【閲覧注意】内容まとめ2

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注意事項

異種

直接的表現　等々

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あなたは触手に指示を出す。

あなたは　道化の　口だけを使って　楽しむ　他は　好きにしていろ

言葉と身振り手振りの指示、どうやら無事に意図が伝わったらしく触手のうねりが大きくなる。

獲物を中にしまっているであろう塊の部分からせり上がる様に、目元を隠された状態の道化の首から上が出てくる。

さながらあなたが前にSFモノでみた生体ユニットの様だ。

道化は口の中に数本の細い触手の腕を入れられ好きな様にされていたらしい。

半開きになり嬌声が漏れる口の端からは唾液が垂れている。

あなたは細い触手の腕を引き抜くと今度は自分の指を差し入れ中を犯す事にした。

目隠しをされ全身を化け物に弄られ続けているバギー。

バギーは声を漏らしながらも気を遣らないように必死に快感に耐えていた。

口の中を優しく犯していた何かが引き抜かれていく。

刺激される部位が減ったなどと考える余裕もなく別の物が口の中へ侵入してくる。

温かく少し硬いものが乱雑に突っ込まれたかと思うと上顎の裏などを撫であげてくる。

「あ゛っ♡」

あの野郎の指か…??

快楽に蕩けた脳で考えるが男の指らしきものは容赦なく口内を犯し始める。

特段快楽を感じさせる様な動きだった訳ではない。

しかしずっと全身を優しく撫で回す感覚とは違う刺激に軽く逝ってしまった。

「お゛っ♡　あ゛っ♡　ア゛っ♡」

口内の乱暴な刺激、それと全身を包む優しい快感。

軽くとはいえ一度逝ってしまうと自分では止めるに止められなくなる。

視界を奪われ化け物と謎の男に侵される、またじわじわと絶望感が込み上げてくる。

本人は数える余裕など無いだろうが甘イキも合わせ50回ほど逝かされてしまい、半数近くは意識が飛びそうな程深く達してしまった。

あなたは口での遊びに満足し、指を引き抜く。

興奮も冷めやらず触手へ次は道化の後ろを使いたいと触手へ指示を出す。

しかし少し難しい指示だった様だ、触手は大事そうに道化を体内へしまい込むと大人しくなってしまった。

説明し直すのも面倒になったあなたは革命軍の仲間へ連絡を取る事にした。