雑妖眼
※このSSは、
の>>42のシチュから生まれました。
なんだ、こんな夜に呼びつけて…
…？
…っ！？
なっ…何を……
……早くしまえ。さもなくば…………
……さもなくば……
…………
その、生意気にも大きくなっている……
それ、を……
……ぁ…また……♡
っ！だから、早くしまえと言っているだろう！
うるさい！赤くなってなどいない！
赤くなっていたとしても、それはこんなものを見せつけられた怒りであって…
そう、
こんな……
大きくて……
はぁ……♡
逞しくて……♡
はぁ……♡ はぁ……♡
私の目の前で…雄々しく、反り立って……いて……♡
もう、私の顔より……♡ っ♡ ながく、て……♡
ふぅ♡
堅い幹に……♡血管が浮き出て……♡
女を乱れさせることに特化した……♡
凶器……♡
ふぅー♡ ふぅーっ♡
どんどん……近づいてくる……♡
私を……服従させようと……♡
ふぅーっ♡ ふぅーっ♡
あっ…♡
ーぇろんっ♡
……♡ おいし……♡
先走り…床に落ちるのも勿体無い…♡
これは……全部私のもの……♡
私が……♡
ん…ちゅ♡♡
仕えるべき……♡相手……♡
すんすん…♡
んお……♡♡
こんな匂い♡嗅いだらおかしくなる……♡
女なら絶対頭おかしくなってちんぽへの忠誠誓ってしまう……♡
ちっ♡誓いのキス♡んー♡ちゅ…♡
ﾌーーｯ♡ ﾌーーｯ♡
誓わされてしまった…♡ちんぽへの忠誠を…♡
それもこれも♡何もかもちんぽ様が悪いんだからな…♡
こんな、ちゅ♡女を堕落させ♡ ちゅ♡ 雌に堕とす♡ ちゅ♡
凶悪ちんぽ様がわるい…♡
ぇえーる♡ っ……♡♡
裏筋舐め上げられるの…♡好きなのか…?♡♡
仕方ないな…♡本当に仕方のないちんぽ様だ…♡
仕方ないから…♡もっと♡もっと♡もっとしてやる…♡
ぇえーれろっ♡っはぁ…っ♡
ぇ～るぇれるれろんっ♡っふぅーっ♡ちんぽ…♡ちんぽ様…♡
な…♡まだ大きくなるのか…♡やめろ…♡それかっこよすぎる……♡惚れる…♡もう惚れてる…♡
っﾌーーｯ♡ っもう…♡だめだ…♡
ぁあ～ぁむっ♡
ん～っ♡♡♡
ねろれろれろ♡んじゅぽっ♡じゅぷっ♡はむっ♡ちゅっぷ♡
っはぁ♡すごい、味だ…♡私を篭絡するための味…♡極上ちんぽ味…♡
竿を咥えてご挨拶代わりに舐めた程度でここまでとは…♡
では、このえっっぐい高さに張り出したカリの傘の裏なんて舐めたら……♡ｺﾞｸｯ♡どうなってしまうんだろうな……♡
きっと、ちんぽ様に絶対服従したくなってしまうに違いない…♡
危険だな…♡大変に危険だ…♡
だから…♡
ここは私が…♡カリ裏段差お掃除の大役を担おう…♡
んれぁ～む♡はぶっ♡じゅ♡ぇろ～♡んっ♡べろべろれろ♡ っ♡♡ べろべろれろれろっ♡れるえるえるぇる♡♡んぶ♡んっっ♡♡♡
っれぇ～～…♡んべるぇる…♡んふ～…♡……♡♡れるっ♡じゅぷ♡んぶっ♡んぶ…んむぶぶっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡
んぼっ♡んぼっ♡ぶぼっ♡んべぁっ…♡♡♡
ぇへぇ～っ♡♡♡ へっ♡ へっ♡ へっ…♡あむっ!♡♡ むぶぶっ♡んじゅ～～♡ んれろ♡ ぢゅぱ♡ じゅぷっぼ♡
んれろん♡ んれっ♡ んぇろっ♡んれるれるれる…♡んぶ♡んぶ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡
んぼっ♡ぐぼっ♡じゅぼっ♡ぐぽっ♡んぼっ♡ぐぼっ♡ぐぼっ♡ぐぶぐぅ！？！♡♡？♡♡！♡♡♡
んぶぅ………～～～～っ♡♡♡んむぶ……～～っ♡♡♡♡むぐっ……♡♡♡ぶっ…………っ……っ…っっっ♡♡♡ ♡
―っぶﾍぁ♡♡んｸﾞｯ♡♡♡んっｺﾞｸﾝｯ♡♡♡～～～ｺﾞｸｯ♡♡♡むぐ♡れぉ…♡ｸﾞﾁｬ♡♡ﾈﾁｬ♡♡んぁ…♡あぁ～～んっ♡♡♡ごくんっ♡♡
んふ～……♡♡ ふぅー…っ♡ ふぅー…っ♡
一滴も逃がさん……♡♡♡♡ れろっ♡♡
……どうした…♡♡
ん……♡♡ ふふ……♡♡♡
今度は…私の下の口で
以上、雑でした