【閲覧注意】 竿役オリ麦わらクルーモブ『ワイ』君×ウシチチメストナカイ美女チョッパー ドスケベSS①
シコの者※タイトル通りの作品になります。チョッパー視点で進行します。
『……』表記はワイ君が何か喋っています(何も喋らず本来の…の時もあります。)
このSS内で使用しているイラストはSS作者の制作物ではなく、
おい!チョッパー!大変だ!!(https://bbs.animanch.com/board/1104578/)
内にアップロードされた物を転載しております。
問題がありましたらすぐに削除いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
うう…ま、まさかこんな事になっちまうなんて…
──ドンドンドンドンドン!
ウソップ「チョッパーーーー!大変だーーー!」」
『…………!』
う、うわあああああァッ!!?ウ、ウソップにワイ!?こんな夜遅くにそんな強くドアを叩くな、みんなに迷惑だろ!
ウ「一大事なんだ!ルフィが風邪を引いた!あのルフィがだ!顔が青い!今すぐ見てくれ!」
ル、ルフィが!?分かった、今行く……あっ……ウソップ…悪い…今行けない…!!
ウ「どうしたんだよチョッパー!!鍵なんかかけてよ!ウソじゃなくて本当にルフィが…」
『………、……』
ウ「お…おお、スゲーなワイ、おれはルフィがあんな風になってパニックになっちまって、呼吸とか他の事には気が回らなかったぜ」
……それなら、多分風邪じゃなくて…(ガチャ)これ、この薬が効くはずだ、薬は渡しておくから…!ルフィに飲ませてくれ…!(バタン…ガチャ)
ウ「どうしたんだよチョッパー!?ドアの隙間から薬だけ渡して出てこないんて…」
『……?………!』
お、おれ…今はみんなに会えないんだ、今の姿は見られたくないんだ!!ランブルボールの実験でウシチチメストナカイ美女になったおれを見られたくないんだ!!
『……!?』
ウ「おい待てチョッパー!?なんだそれ!なんかエロとか関係なしに気になるぞおい!!」
とりあえず、今夜中におれの事は自分で何とかするから、二人はその薬をルフィに…
ウ「くっ…マジで気になるが、確かに今はルフィの方がヤバそうだし、さっさと戻って…なんだ、ワイ?」
『…………』
ウ「そうか、薬を持っていくだけならおれだけでも良いな、それじゃあワイはチョッパーの事、頼んだぞ!」
──ダダダダダダダァーッ…!
『…………?』
そうなんだよ、負荷の軽減とか効果時間の増加が出来ないか、色々試してたらこんなことになっちまって…
『…?』
身体の調子は大丈夫だ、具合も悪くない…ただずっと形態変化が治らなくて…
『……、………』
…いや、ここにいてくれると助かる。話してるだけでも少し気が楽になった。
……なあ、ワイ。約束してくれるか?おれがどんな姿でも嫌いにならないって、約束してくれるか?
『………!!』
…うん、分かった。それじゃあ鍵を開けるから、入って来てくれ。
──ガチャ、キィィ…バタン
これが…おれの、今の姿だ…あ、あんまり見ないでくれ…
『………』
……ワイ。おれ、こんな姿になっちまったけど…皆に嫌われたり、しないよな?
『………、……』
バッ…バカヤロー!かっ、カワイイなんて、見え透いたウソ付かなくたっていいんだぞコノヤロー!?
『………』
ホントーか?みんなもこの格好、気味悪がらないでくれると思うか?…それじゃあ、さ…ワイ。一個、お願いしても良いか?
『…?』
いつもみたいにさ…ブラッシングとか、腹を撫でたりしてくんないか?…いつも通りにしてもらえれば…大丈夫だって、思えるから…ダメ、か…?
『…っ、……』(コクリ)
~~~~~~~~~~~~~~~~
あっ…あぁ~~~っ♡…はぁ~~~…♡
(ワシャワシャワシャワシャ…)
ワイはな~んかさー…ふぅ♡おれのブラッシングが上手いんだよなー…あ゛ぁ~♡
『……』(ワシャワシャワシャワシャ…)
ありがとうな~ワイ~♡ だいぶ気持ちが落ち着いてきたよー♡
(……だけど落ち着いて来たから、気付いたけど…ワイのやつ…微妙に距離取って無いか?)
(いつもはワイも、俺の毛皮が気持ちイイって、もっと密着してたと思うんだけど…)
…よいしょ…っと(モゾッ)
『……!!!?』
(ゴリッ)…ん、なんだ?なんかお尻に当たってるぞ、ワイ…あ(超速理解)
(ガバッ…ズダァン!!!)
う、うわあ!?ワイ、そんな頭蓋骨が陥没する勢いで土下座しなくていいから。触ってくれって言ったのは、おれなんだし!
──ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ…
(うわあ~~~…す、スゴイな…意識した事無かったけど、海綿体に血流が充足すると…あんなに大きくなるのか…)
──ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ…ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡
(う…なん、だ…興奮してるのか、おれ…?ランブルボールの失敗作の影響…か?)
──ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡
……な、なあ…ワイ…良かったら、なんだけどさ…
──ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ …ドクンッ♡
……おれを落ち着かせてくれた…『お礼』、させてくれないか…?♡
~~~~~~~~~~~~~~~~
ん、じゃ…ワイ、ズボン下ろして、『それ』…だしてくれ。
──ズルッ…ボロンッ!
…っ♡ お、おお…こ、こんなに大きくして…そんなに興奮したのか…?♡
へへっ♡ それじゃあせっかくだから、しっかり物を掴めるようになった…この手で刺激してやろう♪
──ぎゅっ♡
あ、あっつ…♡ それにすごく硬い♡ …じゃあ擦っていくから、強かったり、痛みがあったら言ってくれよな。
ん…しょっ、んっ…しょっ、と。どうだ、ワイ…気持ち良いか?…そうか♪良かった♡
──…にちっ…にちゅっ、にちにちにちゅ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡
わっ、音が立ってきた…尿道球腺液(カウパー)が分泌され始めたんだな…♡
──ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡
良いぞ、ワイ♡ 出したくなったら気にせず、いつでも出して良いからな…♡
…え、もっと激しく擦ってくれ?…わ、分かった…
──ちゅこちゅこちゅこちゅこ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!♡
ふふ…♡ ビクビクしてきた♪もう出ちゃうのか?♡ っふふ…♡
……イっちゃえ♡
──ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…びゅるぅっ…!びゅぐっ!
…わぁ♡すごいな…こんなに勢いよく出るのか…いいぞ、出し終わる最後まで、しっかりシゴいてやるからな♡
──びゅぐっ!…びゅっ!びゅるっ…びゅ…
すごい出たなー…まあこれだけ出せば勃起状態も解消されて…
──ギンッ!
な…なんでまだ勃ったまま!?…というか、さらにそそり勃ってないか…
──ビクンッ、ビクンッ…!♡
ま、まだ勃ってるなら、しょうがないよな…♡ それじゃあワイの為に……
……ぜーんぶ俺が、シコシコ♡ ヌいてやるからな♡
~~~~~~~~~~~~~~~~
…ふーっ、ワイのペニスも、ようやく萎えたな。
『…』(コクッ)
それにしてもスゴイな、10回くらい射精したんじゃないか?……ん?……んん?
『…?』
いや、なんだろう…身体はまだ元に戻らないけど、精神的には大分ラクになったぞ!ありがとな、ワイ!
『…………』
うん、これならとりあえず明日みんなにこの姿を見られても大丈夫だと思う。
…もしも、ダメだったら…その時は、慰めてくれよな?
──ピクッ…
コ、コラー!反応するなー、今日はもう終わり!片付けはおれがやっておくから、ワイももう寝ろ!
『…、……』
…うん、おやすみ!また明日な!
──ガチャ…バタン
…ふー…とりあえず、ランブルボールの調合は…明日も続行だから、簡単に整理すれば良いな。問題は…
──べちゃ…♡
ワ、ワイの〇液…♡ スゴイ量だ♡ 床にタオルを敷いて、その上に射〇してもらったから、片づけは簡単に済むけど…よいしょ…
──……ズクンッ♡!
んっ♡! …な、何だ!?心臓…いや、違う…!お腹の奥、疼いて…!?
──……ズクンッ♡ ……ズクンッ♡
(ま、まさか…メスの身体だから、ワイの〇液の匂いで…発情しちゃったのか!?あっ…)(フラッ…ドサッ)
──…ズクンッ♡ …ズクンッ♡ズクンッ♡ ズクンッ♡
(ダメ、だ…脚に、力…入らない…ベッドから、立てない…)
──ズクンッ♡! ズクンッ♡! ズクンッ♡! ズクンッ♡!
(はぁ…はぁ…あっ、顔のすぐ横、ヤイの〇ーえきまみれの…タオル…♡しまっ…あっ♡)
──……ズクンッ♡!!
~~~~~~~~~~~~~~~~
──ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡
ん゛~~~っ♡ んむ゛ぅ~~~っ♡!
(ああー♡ ダメ、だめっ、だめだこれぇ♡ ワイの〇ーえき♡ 臭いの♡ 嗅ぎながら♡ 女のアソコ、弄るの、指!出し入れ…スゴイぃ♡)
──にちにちにちにちにちにち…ぐりぃ♡!
んぐぅう♡!? ふんぐぅ゛~~~ぅ♡ (ビクンビクンッ♡ )
(あっ♡ ……今、意識…トんだぁ…♡ これが、性的絶頂、か…?)
ふーっ…♡ ふぅーっ…♡
(こ…声は…枕に口を押し付けて何とか押し殺したけど…)
──…ちゅこ、ちゅこちゅこちゅこ…じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡
うぅ゛~~♡! ふぅ゛~~~~~っ♡!
(ああああぁぁっ♡ 止まらないっ♡ 気持ち良すぎてゆびぃ…止まらないぃ…♡!)
──じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ …じゅぽぉ♡!
ん゛っぎゅ♡!? ん゛ん゛~~~~♡!!(ビクンビクン…プシャアアアァァ…♡)
TO BE CONTINUED