領主の屋敷 BAD_END

領主の屋敷 BAD_END



街の領主の屋敷に性奴隷として捕らわれている女の子を救出するため、自らも性奴隷となり屋敷へと潜り込んだアーミーとスフィアだったが、なかなか女の子の行方が掴めず時間だけ過ぎていった

性奴隷として領主に調教され身体を重ねるうちに、いつしか奉仕に対する拒否感も消失していた


アーミー「本日もご奉仕させていただきます、ご主人様♡」

スフィア「どうぞ好きなだけ私たちの身体をご堪能下さい♡」

呼び出しを受け、領主の寝室に入る前から溢れる愛液で股を濡らし、蕩けた顔で媚を売る

アーミーとスフィアは媚びるような笑みを浮かべ、領主の足元で三つ指をつく

2人の股からはポタポタと愛液が滴り落ち、足元に染みを作っていた


アーミー(これは女の子を助けるために必要なことだから)

スフィア(しっかりとご奉仕しないと怪しまれちまうからな)

心の中では言い訳しつつも、身体は快楽を求め熱く火照っていた


「では早速奉仕して貰おうか」

領主はアーミーとスフィアの頭を撫でると、ベッドに腰掛けイキり勃った男根を取り出す

アーミー「かしこまりました、ご主人様♡」

スフィア「精一杯ご奉仕させていただきます♡」

露になった男根を見てごくりと唾を飲み込み目を輝かせる


領主の股に擦り寄り左右から竿に舌を這わせる

アーミー「んふっ♡ れろぉっ♡ ちゅっ♡」

スフィア「はぁん♡ んぅっ♡ ちゅっ♡」

2人は唾液を絡めた舌で亀頭を舐めまわし裏筋を舌先でつつく

「ふぅ、なかなか良い奉仕だ」

領主は満足げに呟くと、2人の頭を撫でる

アーミー(ダメ♡ ダメなのに身体が喜んでる♡)

スフィア(頭を撫でられる度に子宮がキュンキュンしちまう♡)


頭を撫でられて喜ぶような仕草を見せる2人を見て気を良くしたのか、領主自ら強く腰を突き出す

男根が大きく開けた口を貫き、喉の奥まで捻じ込まれる

アーミー「んぐぅっ♡ じゅぷっ♡ んぐっ♡ じゅるっ♡」

スフィア「んっ♡ んふっ♡ れろっ♡ ぐぽっ♡」

交互にの奥まで犯され、苦しさから目に涙を浮かべながらも必死に奉仕を続ける


「出すぞ! しっかり受け止めろ!」

領主は2人の頭を押さえつけると大量の精液を吐き出し、顔全体を白い粘液がべっとりと覆う

アーミー「じゅるっ♡ ちゅぷ♡ あちゅい♡」

スフィア「んぐっ♡ ごくんっ♡ 美味しいです♡」

2人は舌を出し、顔に張り付いた精液を掬い取り口に運ぶ

クチュクチュと卑猥な音を立てながら飲み下す度、身体の奥から幸福感が湧き上がる


「ところで話が変わるが...」

男根にしゃぶり付き精液を啜る2人を眺めながら領主が切り出す

「最近、屋敷の中で妙な動きをする者がいるようだが、お前たちは何か知らないか?」

その言葉を聞いた瞬間、アーミーの背筋に冷たいものが走る

アーミー「っ...!?」(バレたの!? 屋敷の捜索は誰にも見られていないはず 誤魔化さないと!)

咄嗟に隣のスフィアに目配せしようとし、諦めと期待に満ちた表情が目に入る

アーミー「スフィアさん...?」

スフィア「屋敷を嗅ぎまわっていたのは私とアーミーです お騒がせして申し訳ありません」

「やはりな」

領主が合図を出すと部屋に押し入って来た衛兵がアーミーとスフィアを床に抑え込む


アーミー「スフィアさん...何で...!?」

スフィア「性奴隷になって分かったんだよ 男に媚び奉仕するのがメスの本当の幸せだって♡」

凛々しい雰囲気が消え性奴隷であることを受け入れたスフィアにアーミーは絶望する

「スフィア、よく話してくれた 褒美をやろう」

衛兵の拘束が解かれたスフィアがフラフラと領主の元へ歩み寄る

領主の腰の上に跨り、そそり勃った男根に勢いよく腰を落とす

スフィア「あ゛っ♡ んぉお゛お゛っ♡ これぇ♡ ずっと欲しかったのぉ♡♡♡」

激しいピストンで子宮口を突き上げられ、スフィアは獣のような声で喘ぐ


アーミー「スフィアさん! しっかりして下さい!」

必死に声を上げるがスフィアの耳には届かない

スフィア「おほぉおん♡ アーミーもぉ♡ あひぃ♡ 受け入れて楽になっちまえよ♡」

目の前で見せつけるように繰り広げられる獣のような交尾からアーミーも目が離せないでいた

アーミーの中のメスの本能が刺激され羨望の色が目に浮かんでいた


「イくぞ!!受け止めろよ!」

スフィア「はいぃっ♡ んほぉおお゛お゛お♡♡♡ おほぉぉおぉぉっ♡♡♡♡♡」

膣内に射精された瞬間、スフィアは背中を仰け反らせ絶頂を迎える

目はグリンと上を向き舌を垂らしながらだらしない顔で放心していた


「ふぅ、なかなか良かったぞ そいつにもしっかり教育してやれ」

領主の命を受け衛兵がアーミーを引きづっていく

アーミー「いや! 離して! スフィアさん、助けてえ!!!」

悲痛な叫びは誰にも届くことはなく、間もなくその声も嬌声に上書きされるのだった



それぞれの自室で少女たちが期待に満ちた表情でヘッドセットを被る

加賀律子「今日は大事なお仕事の日だったよね」

横川春奈「ご主人様の為にも頑張らないとな」

ゲームを始めた当初の目的も忘れ、性奴隷の仕事の為にログインしていく


領主の屋敷で開かれた夜会

客をもてなすために性奴隷たちがあちこちで腰を振っている

アーミー「本日はようこそいらっしゃいました♡」

スフィア「今宵は存分にお楽しみ下さい♡」

身も心も完全に性奴隷に堕ちた2人もまた接待に駆り出されていた

アーミー「あひぃ♡ もっと♡ もっと激しく突いて下さい♡ ひきゅぅ♡」

スフィア「おほっ♡ おちんぽしゅきぃ♡ ひぎぃっ♡」


無法地帯となったゲームに捕らわれた女たちはいつまでも嬌声を上げ続けるのだった

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