〇堕ちキラー

〇堕ちキラー






キラーのあの仮面の中に精液を満たして顔にはめてやりたい



キラーの目の前で今外したばかりの仮面の中にイソゴリラの雄ちんぽ様をがしゅがしゅ扱いてぼぶびゅ♡ぶりゅりゅッ♡と勢いよく出たほぼゼリー状の固形物精液を満たした後、キラーの前にその仮面を差し出すイソゴリラ。は♡は♡と息を荒くしながら舐め取ろうと舌を伸ばすとイソゴリラはダメだと言わんばかりに仮面を取り上げる


どうして?と言うようにキラーが視線を上げるとどうやらまずは匂いを嗅いで肺の中を着床確実精液の匂いで満たせということらしい

「ん…♡すん、すん…♡ッはァ…くせェ…♡♡すぅうッ♡んぉ゛…♡は♡は♡♡」


イソゴリラが指示するように仮面の中に顔を近づけ、肺いっぱいにそのドロドロ孕ませ精液の匂いを吸い込んだ。常人が嗅げば顔を顰め吐き気すら催すほどの雄の匂い、しかしキラーにとってそれは何よりも素晴らしい香りであり、キラーの体を発情させるには十分すぎる材料だった。


発情した様子のキラーに満足したのか、イソゴリラはゆっくりとその仮面をキラーの顔に密着させようとする。ゆっくり、ゆっくり。キラーはその様子に胸をときめかせ、そしてこれをつけた瞬間に自分は堕ちてしまうと確信し、そして


「んぶッ♡♡♡んぉおお゛…!♡♡じゅぶ…♡んぐ♡♡♡♡ずるる♡♡♡じゅる♡♡♡ぉごぉおお゛ッッ!!!♡♡♡♡」


べちゃりとその仮面がキラーの顔に装着された瞬間、キラーのちんぽは限界を迎えた。ズボンの生地越しにも関わらずぶびゅるるるっ♡♡♡ぶびッ♡♡♡♡ビューーッッッ♡♡♡と飛び上がる精液に、イソゴリラはキラーが堕ちたことを確信するのであった。

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