金竜のお嫁さん

金竜のお嫁さん


たった二度の射精で貴女が満足するはずがない

嫁と離れて交尾を行えていない貴女の獣欲は留まることを知れず、何度も何度も貪るようにシェイルのロリマンコへ膣内射精を繰り返すのだった♥


アリア「シェイル♥あたしの嫁になれ♥」


ぱんぱんと、精液を掻き出しながら貴女は言う

それを求められた彼女は少し困ったような表情を見せながら小さな口を開いて


シェイル「む、無理ですよ♥アリアさんは女の子だし、お嫁さんって男女で結婚してなれるものなんでしょ?」


シェイル「私もアリアさんのことは大好きだし、もっとこれしてもらいたいけどぉ……♥」


アリア「人間の倫理観など知るか♥私はお前が欲しいんだ♥何度だって、お腹いっぱいになるくらい♥射精してやる♥だからっ♥」


それと同時に貴女の超巨根をシェイルの小さな子宮へ叩きつけると、シェイルはまた体を激しく痙攣させて


アリア「私のお嫁さんになれ♥シェイル♥」


シェイル「ひぁっ♥♥♥お゛っ♥お゛ぉぉっ!!♥♥」


ばちん!と大きな音を立ててシェイルのお腹に貴女のおちんぽの形がくっきりと浮かび上がり……その動きすら貴女にとっては最高の快楽で、あへあへと口元を緩めながら絶頂するのだった


アリア「出すぞ……♥孕め……!!♥」


そして精液を注がれる度に小さなお腹が膨らみ、それはまるで妊婦のようで……そんなことを繰り返してついにシェイルも根負けしたのか、こくんと頷いて


シェイル「なる♥なりましゅ♥わたしはぁ……アリアしゃんのおよめしゃんになりましゅ♥だからもう、ゆるしてぇ♥」


アリア「そうか!そういってくれると思ったぞ♥」


ばさり、とお腹を大きくしたシェイルを抱えると貴女は渓谷を去り、家のある洞窟へ帰るのだった


アリア「洞窟に帰ったら結婚祝いの初夜を楽しまないとな♥期待して待っていろよ、シェイル♥」


シェイル「あ、あんなにしたのにまだするんだ……♥」


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