連邦生徒会ハーレムエッチ

連邦生徒会ハーレムエッチ

一般通過失踪先生

"おはよう、リンちゃん"


リン「…誰がリンちゃんですか」ムラムラ

カヤ防衛室長のクーデターの一件が有ってから数週間が経った…クーデターにより…七神リン首席行政官を始めとしたリン派の生徒達…特に、胸が大きい生徒は悉く娼婦にされた。特にリンは徹底的に調教された為今でも仕事の最中に影響が出ているのである…


"ごめんごめん。それで調子は…"


「…今日も酷いですよ。なので…その…♡」


"分かった。じゃあ仮眠室に行こうか"

"

リンのここ…めっちゃ濡れてる"

クチュクチュ…♡ぐちゅぅっ♡♡

リン「やっ、広げないでくだひゃぅっ!?♡♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

リン「あ゛ッ♡だめっ♡だめ、だめぇっ♡先生……っ♡だめっ♡だめだめっ♡イク……♡イック……ぅッ♡♡♡」

ぷしゃぁあ……っっ♡♡


"ごめんね、リンが可愛いから……つい……うわっ…蕩けた顔エッッッロ…"なでなで…ふーっ

がくっ♡がくがくっ♡

リン「見ない、で……っ♡くださん゛んぅっ♡♡息、吹きかけるのだめ……っっっ♡いま、かんじちゃうっ♡かんじるからぁっ♡」

ぬぢゅ♡にゅぢゅ♡ぬぢゅちゅぢゅっ♡

リン「あっ♡あっ♡あっ♡♡イっあっ♡イぐっ♡イグ♡♡イ゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」

ぷしゃあぁ゛あぁあ゛あぁ゛……っっ!!♡♡♡♡


クリクリクリッ♡クリィッ♡

ドキ♡ドキ♡

アオイ「んっ…♡ふっ♡…ふぅ♡んっ゛(ずるい…♡ずるいずるいずるいずるいずるいずるい…♡♡♡私も混ざりたい…♡♡先生に撫でられながらエッチしたい♡♡先生にめちゃくちゃにされたい…♡♡リン先輩と一緒にとろとろに蕩けさせられたい…♡♡溜まっているのを全部出されて先生の赤ちゃん産みたい…♡♡♡あっ♡だめっ♡イくっ…♡イくイくっ…♡♡♡♡)」

――がくっ♡がく♡がくっ♡びくんッ♡♡♡♡

カリカリッ♡カリカリカリカリッ♡ピンピンピンッ♡

アユム「ふ~~~っ♡♡ふ~~~っ♡♡ふ~~~っ♡♡(あわわ…♡♡せ、先生に手伝って貰ってリン先輩とても幸せそう…♡♡い、いいなぁ…♡♡私も先生に乳首弄ってもらいたい…♡♡先生に孕まされて…♡♡ミルクぴゅっぴゅつしたい…♡♡♡ぁ゛♡♡イ、くぅっ♡♡イク゛っっ……♡♡)」

――ぶしゃっっ♡ ぶしゃっ♡

バンッ!!

"やぁ2人共…そんなにしたいなら…一緒にするかい?"

アオイ・アユム「「〜〜〜〜♡♡♡」」コクコクッ


ぶつっ……♡ぶつっ……♡……ぶるんっ♡だぷっ……♡だぷんっっっ……………!!♡♡♡♡♡

にゅぷっ……ずぷぷぷぷっ……ミッッ…………ヂイィィィィ…………♡♡♡どちゅんっ♡♡♡ にゅるるる~~~っ♡♡♡♡むぎゅ♡むぎゅ♡ぎゅ〜〜〜っ♡♡

リン「如何ですか先生…♡♡」

アユム「わ、私達のおっぱいでむぎゅぅぅ〜っ♡♡♡って先生の勃起おちんぽ包み込んで…♡♡精一杯…♡御奉仕させて頂きます…♡♡」

アオイ「ぶぢゅ……♡ぢゅぱっ♡ぶぢゅ……♡ぢゅぱっ♡ちゅっちゅぅぅ……っ♡ぢゅぅぅぅ……ぷっ♡ぢゅぱっぢゅぱぁぁぁ……んぢゅるるぅぅ〜〜……っっ♡♡♡(先生のおちんぽ♡♡先生のおちんぽ♡♡先生のおちんぽ♡♡太くて、長い……♡♡こんなになるなんて……大きい…逞しくて素敵…♡♡見惚れちゃう…♡♡掛けて♡私の顔に一杯掛けて♡先生の匂いがこびりつくくらい掛けて♡私をマーキングして♡♡♡♡)」

アユム「ざ、財務室長!ずるいですよ!わ、私も先生のを…んふ…♡ちゅっ♡へんへ……♡ひかがれすか…♡♡ん……じゅぷっ♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡♡」

リン「ぷじゅっ♡…私が居るのを…じゅぽぉ゛ぶぢゅぅ゛……っっ♡♡♡忘れて…♡♡ずちゅうぅ……じゅるぅ゛ っっ!!……居ませんか…?♡♡ずちゅじゅぽぉ♡じゅるるるぅ゛ っっ!!!♡♡♡」


"あぁ…!もう射精る…!"

ぼびゅっ♡♡♡びゅるるるぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡びゅっびゅっびゅうぅっ♡♡♡びゅくぅっびゅるるるっ♡♡♡♡ぶびゅるっ♡♡♡びゅうぅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡


リン・アオイ・アユム「「「んむぅ……っ!?♡♡♡♡♡♡♡んお゛っ♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡イ゛ッ♡♡ん゛ぐっ゛♡♡♡♡」」」

リン「んく……んく……んく……ん……♡ぷはぁっ♡…いつもより射精て居ませんか先生…」ジトー

アユム「んぐっ!♡ んむっ……♡♡ ぐちゅん♡ お、ぐ……んぅ………♡♡♡先生のせーえき…♡♡美味しい…♡♡」トロォ…

アオイ「(先生の特濃せーし……♡♡もうフェロモン濃すぎて…♡♡臭いだけで軽く絶頂しちゃいそうよ♡こんな…♡♡メスを堕とす為に作られたような勃起おちんぽ……すんすん……んぉぉ゛ぉ゛っ♡♡この臭い嗅いでたら頭バカになりゅ…♡♡先生に全て差し出したくなりゅぅぅぅぅう…♡♡」


"さて…じゃあアオイからしようか

んちゅっ♡ぶちゅう♡♡んべぇ……♡ぬちゅっ♡ じゅるるる♡ぬちゅ、ぶちゅちゅっ♡♡

アオイ「せ、先生のよだれうまっ♡ああん♡♡先生♡♡もっと♡もっとぉ…♡♡♡」

ぐちゅっ♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡!!

─どっっっぢゅんん゛ん゛んっ……!!♡♡♡

ぶぢゅうぅ゛うぅう゛うぅ゛……っっ!!♡♡♡ぐにぃいい゛いぃ゛いいぃ゛……っっ!!♡♡♡♡♡♡

アオイ「んぉお゛おぉ゛おぉお゛おぉ゛……っっ!?!?♡♡♡♡♡♡おっ゛……おっ゛?んほぉ゛っ♡♡せ、せんせぇ……これ、やば……んにぃ゛いいぃ゛っっ!?♡♡」

どぢゅ……♡ばぢゅん……っ!!♡どぢゅぐちゅ……♡ぶぢゅばぢゅん……っ!!♡どぢゅん……っ!!♡

アオイ「んにゅぅ゛うぅ……!?♡♡♡しょ、しょれぇ、しきゅうつぶすやつぅ゛うぅ゛うぅう゛……っっ!!!♡♡♡い゛い゛のぉ゛…♡♡♡子宮壊れる♡♡らめえ゛っ゛♡♡先生のデカチンでメスの急所つぶれちゃう゛ぅ゛うっ♡♡♡」


アユム「ア、アオイ先輩…♡先生に犯されるとこ、こんなになっちゃうんですね…♡かわいい…♡♡」


"アオイ…!そろそろ…"

アオイ「んっ♡射精そうなのね?♡良いわ……っ♡♡だひて…♡だいしゅきなしぇんしぇのつよつよせーえき私の膣内にらひて…♡♡先生のらぶらぶ種付けせーえき……♡私の子宮に刻み付けて♡♡貴方に全てあげるわ♡♡連邦生徒会の予算も…♡♡貴方が欲しいというなら全部差し上げるわ…♡♡私の人権も♡他の娘達も♡欲しいというなら全部あげるわ♡だから…♡♡♡先生の赤ちゃん♡♡たくさん産ませてっ♡♡……んひぃい゛いぃい゛いぃ゛……っっ!?♡♡♡」

どちゅんっ!!!!!♡♡♡びゅぐぐぐっ♡♡♡ びゅるっ♡ びゅ~~~~~~♡♡♡♡ ビュッビュッびゅウゥゥ~~~~~~~♡♡♡♡ 

アオイ「お゛っ゛ほ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛!!!???!?!? ♡♡♡♡♡♡」



アユム「せ、先生…♡わ、私にもどうか先生のおちんぽを…♡オ゛ッッッッッ!!!!??♡♡♡♡」

どっっっぢゅんん゛ん゛んっ……!!♡♡♡♡ぶぢゅうぅ゛うぅう゛うぅ゛……っっ!!♡♡♡♡ぐにぃいい゛いぃ゛いいぃ゛……っっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡

アユム「あ、んっ♡♡先生…♡ん゛お゛っ♡♡すごいです♡お゛お゛っ…ぉ♡♡こんなに気持ちいいなんてっ♡♡ほ、ぉ゛……っ♡♡もう、こんなにっ♡ああっ♡またイっちゃいます、先生っ♡さすがです先生っ♡♡」

べちぃぃぃぃぃんッッ♡♡♡

アユム「んぉ゛っ♡♡先生っ♡♡それっ♡♡おっぱい叩くの♡♡辞めてくださいっ♡♡またイっちゃいますぅぅぅぅ♡♡♡♡」

"ははっ、最高だよ…アユム"

アユム「先生♡ぉお゛っ゛♡♡♡私が先生のお役に立てるなんて♡ああん♡♡♡すごいっ♡♡はぁっ♡♡♡嬉しいです♡♡」

"射精すよ、アユム…!"

アユム「はい…♡♡出してください♡♡私、岩櫃アユムはぁ…♡♡♡先生専用の生オナホです…♡♡♡♡ おちんぽ恵んでもらうために媚び媚びしちゃう゛っ゛♡♡先生の奴隷です♡♡先生が呼ぶならいつでもどこでも来ます♡♡♡先生に気持ちよくなって貰うために何でもしますっ♡♡だからどうかっ♡私に♡せーえきを恵んでくださいっ♡♡♡」

びゅるるるるううるるるるるるるる♡♡♡ ぶびゅる、びゅるるっ♡♡♡ どびゅくるるるるるるるっ♡ どぷっ、どぴゅるるるるるるううるるううううっ♡♡♡

アユム「ああっ♡あああああああ~~~~~~~~♡♡♡♡♡~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



リン「先生…♡♡私だけお預けでずるいです…♡♡」

"それじゃあ、何をすればいいのかわかるね?"

リン「は、はい…♡♡私、たくさん我慢しました♡ クリトリスジュポジュポするのも……♡♡勃起した乳首カリカリするのもぉ……♡で、ですから、♡……♡私にも……えっち、させてください……♡私も……♡先生のコレに突いてもらわないと♡ダメな身体に……♡なっちゃいましたからぁ……♡♡♡」

"リンちゃん、こっちに顔向けて"

リン「は、へ……っ?なに、を…んぅ!?♡んっ♡あっ♡へんへっ……♡きしゅ……っ♡らめ……っ♡ちゅっ……♡ん♡んぁ……♡ちゅる♡ちゅ♡ちゅぅぅっ♡ちゅぅぅっ♡」

ぢゅっ、ちゅちゅっ……ぱ……♡ぢゅぅっ♡♡ちゅっ♡♡ちゅっ♡♡ぢゅるるう〜〜〜っ♡♡れぇ……る♡れろ、れろぉ……っ♡♡ぶちゅぅっ♡♡じゅ、るるっ……♡♡むちゅ♡れるれる……♡

リン(あぁぁっ、♡♡きすだめぇっ♡♡なにもかんがえられないぃっ♡♡せんせいだいしゅきなのに…♡♡もっとしゅきになっちゃうぅっ♡♡♡)

ふぅー……っ♡♡

リン「ん゛っ♡んんッ♡♡♡ん゛んぅっ♡あ゛っ♡あ゛っ……♡やぁっ……♡だめぇっ♡みみっ♡みみやだっ♡や、あっ♡あっ♡あ゛あっ♡すきぃっ♡やっ♡だめ、ですッ♡せんせっ♡あ゛ッッ♡♡イグっ♡♡♡イキますッ♡♡♡頭の中真っ白にされて♡♡ん゛んっ♡ひっ♡う、っ♡イクッ〜〜〜ッッ??!!♡♡♡」

ビクビクビクビク〜〜〜ッッッ♡♡♡

リン「はぁ…♡はぁ…♡せ、先生…そんなに焦らさないでくだ…んひぃっ??!!♡♡♡♡♡」

ぬぷ♡ぬぷぬぷっ……♡ぬっっっぷんっ……♡♡♡♡どぢゅ……♡ばぢゅん……っ!!♡どぢゅぐちゅ……♡ぶぢゅばぢゅん……っ!!♡どぢゅん……っ!!♡

リン「きたぁっ♡きたぁっ♡♡ずっとずっと欲しかった先生のおちんぽぉっ……♡♡ぅぅ……っ♡♡あっ♡ふっっっと、ぉぉ……っ♡♡せんせいっ♡キス、したいです……っ♡♡キス、させてっ♡♡ください…♡♡何卒…♡お願いします……っ♡」

ちゅっ♡ちゅうっ♡ちゅるっ♡ちゅぱっ♡れおれぅ♡

リン「ちゅ、ぱ♡あっ♡あっ♡むり……っ♡むりむりっ……♡あっ……も、むりぃっ♡イクっ……♡またイクッ♡」

"うっ…!リン…!一番濃いのが射精そう…!"


リン「だしてっ♡♡♡先生のつよつよせーし♡♡♡♡私の中に出してっ♡♡♡先生の物にしてっ♡♡♡私が先生の物だってマーキングしてっ♡♡♡♡連邦生徒会に欲しい方(生徒)が居ましたらっ♡♡♡先生専用雌奴隷になるまで指導しますっ♡♡♡♡♡♡だからっ♡♡♡先生の物だって♡♡♡俺の物だって♡♡お教えてください♡♡いっぱい愛してくださいっ♡♡あぁあ゛っっ♡♡あっあっあっあっ♡♡あ゛あっ♡♡ぉ゛お゛っ♡♡っ、ふぅ♡おっ、ほぉぉ゛っ♡♡イッグッ♡♡せんせっ♡♡イグっ♡♡イギますっ♡♡せんせっ♡せんせぃっ♡♡イグイグッ♡♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡イックゥッ〜〜〜ッッッ♡♡♡」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!♡♡♡びゅぼぼぼぼぼ!!♡♡♡びゅっびゅびゅ……!!♡♡♡♡♡♡びゅーーーっ!!♡♡♡どぽっ!!♡♡♡どっぽぽぽッ゛!!♡♡♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ゴプッ♡ビュルルルルルルルルルルル!!♡♡♡ドプゥゥ♡♡

リン「ンぉ゛お゛ぉぉオオォォォぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡ぉ゛お゛〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



リン・アオイ・アユム「「「ふゔーっっ♡♡フゥ゙ーーっ♡♡♡フーッ♡♡ふゔーっ……♡♡♡」」」


──ぷちゅんっ♡♡♡


リン「~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

アユム「はへっ!!!?♡♡♡お゛っ!!!?♡♡お゛っ!!!♡♡♡」

アオイ「お゛っ!?!?!?!?!?!?♡♡♡~~~~~~~~っっっっっっづ♡♡♡♡♡あっ♡あっ♡あっあっあっ────────~~~~~~~~~~っっっっっっお゛♡♡♡(く゛っついたぁ゛ああああ!!!!!♡♡♡♡♡せ゛ん゛せえ゛の゛っ゛♡♡♡せ゛いしぃぃい゛っ♡ち゛ゃ゛く゛し゛ょ゛う゛し゛た゛あぁ゛っ♡♡♡し゛あ゛わ゛ぜ゛過ぎて受精アクメしちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡)」 


アオイ「お疲れ様…♡その…♡たくさん出したわね♡先生…♡♡♡」


アユム「わ、私も…♡いつもムラムラして仕方なかったのに…♡♡さ、流石です……♡♡♡♡」


リン「先生…♡♡♡今後とも、私達の事を…♡♡よろしくお願いします…♡♡♡」


"そうだね。皆私の性奴隷って事で良いんだよね?"


リン・アオイ・アユム「「「〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡はい…♡♡♡♡♡」」」コクコクッ…♡♡


それから彼女達に変わった事はあまり無かったと思う

だけど…偶に彼女達のヘイローが真っピンクに染まったり行為をしている時に腹の部分に淫紋が浮かんだ位かな?

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