 年齢の割に慎ましい胸だがぷっくりと膨らんだ乳首は少年の肌を程よく刺激し、その肉棒を硬くさせていた。

 デスガイドは全身を使って洗ってやりながらその肉棒を手で扱いていたが、少年の悪戯な手は彼女の尻尾を捉えている。


「ひゃあんっ♡尻尾はダメ、デスっ♡」


 指先で尻尾を扱いてやれば彼女は甘く悶えた。こりこりと掻いてやるだけで、彼女はビクビク身体を震わせる。

 それでもなんとか身体を洗い終えれば、少年はじっとり汗ばんでしまった乳房にしゃぶりついた。


「んんぅっ♡ご主人様は、本当に……悪い子デスネ……♡ヨシヨシ……♡」


 ぎゅーっと抱き締めてもらいながら、特徴的なパフィーニップルに執心する。

 それにデスガイドは強く感じて悶えるが、拒むことはしなかった。

 少年の頭を優しく撫でながら、風呂での一時を楽しんでいく。



○○○



「んっ……ちゅぷぅ……あなたさまぁ……♡」


 青い舌を蹂躙するようなキスを終わらせれれば、キトカロスは瞳を潤ませていた。

 妊娠中の行為を控えていたためか、久しぶりの行為に大人しいはずのキトカロスまで積極的だ。

 少年はキスを終えればキトカロスの乳房にしゃぶりついていく。


「んあっ……はぁ、はぁんっ♡よしよし、です……あなたさま……♡」


 ほんのり青白い肌にキスマークをつけながら、先端の乳首に吸い付いていく。

 口内に広がる母乳は少し水っぽいが後味は悪くなく、少年は夢中になって吸い始めた。


「あなたさまっ♡あなたさまぁっ……♡」


 乳房を吸い立てながら硬くなった肉棒を膣へと沈めていく。

 人魚姫はそれだけで甘く鳴きながら、媚びるように少年に抱きついてきた。


「もう、このからだはっ……あなたさまに、そめられてますっ……♡」


 淫らな行為に悶えながらキトカロスは少年にそう伝えてきた。

 純真無垢な姫をここまで汚し、ジブンの虜になるよう堕とした事実に、少年はより興奮していく。

 キトカロスの美声は風呂場に響きながらたっぷり甘い時間は過ぎていった。



○○○



「こ、こら!そんなことされたらっ……ひゃあんっ♡」


 真面目な小夜丸に強く抱きつきながら、その乳房にむしゃぶりついていく。

 じゅぷじゅぷと音を立てれば彼女はより一層顔を真赤にし、イヤイヤと首を振るが引き剥がそうとはしてこない。

 硬くなった乳首を優しめに噛んでやれば、小夜丸はそれだけでへたり込んでしまった。


「はぁ、はぁっ……♡うぅ、また歯型が……」


 乳房にできた少年の歯型。それを見て小夜丸はジト目で彼を見るが、少年はすっかり興奮しきっていた。

 今度は背中から抱き着くと、そのまま湯船の中で小夜丸を犯していく。

 縁に手をかけていた小夜丸は不意の挿入に目を白黒させながらも喘ぐことしか出来ない。


「んんぅぅっっ♡きゅ、きゅーに挿れられたらぁっ……ふあっ♡だめ、そんなに強くしないでくださいぃっっ♡」


 無視して腰を打ち付けていく。同時にプルプル激しく揺れる乳房を揉みしだき、噴き出させた母乳で湯を白く汚させていく。


「お湯が汚れちゃっ……ひあっ♡乳首くりくりしないでくださいぃっ♡」


 その割に身体は悦んでいる。相変わらずの様子に少年はニヤつきながら、小夜丸の身体を堪能していくのだった。



○○○



「相変わらず悪い子ね♪」


 くすくすと笑いながらマルファは少年を甘やかしていく。

 全身を預けながら甘えてくる彼は、連日の風呂場での行為を彼女に伝えていた。

 特に小夜丸を虐めて遊んだことなども伝えるが、マルファは悪い子ねと言いつつも頭を撫でてくる。

 声色も欠片も怒っていなかった。むしろ彼の話を楽しんでいるのだろう。


「んっ……♡可愛い可愛い坊や、よしよし♡」


 やがてマルファに覆いかぶさってもらって繋がっていく。

 垂らされてきた豊かな乳房に強くしゃぶりつき、腰を軽く突き上げればマルファは微かに喘いだ。

 とは言え彼女のほうがまだ上手で、勿体つけるように腰を揺らされれば少年はされるがままだ。


「ほーら、頑張れ♡頑張れ♡」


 揺らしながら煽るように囁いてくる。

 他の少女達が悶えるような強い吸い付きも、腰の動きもマルファに対してはまだまだ足りない。

 搾り取るような腰の動きにやられてすぐに精液を吐き出してしまうが、彼女は愛おしそうに少年を撫でていく。


「いつか本気で私をイカせてね、パーパ♡」


 そんな風に煽られて、少年は今だけは全て委ねていくのだった。




○○○




 一週間の終わりは一番執着している女であるエリアルで締めくくるのが少年のサイクルだった。


「んんっ……あっ、ふぅっ……♡よしよし……いーこいーこ♡」


 豊かな乳房に顔面を埋めて、その柔らかさを堪能していく。

 頭を撫でてくれる手は快感に震えつつも少年を癒そうとしてくれており、それに興奮してさらに強く乳首を吸い立ててしまう。


「ひうっ……♡ボクのぼにゅー、おいしい?」


 今日だけは徹底的に少年を甘やかしたい。そう宣言したエリアルは和えがされそうになるのを耐えて、少年に尽くしていた。

 すでに挿入された肉棒からは、何度も何度も精が放たれており、溢れたモノだけでほんのり湯船を濁らせるほど。

 それでも少年は止まらない。


「がんばれ♡がんばれ♡」


 ぢゅるる!と乳首を吸い立てながら、エリアルの声に合わせて腰を打ち付ける。

 大きな胸に反して小柄な彼女は快感に小さく震えるが、少年を撫でるでは止めない。


「きょうは、すきなだけあまえていいから……ね?へこへこしたり、ちゅーちゅーしたり、きみがきもちよくなってほしいから……♡」


 瞳を蕩けさせながら囁いてくるエリアル。その甘くも熱い言葉に少年はすっかり幼児退行して、遠慮も何もなく腰を振るう。


「ひゃんっ……んっ♡すきなだけ、あかちゃんになってね……よしよし♡」


 健気な言葉に更に欲望は止まらなくなる。バブバブと赤子になりきって、エリアルの身体を貪っていく。

 そこからは記憶も失くすくらい少年はエリアルに溺れ続け、気が付いた時にはベッドの上に移動していたうえに次の日の朝になっていたそうだ。

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