顔面騎乗
平成36年(スレ主)リィルは敗北した。風の攻撃で立てなくなったところを巣まで運ばれると、そこでは多くの若い男女がハーピーに性的な辱めを受けていた。
リィル「まさか……私も……?」
ハーピーはニヤリと笑うと鳥の脚で器用に彼女を藁で作られたベッドの上に押し倒し、頭を両足で抑え込む。
リィル(くっさ……何この臭い……!!)
すると、ハーピーはリィルの顔面に思いっきり膣を擦りつけた。
リィル「まぐっ!?むっ……ぐぅっ!!」
強烈な臭いと熱をダイレクトに擦り付けられ、ハーピーの両脚を掴んでもがく。
リィル「ん〜!!んっ〜!!」
ジタバタと足を揺らすが、もう1匹のハーピーがやってきてしまう。
「うぁ……新しいニンゲン?」
「キキ……その通りだ。中々いい獲物だろう?」
「うぁ……」
頭の悪そうなハーピーはジタバタするリィルをじっとみる。スカートの中から濡れているパンツが見える。
「うぁ……!!コイツ、濡れてる!!」
リィル「ち、違っむぐぐ……」
「うぁ……」
ハーピーは目を輝かせながらリィルの股へ近づいていく。甘い香りと汗の湿気がとても心地よい。
「うぁ……はむっ!!」
リィル「ひやぁぁぁ!?!?」
パンツごとむしゃぶりつき、舌と唾液を使ってジュルジュル吸い付く。
リィル「や、やあっ……むぐっ……」
「キキ……こっちも忘れられては困るぞ?」
獣独特の臭いを放つ膣がリィルの口元にさらに強く押し付けられる。
「はぁ……はぁ……中々いい舌使いをしているじゃないか。」
リィル「んぅ...///」
「うぁ……あぐっ!!」
リィル「!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
クリトリスを噛まれた彼女は、許容量を越える痛みと快感で藁の巣をベチョベチョに濡らした。
「んっ……キキ……」
それとほぼ同時に、顔面にはハーピーの愛液がべっとりとかかった。騎乗していたハーピーは満足してどこかへ飛んで行った。
リィル「はぁ……はぁ……」
しかし、運はリィルに味方した。
リィル「あ、あれは……!!」
ハーピーたちの集まるこの巣の中心には大木があるのだが、洞の中から小さい輝きが見えた。
リィル「あれを……取れれば……」
起き上がろうとしたその時、
「うぁ……どこ行くの?」
リィル「……!!」
(まだもう1匹いるんだった……!!)
「うぁ……あの宝石はアブナイよ?触ると死んじゃうかもってお姉ちゃん言ってた。」
リィル「でも……友達を助けるために必要なの。」
「うぁ……トモダチ?」
「トモダチ、どうかしたの?」
リィル「それは……」
「うぁ。」
「ワタシたちはえっちした。だからワタシたちもトモダチ。」
リィル「……。」