銀甲虫×黒蜂

銀甲虫×黒蜂

名無しの農具

王殿のそっち方面の体力が余りに有り余って負担の大きい挿れられる側なのに最初からまともに相手するとその後の公務に支障をきたす程疲れるから所謂大人の玩具で消耗させてから挿れてあげるラクレスなラクカグ。多分内心自分も鍛えてるのに体力どうなってるんだこいつとか思ってる。良い仲かセフレかはご想像にお任せします。

最初は普通の恋人のように触れ合って良い感じに盛り上がって来たら準備万端の穴に玩具を突っ込んで「空腹は最高の調味料とよく言うそうじゃないか」って手コキとかキスとかは請われるままにするけど本番は王殿が何回か達するまでお預けにするんだ。一番好きなものだけは焦らされながらどうして欲しいか詳細に聞かれて、お預けが終わったら願った通りにしてorさせてくれるから想像で余計に下腹部が切なくなって、そんなタイミングで心を読んだように中にある玩具を動かして良いところを的確に刺激するから中を締め付けて一気に絶頂まで持っていかれてしまう。

普段は鬱陶しいくらいよく回る舌と通る声が悦楽で脳が溶けたように辿々しくなるギャップに嗜虐心を煽られるラクレス。頃合いを見ていざ本番となったら挿入しただけでイくくらいに仕上がってる王殿を見て征服欲とか優越感が満たされるんだ。日に焼けた肌に白濁のコントラストを眺めて既に何度も精を吐き出してるのに自ら上に乗ってまで欲しがる好き者ぶりに呆れつつ求められるのは満更でもなかったり。

王殿は王殿で焦らされるのは正直あんまりして欲しくないけど相手が先にバテて不完全燃焼よりは満足感あるし時々見られる理性との葛藤で余裕無くした顔とか中の具合が良くてすぐに果てないように堪えてる様子が思いの外可愛いから良いかとか思ってたり。

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