⚠閲覧注意⚠️

⚠閲覧注意⚠️


ここの素晴らしいレスに感銘を受け書いたのです

と特に80さんの妄想が素晴らしく書き記してしましました

元の妄想とは違う場面もあります!!

元レス様達勝手にこんな事して申し訳ないです💦

⚠過去の捏造

⚠年齢操作

⚠性描写あり

⚠なんでもあり

⚠深夜テンションで展開が支離滅裂

⚠なんでも大丈夫な方のみ




もう、何十年も前の話だ

自分は17歳、トップは13歳だった…

若さ故の過ちだと自分に言い訳してもまだ忘れられない…


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「アオキ、待ってください!」

どうやら学校帰りらしいオモダカがアオキの事を追いかけて来た

「なんですか?オモダカ、用件があればさっさと言ってください」

オモダカは走って来た為かハァハァと息を切らしながら話す

「もう、つれないですねぇ。恋人なのに対応が酷いですよ!」

…そうなのだ、数日前アオキはオモダカに告白された。オモダカは、どこか偉い人の娘らしい…

オモダカを虐めた生徒が何処かに行方不明になったという話も聞いた事がある…

この人に逆らってはいけない…。告白を承諾し、晴れてアオキとオモダカは恋人同士となった。

だが、オモダカはまだ幼き少女である…

恋愛対象では無いな…と思っていた


「そうでしたね…なんですか?」

「突然ですが、アオキ、あなたのお家に行ってみたいのです!」

「えっ、いきなりですね。」

「私の読んでいる小説にはこう書いていました。恋仲の男女はお互いの部屋を行き来するものだと…」

「そうですか…」

面倒臭いが、ここは彼女の言う事に従っておこう

「分かりました、自分に着いてきてください…」

そう言ってアオキは歩き始める、オモダカも後ろから着いてくる


アオキは電車通学をしている

「…この電車に乗ります。あなたの電車代は自分がお支払い致します」

ふと、横を見るとオモダカが目をまん丸にして立っている。まさか電車は初めてなのだろうか?

「ほぉ、これが電車ですか…乗るのは初めてです!大丈夫ですよ、アオキ、自分の電車代は自分で出します」

と言い、オモダカは鞄から分厚い財布を取り出し、アオキに差し出す。明らかに額が多い…

「いえ、こんなにお金はいりませんよ。お釣り、お返ししますね」

「大丈夫です!そういえば、アオキの家へお邪魔するのにお菓子を準備していませんでした。残りはお菓子代にしてください!」

「そうですか」

そう言いながら、アオキは券売機にお金を入れ、2人分の切符を買う

オモダカは物珍しいのかじっとアオキの所作に見入っている…


「…この電車に乗ります。この時間は満員ですので席には座れませんが…」

「大丈夫です!乗りましょう」

と2人は電車に乗り込む

電車はぎゅうぎゅうで押し潰されそうだ…

「アオキ、結構しんどいですね、立つのがやっとです」

「吊り革に捕まってください!」

くうっ…と声がしてふと横を見るとオモダカが吊り革を掴もうと背伸びしていた

だか、少女の背丈では吊り革さえ掴めない…

「仕方ありませんね…自分に捕まってください」

こう言うと、オモダカはアオキの腰に手を回し、抱きついてきた

アオキの体に少女の柔らかさが伝わる…

ふわふわと揺れる髪からは良い匂いがする…

シャンプーの匂いだろうか…

アオキを見上げる目はうるうるとし、アオキを見つめる…

アオキの心は締め付けられた

…可愛い。そう心が叫ぶ

今すぐにでもオモダカの腰に手を回し、抱きしめたい気持ちに駆られたが、ここは満員電車の中、痴漢だと間違われたら厄介だ…

そんなアオキの思いを乗せ、電車は揺れて目的地の駅へと向かう


「着きましたよ…ここがうちの最寄り駅です」

「ふぅ、大変なものですね…。アオキはいつもこの様にしてアカデミーに通っているのですか?」

「今日は一段と人が多かっただけです」

たわいもない会話をしながら自宅へと向かう

だか、アオキの脳内は違った

(オモダカが抱きついて来た…なんだろうこの気持ち、彼女を抱き締めたい、抱き合い…何考えてんだ俺は…まだ13歳の少女だぞ…)


「着きました、ここが我が家です」

「へぇ、いい家ですね」

オモダカに褒められ、お世辞だと分かっていてもつい嬉しくなる

「ここが自分の部屋ですね」

「わぁ、素敵なお部屋ですね!」

オモダカは部屋中を見渡しゆっくりと微笑む

そして、アオキに体を寄せてきた…

「やっと、アオキとくっつく事が出来ました!アカデミーでは周りの目もありますし…。ずっとこうしたかったのです!」

とオモダカは上目遣いでそう呟く

大きく見開かれた目がまるで宝石のように光り輝く

…あの、匂いがアオキの鼻腔をくすぐる

柔らかな少女の体の熱がアオキの体にも伝わる…

駄目だ…。相手はまだ幼き少女なのに…

アオキの下半身は肥大し続け、淫らな欲望が抑えきれない…

「アオキ、どうしました?大丈夫ですか?」

オモダカは心配そうにアオキを見つめ、ますます体を密着させる

…もう我慢出来ない、自分の自制心より先に体が動いた

瞬間的にオモダカを押し倒し、馬乗りになる

「なんでしょうか?」

とオモダカは聞くが

「あなたが悪いのです、責任取ってください」

と言い、制服を脱がす。

「もしや、これが性行為というものなのですか?」

「知ってるんですね…」

「習ったのです…授業で…恋仲の男女がする物だと…」

そう言ったオモダカの頬がぽっと赤くなる

心臓の音がうるさいほどに響く

もう我慢出来ない…

アオキはオモダカの腰を抱き、ベットに押し倒した

服を脱ぎ、2人はぎこちなく絡み合う


アオキの下半身の膨らみはいよいよ最大サイズとなり、挿入を今か今かと待ちわびている…

興奮が抑えきれず、オモダカの穴にその聖剣をグッと差し込む、その瞬間、

「つっ…いだいっ…辞め…」

オモダカのうめき声が部屋中に響き渡った

ふと、我に返るとオモダカの股からは血が溢れ出し、ベットを真っ赤に染めている…

彼女に、傷をつけてしまった…

「うわあああん、ごめんなさいっっ」

オモダカは泣き叫ぶが

アオキ自身も動揺し何も出来ない


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あれ以来、オモダカとアオキは別れ、疎通になった…

数年前までは…


就職した、パルデアリーグでオモダカに、再開した…

当時と変わらない美貌でアオキは一瞬見惚れてしまった

「お久しぶりですね、アオキ」

オモダカが口を開く

「……。」

「突然ですが、今、ノーマルタイプのジムリーダーがいらっしゃらなくて…。アオキ、やって頂きたいのですが…。」

「はぁ、自分は営業ですが…」

「私のハジメテを奪ったのですよ…。その罪を償って貰いますのでね」

オモダカはアオキを見つめニッコリと笑う

宝石の方な目が光る

「…。分かりました」




という事でオモダカには逆らえないのだ…

この罪は一生物である

だか、それでいいのだ

これからもずっとオモダカと居られるのだから…



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