閲覧注意:赤子のホルス

閲覧注意:赤子のホルス


「ばぶぶ…♡」

夜のアビドス校舎で一人の少女がマットの上で寝転がっている。名を小鳥遊ホシノ。アビドスの3年生であり、皆の頼れる先輩である。

だが今ホシノは裸に前掛けとおむつしか身につけてなかった。あとおしゃぶり。皆の頼れる先輩にしては少々頼りなさそうな、まるで赤子のような装いだった。


「わぁ〜可愛い赤ちゃんでちゅね〜♡」

「"うん、本当に可愛いね"」

そしてそんな彼女を眺めながらニコニコしているのが二人。

一人は彼女の先輩でアビドスOBの梔子ユメ。彼女の胸は豊満であった。

もう一人はキヴォトス唯一の生身の男性であシャーレの先生。彼の息子は巨根であった。


「うぶぶ♡」

そんな大大大好きな二人に己の痴態を見られている彼女は過剰なほどの多幸感と背徳感ですぐイキそうになった。


「"だめだよホシノ。イッちゃダメ"」

しかし右耳から先生の待ったが入る。思わず股間が疼き、我慢していた汁がこぼれでる。


「だめだよ先生〜今のホシノちゃんは赤ちゃんなんだよ〜優しくしなきゃ〜♡

ね、ホシノちゃん♡ピューピューお漏らししちゃおうね〜♡」

しかし左耳からユメのゴーサインが囁かれた。さらに股間が疼き、思わずみじろいでしまう。


「「"ッ♡"」」

その様子を見た二人はゾクゾクッと背徳感が身体中を駆け巡る。ユメの股間と先生の鈴口からポタポタと粘性を伴った液体がこぼれ出す。


「イッちゃえホシノちゃん♡」「"だめだよホシノ、まだイッちゃだめ"」

左右から真反対の言葉が囁かれる。その二律相反にホシノは脳がトロトロになるほどの幸せを叩き込まれる。そして体に教え込まれる。

今の自分は皆の頼れる小鳥遊ホシノではなく、年上2人の赤子のほしのちゃんなのだと。


「じゅ〜う♡」

「"きゅ〜う♡"」

カウントダウンが始まった。

まるで死刑宣告のようなそれにホシノの胸と股間の興奮が最高潮に達する。

ちょっと噴いたが今回はお咎めなしだった。前はユメが股間に、先生がお尻に手をすっぽり入れるお仕置きを敢行して海老反りになって脳が焼き切れるところだったのは記憶に新しい。


「"はーち♡"」

「なーな♡」

来る。くるくるくるくるくるくるっ!!

溢れ出るリピドーを必死に抑えながらホシノはその時を待つ。その反動か腰がヘコヘコし始める。

そんな下腹部をユメと先生はそっとさすりながら左右から更に囁く。


「ホシノちゃん♡」「"ホシノ♡"」

「私はホシノちゃんが弱々な赤ちゃんなのは知ってるよ〜?♡」「"ホシノは強い子だよ♡私はまだ浅いけど、見てきたからね♡"」

「我慢できないよね〜?♡」「我慢できるよね?♡」

「「"ろーく♡"」」


「うぶぶぶぶっ♡」

すごい、こんなのたえられない、いますぐいっちゃいたい!でもこれを、これをのりこえたらもっと、もっときもちいいことが


「「"ごー♡"」」

「「"よーん♡"」」

「「"さーん♡"」」

「「"にーい♡"」」

「「"いーち♡"」」


ストップ。

なんと無情にもふたりはホシノがイく直前で、最高潮に達しそうになったところでカウントを止めたのだ。なんたる鬼畜な所業か。

これにはホシノも行き場のなくなった興奮が身体中を駆け巡り、それが行動になって溢れ出る。


「ぅあ…」

「びぇえええええ!!!」

泣いた。恥も外聞もなく泣き喚いた。本物の赤子がぐずるが如く、何かを親に訴えるが如く泣いた。


「"泣いちゃったね"」

「いじめすぎちゃったね〜♡」

「"とどめさしてあげようか♡"」

「うん♡」

そして泣き喚くホシノのそばに再び顔を近づけると最後のトドメを囁いた。


「「ゼ、ロ♡ゼロゼロゼロ♡♡」」

途端、決壊。


ブシャアーーーッ♡♡♡


「…?♡?♡♡♡…?!♡♡♡

オッ♡オォオゥオーーーーッ!!!♡♡♡♡♡」

まるで洪水。オムツなどもはやせき止めのせの字も功をなさない。マットを黄色く汚し、くっさいアンモニア臭が部屋を包む。しかしホルスは地図をまだ書き足りないようだ。


「ひぬっ♡♡ひんじゃうっ!♡♡♡しゃわしぇすぎてだめになるーーーーっ♡♡♡♡」

「ダメになっちゃえホシノちゃん♡♡♡」

「"よく我慢できたね、さすがホシノだよ"」

ユメが膣口を、先生が乳首を撫でる。大好きな二人に疼いている部分を撫でられてさらに洪水は勢いを増す。


「うわ♡すっごいくっさーい♡」

「"これじゃあ暁のホルスなんて呼べないねぇ♡"」

そんな中ホシノはイキながら先生の鈴口をチュッチュっと吸い始める。


「"あっ!勝手にパパのミルクを吸おうなんて、なんて悪い子だ!"」

「そんな悪い子のホシノちゃんにはお仕置きだよ〜?♡」

そう言いながらユメはローションを手にかけながら股間に拳をズププッ…♡と入れ始める。

ホシノは期待に股をさらに濡らしながら鈴口を吸い続けた。



その教室のドアが開いていて可愛い後輩4人がひどく興奮した様子でのぞいていることに気づかないまま。


そしてそのことを先生とユメが気づいていることも知らないまま。


ホシノは校舎中に響き渡るほどの獣の嬌声を上げた。




おまけ

「うわすご〜い♡ずっぽり入ったよ〜♡すっごい淫乱まんこだね〜♡♡中で手開いちゃお♡♡♡」グチュグチュ

「お"っ♡お"っ♡お"っ♡」ビクンビクン

「"は〜い乳首カリカリしようね♡"」カリカリカリカリ

「お"ぉ〜〜〜♡♡♡」ビクビクッ

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