(閲覧注意)藤丸立香の爛れた1日 番外編
― 番外編 トイレでの一幕 ―
藤丸立香の部屋には勿論トイレが設置してある。他の部屋と違いがあるとすれば、
「全く、小便の度に儂を呼ぶとは本当に助平なマスターよなあ❤」
「ふふんっ❤そう言うな馬琴殿。マスターは俺達にたっぷりと抜いてもらいたくて来てるんだからなぁ❤」
マスターの呼び掛けに応じ、2人のサーヴァントが下の処理をすることだ。
本日のトイレ係は曲亭馬琴とドブルイニャ・ニキチッチ。人選に癖を感じる面子だ。
「じゃあまずは俺からだな❤思いっきり排泄(だ)していいぞ、マスター❤」
便器の上で四つん這いになり、肛門を向ける二キチッチ。立香の手がガッシリと腰を掴み、肉棒が差し込まれる。
(ズリュッ❤ギュッ❤ジュポッ❤)
「おおぅっ❤いいぞぉ、マスター❤流石のテクニックだ❤子宮に響いてくるぅ❤」
だらしなく口を開け、舌を垂らす二キチッチ。かつての勇士の姿は見る影もない。
「あぁん❤マスター❤もっとぉ❤もっと突いてくれぇ❤出したくなったいっぱい出していいからぁ❤」
その言葉を聞いて立香は我慢の限界だった。
(ジュ...ジュウゥゥ...ジョバアァァァーー!)
「んあぁぁ❤来てるっ❤俺の中にマスターのおしっこが入ってきてるぅぅぅ❤」
(スポッ)(ちょろちょろ...)
肉棒を抜くと、溢れた尿が二キチッチからこぼれた。便器の上でシたのはこのためだった。
「あへぇ❤だめぇ❤マスター、いっぱい出してくれて嬉しいぞ❤」
「相変わらず末恐ろしい光景だのぅ...。どれ?今度は儂が綺麗にしてやろう❤」
立香の肉棒を丁寧に舐める馬琴。精液ではなく、纏わりついた尿を舐めとるためのお掃除フェラだ。
「(ペロッ❤ちゅるる❤)全く自分の妻達を便所のように扱うとは、儂のマスターはどうやら変態のようだな❤」
そう言いながら愛おしそうに舐める馬琴に、説得力など一切無かった。
「そろそろだな❤一発くらい抜いてから出たいだろうよ、マスター❤」
(ジュルル❤チュパァッ❤ジュリュルル❤)
肉棒を咥え、前後に顔を動かす馬琴。二キチッチとの交尾もあり、程無くして
(ドピュッ❤ドピュゥゥゥ❤)
「んおおっ❤んむぅ❤早いなマスター❤いい子だいい子だ❤」
立香の精子を飲み干す。しかし、
「んおおっ!射精ついでに残尿感が来ただと!うぅ~今回は儂じゃなくて少しほっとしてたというのに...。ほれ❤」
若干渋る素振りを見せつつ口を開けて待つ馬琴。
(ジュポッ❤ジュルル❤)
「んんっ❤まだかぁ、マスター?❤これではさっきまでと」
(ジュワァ...ジョボボボ...)
「あぁん❤うむぅ❤まだまだ慣れんなこの味わいは、変態マスターめ❤」
「ふう❤やっと終わったか❤気持ち良かったぞ、マスター❤じゃあ最後に...」
「そうだなぁ❤ちと汚れてしまっておるではないか❤後は任せい❤」
立香の前に跪き、仲良くお掃除フェラをする2人。
トイレから出てきたのは、それから15分後だった...。