金竜は白濁に染まる

金竜は白濁に染まる


シェイル「あの、こんなことでいいんですか……?」


業突く張りな犬頭の宿屋から離れた場所にある、小さな洞窟でシェイルはマングリ返しとなり小さなおまんこを広げていた

まだ子作りが何なのかを理解していない、小竜(インファント)故か、無垢なそれは心配そうに……何処か、貴女に申し訳無さそうに見上げていた


アリア「あぁ、大丈夫だ♥心配するな♥」


そう言うと、貴女は腰蓑を脱ぎ捨てて大きくなったおちんぽをその小さなまんこに擦り付ける

柔らかい、その小さなマン肉は何も理解していないのに必死に愛液でおちんぽを濡らして立場を理解していることを示していた

それは即ち、貴女が雄であり、自分は雌であること♥優秀な雄の子を産み、育て上げたいという本能から来る行動だった


シェイル「あ、つい……っ♥なんですか、これぇ♥もう冬なのに、なんでこんなにも……っ♥」


おちんぽから発せられる熱は正真正銘、マグマのような暑さであり普通の雌が耐えられる温度ではない

バカラやリリウム、レベッカには貴女が事前に耐熱の魔法と生殖の魔法を掛けて交尾に耐えられる体にしていたのだが……金竜であるシェイルは魔法への耐性が強い為、それが掛けられない

……まぁ、マンズリ程度だし大丈夫だろう♥と貴女はゆっくりと腰を動かして、シェイルのおまんこの感触を楽しむこととする


シェイル「ふぅ♥ふぅうううっ♥」


貴女が腰を動かす度におちんぽに吸い付くおまんこが引っ張られて形を変える♥

マン肉は愛液を垂れ流しながらも必死におちんぽを咥えており、それはまるで交尾してくれ♥子を宿したいんだ♥と貴女に訴えかけているようで、貴女の理性を徐々に壊していく

雌が自分から求愛行動をしているという事実に、おちんぽはビキビキと硬さを増していき、交尾をしたいという貴女の欲求が限界を迎えた瞬間


アリア「イグゥっ♥♥」


シェイル「ふぇっ!?♥」


どびゅ♥びゅるるるる♥♥♥シェイルの小さな体が全身、真っ白に染まり、粘ついた……まるでマグマのような精液で視界が埋め尽くされる

初めての雄の射精を見たというのにシェイルに戸惑う様子はなく、床に張り付くほどにダマとなっている精液を摘むと、美味しそうに口へ運んで……もにゅりっ♥


シェイル「なにこれ♥噛み切れない♥めっちゃ青臭いのに美味しくて、もっと欲しくなって……っ♥」


シェイルが味をしめたように何度も何度も口に運んでは咀嚼し、味わう姿は堪らないほどにいやしくて……♥


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