【閲注アリ】野浦のあれこれ

【チームメイト関連】

煙崎：かなり信頼してるし信用している。指揮の数値が同じだし、多分隊内ではブレーン役をやってる。

奉仕者気質なのは分かっているので状況に合わせた戦術をいくつか用意したりするかも。

坂田弟：ナイスメガネ(メガネフェチ並感)。

多分兄に対して複雑な感情を持ってて女性が苦手なんだろうな、とは感づいている。

双海兄：対エゴイストは地元の小中で関わった異性連中で慣れてる。

一之瀬：上の姉と同じタイプかぁ…と仄かに微妙な感情を抱いている。

【弾のトリオン配分】

中距離では射程重視のハウンドと弾速重視のアステロイドがメイン、たまに射程重視のアステロイドも使う。

近づいてきた相手には『トラバサミ』用の弾速重視ハウンドか近距離用にチューニングした威力または弾速重視の置き散弾アステロイドや低速散弾の壁で対応する。

至近距離からのペガサ…アステロイド流星拳や彗星拳もぶち込んでくる。

【野浦についてのあれこれ】

・合成弾をメイン戦法の一つにできるだけはあって弾をねりねりするのはめっちゃ早い。

・近づけば近づくほど弾幕が分厚くなるタイプの射手。

・手札の多さで攻めるタイプなので援護を貰えるならば点取り屋だってやってのける。

・感情コントロールが死ぬほど上手いものの、もし怒ると不自然なくらい爽やかな笑顔で表情が固定され圧が非常に大きく増す(目撃者である下の姉曰く『めっちゃ怖い』)。

・優しいor厳しいで言えば優しい側と言えるが場合によっては鉈振り役や鞭役とかも必要ならできる。

・メガネフェチではあるが表面上は極めて静かなので傍目にはほぼ分からず、被害者は謎の悪寒を感じる。気心のしれた相手だとにじり寄るとかもするかも。

・父の影響でカラオケとかの選曲は微妙に古い。

・見た目に反して意外にかわいい系の声。

・実家はボーダーの大口スポンサーをやったり別荘を持ったりできるくらいには太い。

・普通に記入する時は字は綺麗だけどメモとかの速記になるとインプットとアウトプットに手が追いつかなくなる。

・エンジニアとしてスカウトされた母に乗っかる形でボーダーに入隊した(母はダミービーコンの開発に関わっている)。

・理論的な説明も十二分にできるけど本質的には感覚派。

・トリオン能力の伸びが凄いので成人する頃には多分エライことになってる。

・城戸派ではあるけれども他派閥の重要性も理解してたりする(それはそれとして襲ってくる近界民は基本的に生かして帰さないスタイル)。

・国近と早い段階で打ち解けている。

・家族の分の弁当を作ったりしてる。

・お酒はめっっっっちゃくちゃ強い(下の姉とは正反対)

・煙草は吸わない

・苦手／嫌いなものは努力を否定してくる人(過去にやってきた努力を『野浦恵美だから』と実質的に否定されたことが何度もあったため)、ろくでなし(男運関連)

【↓※人によっては閲注な情報】

・海外から下着を取り寄せてるくらいにはデカいし、ののさんの身体的苦労が痛いほどに分かる。多分葦センが幾何学パワー無しで胸を描ける世界線のキャラ。

・ウエストは非常に細い。

・舌でさくらんぼの茎を上手く結べるのが特技。