【閲覧注意】助けてくれたフローゼルがボクを放してくれない

【閲覧注意】助けてくれたフローゼルがボクを放してくれない

オーガポンかわいい

 ちょっとえっちです。それでもよろしければ↓↓↓






 ある夏の暑い日、ボクは海水浴を楽しんでいた。

 浮き輪があればちょっと浜から遠い場所でもプカプカ浮ける。
このぐらいに来ると、ポケモンも多くて水中の景色が楽しい。

 ただ、その日は遠くに行き過ぎた。大きなポケモンが暴れたのか、
高波が起きて海が大きく荒れる。
 必死で浮き輪にしがみ付いたが、耐えきれずすっぽ抜けてしまった。
そのまま波は荒れ、ボクは浮くこともできず沈んでいった。


―――意識を失う前、なにか暖かいものを感じた―――


 目が覚めると、どこか洞穴の中だった。
息はできるし、暗いけど周りは見える。出口は向こうにあるようだ。

「フルルッ」

 声の方を向くと、フローゼルが立っていた。
木の実を抱えてボクの傍に置いてくれた。

「助けてくれたの? ありがとう」
「フルッ」

 フローゼルは懐くように顔をすり寄せる。ボクも嬉しくて頬ですり返した。


「ん?」


 ふと、大きくて柔らかな感触に気づく。フローゼルの胸の辺りだ。図鑑で見たこともないような、大きなボールが木の実が成るようについている。
 ママのおっぱいみたい……いや、ママよりもずっと大きいぐらいだ。
すごく立派で美しくて、ボクはつい見入ってしまった。

「フルル……」
「あっ」

 気づくと、ボクはフローゼルのおっぱいを触っていた。とても柔らかくて、暖かくて、重量感があって……。手には揉むような力が入っていた気がする。
 だんだんいけない事をしているような気がしてきて、とっさに手を放した。

「ごっごめん。こんなことして」
「フルルッ……フルッ」

 なんとなく、『いいよ』と言っているような声で、ボクの手をおっぱいに誘う。
誘われるまま、ボクはフローゼルのおっぱいへ手を伸ばす。

 ゴムボールや水風船と似ているようで、また違うような感触。なんとなく、フローゼルの毛も心地よい。ボクはだんだん息が荒くなり、おっぱいを揉む手が激しくなっていく。
 またはっとして、フローゼルの顔を見る。しかし、その顔は嫌そうというより、心地よさそうというか……ボクと同じ気持ちのように思えた。

 

「ん……あれ?」


 ふと、海水パンツの中が窮屈なことに気づく。
なんだか、おちんちんがはちきれんばかりに大きくなってるような……。
溺れているときに、ポケモンに刺されてしまったんだろうか?

「わぁ、どうしよう……」
「フルル……フッ」
「わっ!……あぁ……?」

 フローゼルがパンツ越しにボクのおちんちんを撫でる。
そのとき感じたのは、痛みや痺れじゃなく、背筋をなぞられるような怖い感覚。
同時に、フローゼルのおっぱいを揉んでいるときに感じたような胸の高鳴り。

「フルッ」

 そのとき、ボクは……


 海水パンツを脱ぎ捨て、おちんちんをフローゼルのおっぱいに押し付けた。


「フローゼルっ!フローゼルっ!」
「フッ……! フルッ……!」

 フローゼルのおっぱいの感触をおちんちんで味わう。おっぱいの先に押し当てたり、おっぱいの間でこすり付けたり、気づくと必死になって腰を振っていた。

 フローゼルの方も自分の手でおっぱいを自ら揺らし、何かに期待するような目でボクの顔やおちんちんを見つめていた。
 ボクもおっぱいとフローゼルの手に触れ、いっしょになっておっぱいを揺らす。

「あっ、うっ……」

 そのとき、おちんちんから何かがこみあげそうになる。おしっことはまた違う感覚だけど、それでもフローゼルにかかっちゃまずいと思った。
 なのに、ボクの腰は止まらない。フローゼルが笑みを浮かべ揺らすおっぱいの間で、こみあがる何かを吐き出したいとさえ思ってしまった。


「うっ、うっ……ああああああぁぁぁ……」
「フルルッ!」


 ボクは、おちんちんから白いいおしっこを吐き出した。勢いよく放たれた白いおしっこはおっぱいの間を飛び、フローゼルの顔に掛かってしまった。
 手についた白いおしっこは、ねばねばしていて、変なにおいがした。

「はぁ……はぁ……、あっ……」

 出した瞬間は気持ち良さで足に力が入らないぐらいだったけど、落ち着いてくると、ボクはとんでもなく悪いことをしてしまったんじゃないかと思い始めた。
 フローゼルは、自分の頬にかかった、ボクが出した白いおしっこを舐め取り、また笑みを浮かべる。

「ごっ、ごめんなさい、フローゼル
 こんなことがしたかったんじゃなくて……」

 ボクは申し訳なさから、逃げるように後ずさりしていた……そのときだった。


 フローゼルは、ボクを押し倒した。


「ふぐっ、むむっ。」
「フルッフッ! フルルッ!」

 押し倒されたボクのおちんちんが、フローゼルの何かに入っていく。
おちんちんに感じたこともない感触が襲いかかってくる。
 しかし、ボクの目の前はフローゼルのおっぱいでいっぱいで、
なにが起きているのかまったく見えない。

「はぁっ、はぁっ……!」

 怖いという感覚も当然あった。
 だけどそれ以上に、気持ち良くて暖かい心地がボクを虜にしてしまった。
 押し倒されて何もできないボクは、フローゼルに合わせて腰を振ったり、顔をおっぱいに擦り付けたりして、いっしょに気持ちよくなろうとしていた。

 ふと、おっぱいの先にでっぱりがあることに気づいた。
何だろうとでっぱりを鼻で突いたり、舌で舐めてみると。

「フッ! フルルゥー!」

 なんだか喜んでいるように感じた。ボクは攻め立てるようにおっぱいの先を吸う。
 今思うと赤ちゃんみたいな行為だが、ボクにとってはその時できる最大限の愛情表現だった。

「フルッフッ! フルッフッ!」
「んむっ、んむっ」

 フローゼルのおっぱいを顔全体で感じながら、精いっぱい腰を振って応援する。
やがて、フローゼルの勢いが増し、ボクのおちんちんもまたこみあげてきた。

「んむっんー!!」
「フルルッフ!!」


 ボクは白いおしっこをフローゼルの中に出した。
ボクのおちんちんがビクビクと吐き出すのに合わせて、フローゼルも痙攣していた。
 ボクのおちんちんが全てを出し切ると、覆いかぶさっていたフローゼルはボクの隣へ倒れ込んだ。


「フローゼル……気持ち良かった?」
「フルッ……!」

 フローゼルの股の間から、ボクの白いおしっこが溢れていた。
フローゼルはそれを大事そうに掬い、股の間へ入れ直していた。


「フローゼル……今日はありがとう
 また会えたらいいね」

「フルル……♪」

 フローゼルはお腹をさすりながら、洞窟を出るボクへ手を振って見送ってくれた。


 洞窟を出て海岸沿いに歩いていると、無事家族に会うことができた。

 そして、ひとりで遠くまで泳いだこと、パンツをなくしたことをこっぴどく怒られてしまった……。




 おわり




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