【雌の幸福と1人の終わり】
チンピラ×ぐだ男![](/file/95ce2f4fe7a2d21697473.jpg)
「……新宿で微小特異点?
うんわかった、取り敢えず、様子見てくるね!」
■□■□■□■□■□■□
「おほ゛ぉ゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ひひっ、今日も良く泣くじゃねえか、立香ちゃんっ♫」
「ち、ちんぽ、ちんぽぉ❤︎❤︎気持ち良すぎて、またケツマンコ壊れちゃうぅっ❤︎❤︎❤︎」
「おうおう、壊してやるよ。何度でもなぁ……!そらっ、もっと締めろや!」
ズパンッと腰を打ち付けられる。
腸奥を突かれる度に子宮口が押し潰されるような感覚に襲われる、襲われて善がってしまう。
「んぎぃいいいいっ❤︎❤︎❤︎ああぁぁあっ❤︎❤︎❤︎」
どびゅるるるるっ!と勢いよく膣内に射精されると同時に、オレもまた粗末なソレから、たらたらと白濁とした液体を撒き散らす。
「はあ……はあ…❤︎…ふーっ……❤︎」
引き抜かれると同時に床へへたり込む。
腰はもう完全に砕けてしまって、ガクガクと震えてるのに、身体の奥はまだじくじくと疼いていて、チンポはいやに大きくなってしまってた。
「おれ、オレ…おとこ、なのにぃ……❤︎」
「おいおい、まだ満足できねぇのか?」
「…え?あぁ……❤︎」
声の方を見れば、いつの間にか、勃起した肉棒たちが聳え立っている。
どれもこれも自分のより大きいのばかりで、(アレに比べたら自分のなんて…)とつい思ってしまう。
「そんなに欲しいならよ……もう“ウチ”で働かねえか?」
「え?……それって、どういう……?」
「オレ達が経営してる娼館で働かねえか、って聞いてんだよ。どうだ?毎日好きなだけヤれるぜぇ?」
そう言ってニヤリと笑う男たち。
その言葉の意味を理解してしまうと、頭の中はそのことでいっぱいになってしまう。
(毎日…あんな風に……❤︎)
微小特異点には今日きたばかり。
今日だけで、いっぱい犯されて、身体めちゃくちゃにされて………それが、毎日……❤︎
「あ…あぁ……❤︎」
「でもよ、ただで入れらんねえなぁ」
「な、何が、欲しいんだよ……」
「“全部”さ、これにサインしろ」
そう言って、男は羊皮紙で書かれた契約者を持ってくる。
“セルフギアススクロール”………絶対に破ることのできない契約書。
その内容はあまりにも、不平等なものだった。
対象:藤丸立香
契約者:「空欄」
藤丸立香は身体、権利、物品、地位等。
現在所有するモノ全て、そして今後生涯で得たモノ全てを、契約者へ献上しなくてはならない。
そして、藤丸立香はその生涯を“性奴隷”として消費し、契約者への奉仕に尽力しなくてはならない。
この契約を反故にした場合、藤丸立香は死に至る。契約者の命令に背いた場合も、同様に死に至るものとする。
契約者は藤丸立香の肉体及び精神の自由を奪うことができ、藤丸立香が一度所有したモノを自由に扱うかもができる。
この内容に、契約者は書き足していいものとする。
以上の内容を理解し、同意する場合、
対象は契約書へ署名すること。
「………」
あまりにも一方的な契約書。
契約者の名前がそもそも無い上に、内容は「藤丸立香の人生を捧げろ」というモノ、
その上、相手側は書き足して良いとすら書いてある。
「こんなの…書けるわけ、あッ❤︎」
ケツに手を当てられる。たったそれだけなのに、ビクンッと腰が跳ねてしまった。
指先が触れるか触れないかの距離感で、つつーっと撫でられる。
ゾワゾワッとした感覚が全身を駆け巡っていく。
その感覚がどんどん強くなっていく。
腰が自然とくねり、頭がピンク色になってしまう。
「はぁ❤︎はぁ❤︎や、やめて、くださいぃっ……!お願いしますっ……!」
「ほら、早く書けよ」
「んひぃいっ!?❤︎❤︎❤︎」
ぐりゅっ、と爪を立てながら尻穴を弄られ、また情けない声が出てしまう。
ダメだ、これ以上されたら、おかしくなる。
「やだぁ…❤︎書きたくないぃ…❤︎」
「じゃあ、このままずっとこうされ続けるだけだなぁ」
「そ、そんなぁ……!あ、ああ……!」
ずぷっ、と指を入れられて、掻き回される。
腸壁を擦られる度に身体が痙攣し、力が抜けていく。
抵抗しようとしても、身体が言うことを聞かない。
「うぁああっ…❤︎あ、あんまり、そこばっかりぃ……!やめてくださいぃ……!」
コリっ、と前立腺を押し潰されると、もう我慢できないくらい気持ちよくて、身体が勝手に反応してしまう。
理性がどんどん消えて、早く犯されたいって思うようになってくる。
「ふぅん?ここが良いんだなぁ?」
「あ、あぁ……ち、違いますぅ❤︎」
「おぉ、締まってきたぞ?もっとして欲しいんじゃないのか?」
「違……違うんですぅ……❤︎身体がぁ、勝手にやってるだけでぇ……❤︎」
「じゃあ、心も求めないとな」
手にペンを握られ、契約書を突きつけられる。
これを書いたら、書いたら人生終わる。
人理修復も出来なくなる、みんなとも会えなくなる。
それに、それにぃ……
「───早く書かないと、もう犯してやんないぞ?」
ズキン、と胸の奥が痛む。
もう犯されない、もう犯してもらえない。
そんなこと、考えただけで……考えただけでぇ❤︎
「か、書きますぅ…❤︎」
「おおー、やっと書く気になったかぁ」
男は下品な眼差しでニヤニヤと笑ってくる。
それなのに、なんだかとても心地よくて、ふわふわしてくる。早く犯されたいって、思ってしまう…❤︎
「は、はい……だからぁ……はやく、オレを犯してください……っ❤︎」
オレは震えた手で契約書にサインする。
すると、男は満足そうな顔をしてオレをベッドの上へと連れていった。
「じゃあ早速記念撮影だな、立香思いっきり無様に、契約したことを宣言しろよ♫」
そう言って、男はオレにスマホを渡してくる。
恥ずかしくて顔から火が出るほど熱いのに、どうしてか、身体は熱くなる一方で……
心臓がバクバク鳴ってる。
これから起こることに期待している自分がいる。
そう思った瞬間、口は勝手に動いてた。
「お、オレぇ…藤丸立香は……娼館でメスとして働かせてもらうためにぃ……オレの全部を貢がせていただきましたぁっ❤︎」
「オチンポハメてもらうために、人生終了しちゃったぁ❤︎❤︎」
「もうオチンポ無いとダメなの❤︎ケツマンコ犯して貰わないとダメなのオレ❤︎❤︎」
「男様の極太チンポじゃないと、イケないメスに堕ちちゃったのぉ❤︎❤︎❤︎」
「もうカルデアのマスターなんかに戻れない❤︎戻りたくない❤︎❤︎もう一生ここでご主人様に犯してもらうのぉ❤︎❤︎❤︎」
パシャリ、とシャッター音が鳴り響く。
撮られた動画には、快楽に蕩けた表情を浮かべている自分の姿が写っていた。
そのあまりの惨めさに、涙が溢れてきてしまう。
「オイ、メス。さっさとヤるぞ」
「ちょ、ちょっと────んひぃいいいっ!?!!?!♥」
どちゅんっ、と勢い良く挿入されて、一瞬意識が飛びそうになる。
溢れてきた涙を拭く暇すら貰えず、激しくピストン運動が始まり、身体がガクンガクンと揺れ動く。
気持ちいい❤︎気持ち良すぎる❤︎こんなのすぐイッちゃう❤︎❤︎気持ち良すぎて雑魚イキしちゃう❤︎❤︎❤︎
「んひぃいいっ!?!?!?!❤︎❤︎❤︎イグっ!イクゥウウッ!!!!❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビクビクンッ!と身体が大きく跳ね上がり、盛大に達する。
しかしそれでも男は止まらず、むしろペースを上げていく。
「んほぉおおおっ!!❤︎❤︎❤︎まだイッてるぅうっ!❤︎❤︎❤︎今イッてるからぁあああっ!!!❤︎❤︎❤︎❤︎」
「うるせえ!黙れ!」
バシンッ!と思い切り尻を引っ叩かれる。
「ほぎょっ!ほへぇえっ!ひぎぃいいっ!❤︎❤︎❤︎❤︎」
スパンキングされただけなのに、また軽く達してしまう。
痛みでさえも快感に変えてしまうオス様すごいっ❤︎❤︎❤︎いっぱい叩いて欲しい❤︎❤︎
「オラァ!出すぞ!しっかり受け止めろよ!」
「はいっ❤︎❤︎出してっ❤︎❤︎❤︎いっぱい注いでくだしゃいぃぃっ❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶびゅるっ!どぴゅーーーっ!!!
「ん゛おぉおぉぉおぉおぉおぉお〜〜〜〜〜っ!!!❤︎☆❤︎☆❤︎☆❤︎」
熱い精液が腸内を満たして絶頂が収まらない。真っ白になって何も考えられない。
しゅごい、気持ちいい……気持ちよすぎりゅうぅ………❤︎❤︎❤︎
■□■□■□■□■□■□
……あれから数日が経った。
「んほっ❤︎おほっ❤︎ちんぽしゅごぃっ❤︎❤︎」
あの日以来、オレはご主人様のモノになって……毎日娼館で犯され続けている。
「おい、こっちにも集中しろや」
「んぢゅぅぅっ❤︎❤︎❤︎んぶっ、じゅぼっ❤︎❤︎んぼっ、ずぞぞっ……!んふぅうっ……❤︎❤︎❤︎」
ケツマンコも、口マンコも、オナホみたいに好き勝手使われて、
「オラッ!ちゃんと奉仕しろや!!」
「ん゛っ゛❤︎❤︎ごめんなしゃいっ❤︎チンポ叩かれて閉めますっ❤︎❤︎❤︎ケツ穴ちゃんと閉めましゅっ❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぱんっ!ぱちんっ!と何度もチンポとケツを叩かれる。
その度にケツに力を入れて締め付け、チンポに媚びを売るように腰をヘコヘコ振ってアピールする。
……それが今のオレの仕事。
娼婦として、オスに従い、奉仕する………今のオレの幸せ❤︎
「あっ❤︎たまたま揉まないで❤︎❤︎犯されながら、そこ触れるとっ❤︎❤︎❤︎無駄汁たくさん作ってオレおかしくなるからっ❤︎❤︎❤︎雑魚チンポからびゅーびゅー出しちゃうからぁ❤︎❤︎❤︎❤︎」
「ハッ、ならさっさと出せや!オラぁ!」
「んひぃいいっ!?!?!?!♥」
どちゅんっ!と奥まで突き入れられ、またメスイキさせられる❤︎
オレのちんぽから、またいっぱい精子無駄死にさせられる❤︎
「あ゛、ああぁぁぁぁぁ❤︎❤︎❤︎ダメぇっ!今イッたばっかだからぁ❤︎❤︎❤︎そんなに激しく突かれたらぁ❤︎❤︎❤︎壊れちゃうっ!ケツマンコ、チンポ壊されるぅうっ❤︎❤︎❤︎イグっ!イグぅうぅっ!!❤︎❤︎❤︎❤︎」
ぶぴゅっ!どぷっ!どぴゅるっっっっ!!!
「良い機会だ、オマエのメスチンポ、今此処で壊してやるよっ!」
「そ、しょんなぁっ❤︎❤︎❤︎ゆるしてっ、ゆるしてっ、ゆるしてぇっっ❤︎❤︎❤︎❤︎」
男達は笑いながら、乱暴にオレのちんぽを扱き上げる。
そのあまりの激しさに、射精したばかりだというのに再び限界を迎えてしまう。
「お゛っ!?!?!?!?!♥♥♥♥♥♥」
「オラァ!イケっ!雑魚ちんぽ!二度と使い物になんねえようにしてやっからよぉ!」
「んひぃいぃいぃいっ!♥♥♥イキますっ!イキますっ!イクイクイクイクイクゥウウッ!♥♥♥♥♥」
どぴゅーーーーっ!!!
「あ゛っ!?!?♥♥♥あ゛っ!?!あ゛っ!♥♥♥♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っっっ!!??!♥☆♥☆♥☆♥」
ガクンガクンッ!! ビュルルルーーッ!!
頭が真っ白になる。目の前がチカチカ光り、身体中が痙攣する。
男として本当に死んでってるのに、チンポ壊されて悲しいのに。
「お゛びょっ☆♥も、も゛っどごわじでぇ♥♥♥♥♥」
ああ、幸せで、堪らない。