鈴鹿御前のラブラブサマー❤️

鈴鹿御前のラブラブサマー❤️

狐因数

 「やっほー!マスターお疲れー!」

 「今日もいっぱい遊んだね~……」

 「……あー、マスター疲れちゃった?」

 「そんな時は…」ポンポン

 「じゃじゃーん!私の膝枕!どうどう?よくね?」

 「……きもちいい?……むちむちでしあわせ?」

 「へへー❤️そーでしょ?夏の恋を目指す最強ギャルの私にかかれば、このくらい造作もないしー❤️」

 「……ん?んんん?」

 「マスター?この水着の膨らんだところは何かな~?」

 「……疲れて固くなっちゃった系?」

 「……じゃあさ、ひと夏の恋、溺れちゃう?」

 「……そう来なくっちゃ!じゃ、ちゅーしよっ❤️」

 ちゅっ…ちゅぷ…

 「ん…んふふ……❤️」

 「ん~…ひゅごい❤️」

 ちゅぽっ…❤️

 「すっごい積極的ィ❤️」

 むにゅ!

 「わっ!…へぇ~❤️」

 もにゅんもにゅん……❤️

 「マスター、おっぱい気になる?もっと好き勝手していいし❤️」

 ペロン…ぱくっ

 「ん…❤️おいしー?」

 ちゅぱちゅぱ、ちゅう…❤️

 「ん~❤️マスター、脱ごっか❤️」

 する…ボロン

 「お~❤️元気なおちんちん!ちょっとごめんね~❤️」

 する…ちゅっ、ちゅ…❤️

 「かちかちのおちんちんに挨拶のちゅ~……あむ❤️」

 じゅぷ…じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…

 「ん…ん…ん…❤️」

 「ぷぁ…それじゃそろそろ…」

 むにゅ…

 「どう?私のパイズリ!このまま動くね❤️」

 ぷっちゅ…ぷっちゅ…

 「お~…❤️びくびくしっぱなし❤️」

 「先っぽをにゅるにゅるってすると……」

 にゅちゅっ…にゅちゅっ…びくびく…❤️

 「反応すっご❤️かっわいい~❤️」

 「そろそろ出そう?おっぱいむぎゅってしたい?かしこまり!」

 むぎゅ…たぱたぱたぱ!

 びゅるるっ!どぴゅっ!

 「ん…っ❤️たくさん出てる…❤️」

 どろぉ…

 「うっわ!溜まってる系?べっとべとなんだけど……あれ?」

 「……まだ固いね❤️」

 しゅる…しゅるる…

 「私のおまんこに、入れてみる?」

 くちゅり…ぬぷっぬぷぷ

 「んんんぅ❤️デカイ…っ❤️」

 「んっ❤️んっ❤️んっ❤️んっ❤️」

 たんったんったんったんっ

 むにゅ、もみっ…

 「あっ❤️マスターっ❤️おっぱい揉みながら、おまんこ気持ちいいっしょっ❤️」

 かりかりかり……

 「ひゃうぅっ❤️ダメっ乳首いじっ…ああっ!」

 ぱんぱんぱんぱん!

 (下からの突き上げっ❤️激しいっ❤️マスター限界そっ❤️)

 「マスターっ❤️私のナカに出していいしっ❤️」

 「真夏の熱々ザーメンっ❤️たくさんナカ出ししちゃえっ❤️」

 びゅるるるるっ!

 「イ……っ!!」

 ドクン……ドクン……

 「…マスター❤️まだ足りないっしょ?」

 「私と、このまま繋がっちゃお❤️」

─────

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

 「あ゛っ❤️あ゛っ❤️後ろから突かれるのっ❤️好きっ❤️」

─────

 「向かい合ってっ❤️突くの好きっ?」

 「あ゛っ…もっと繋がろっ❤️」

 どちゅどちゅどちゅ…!

─────

 「ん…っ❤️あむ…❤️」

 じゅろろろろ……

 「まひゅはーのおひんひんっ❤️ひゃーめんはりゃんへおいひぃっ❤️」

─────

 「はいマスターっ❤️あーん❤️」 

 「どうどう?味よくね?…おいしー?良かったぁ…❤️」

─────

 じゃあああ……

 「やん❤️マスター、身体洗ったばっかなのに、まだムラムラする系なの?」

 「ほらっ❤️私の身体と繋がってスッキリしちゃおっ❤️」

─────

 すぅ……すぅ……

 「んぅ……マスター……すき……❤️」

─────

 ぱんぱん!ぱんぱん!

 「お゛っ❤️お゛っ❤️お゛っ❤️お゛っ❤️」

 ぶぴゅるるる!びゅぷっ!びゅぷっ!

 「お゛~~~……❤️」

─────

 「…え?何してんの?」

 「……写真撮って思い出にするの?」

 「……いいじゃん❤️マスターとの恋の一夜、忘れずに残しちゃおっ❤️」 

 「あ、もちろん盛りに盛って仕上げてねっ❤️」

 「マスター…大好きだよっ❤️」

 パシャ

 

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