逃亡海兵の話題になったことのまとめ

逃亡海兵の話題になったことのまとめ


【注意事項】

ここに記載されている内容は確定事項ではなく、あくまで「議題になりやすいもの」、「解釈一致が多いもの」のまとめという認識である。スレの前提知識ではないため、ここに記載されている内容を他人に押し付けるのはNGです。できる限り筆者も恣意的にならないようにしているが、完全とも言い切れないです。


【ほぼ共通認識に近いもの】

本来このような記載はしたくないが、この前提を覆すとスレが成り立たなくなる要素についてはここに記載する

・ウタはエレジアにおいていかれれず、フーシャ村に置いていかれる。

・ルフィとウタは互いに激重感情を向けている。但しその姿は様々。逃亡編では共依存という形で現れる解釈が主流。


【幼少期】

REDのアニメ連動エピソードの前半(シャンクスたちがエレジアに行くまで)の出来事が起きてエレジアに向けて出港する。それ以外については様々な解釈がある。


共通認識とまではいかないが、一致することが多い解釈として

・エレジアの事件は発生している解釈が多く、ウタをフーシャ村に置いていくきっかけ扱いになっている

・エレジアの生き残りは様々な解釈があり、全滅、原作同様ゴードンのみ、それ以外にも生き残り多数等様々

・ルフィがエレジアについていくかは解釈が分かれ、どちらのパターンもある

・ルフィはシャンクスから麦わら帽子を預かると同時に、ウタのことも任される

・シャンクスがフーシャ村を去るまで、ルフィは海賊になりたがっている(原作同様)

・シャンクスの腕がなくなるイベントは、解釈が分かれる

・↑原作同様にシャンクスが片腕をなくす場合、ウタはその事実をしらない

・原作59巻前後のASL回想にウタが追加されている解釈が多い

・↑のエースとサボに出会わない概念も存在するが、話題に上がることがほぼない

・ルフィが海賊を諦めて海軍に入ることを決める時期は様々だが、ASL+ウタの時期に諦める解釈が多い

・原作同様にASL+ウタは盃を交えて義兄弟になる解釈が多い

・海軍入隊時期は様々だが、おおよそエース出港直後の解釈が多く、ルフィが14歳前後である



【海兵編】

スレ立て時のテンプレ+SSに上がってたりする小話が色々。海兵編はルート分岐することがほぼなく一直線で進む認識が多いが、東の海編で誰に出会うかはそれぞれ認識が異なる。


共通認識とまではいかないが、一致することが多い解釈として

・ルフィは問題行動で降格処分になることが多い

・ルフィは書類の出し忘れが多いのでウタがルフィの書類も纏めて提出する

・ルフィの麦わら帽子はトレードマークになっている

・ルフィは海軍編だと自分の正義を定めていない

・クロコダイルの野望を暴いて止めた(アラバスタ編)ことが決定打となってルフィは新世代の英雄と呼ばれるようになる

・ルフィ→ウタへの感情は表面上見えないが内面はウタと同レベルで重い

・ルフィは大佐、ウタは准将が最終的な階級となる

・ウタのライブ時、ルフィは護衛に回る

・ウタのライブ後、ルフィ(と護衛の回ってくれた人)のためにプチライブをやる

・ウタはシャンクスを恨んでいる

・ウタはエレジアの真実を知らない

・ウタはルフィの夢を諦めさせたことに負い目を感じているが、ルフィは自分で決めたことだからと、後悔は一切ない

・ウタは自分の正義を定めている(平和を届ける正義)

・ルフィは武装色、ウタは見聞色のほうが得意

・ルフィとウタはそれぞれ広告塔になる

・ルフィとウタの関係は発展してもプロポーズまでで結婚はしない

・ルフィとウタの海兵以前はダダンのところに預けられてエース&サボと出会う

・東の海ではアルビダ/モーガン/クロ/アーロンと戦う

・↑バギーとバラティエに関しては様々

・W7&エニエスロビー編、スリラーバーク編は発生しない

・七武海招集のため女ヶ島に行き、ハンコックと知り合う



【逃亡編】

共通認識として、シャボンディ諸島でチャルロスに妻or奴隷として連れ去られそうになるところをルフィが助けてそのまま逃亡する。その際チャルロスがぶん殴られ、天竜人に危害を加えたとして指名手配される。

発生するイベントやルート分岐、到達するエンドは様々でさながらノベルゲーの様になっている。解釈や概念が多すぎて全てを把握することは不可能なため、話題に上がることが多いものを記載している。

以下の箇条書きについては共通していることが多い解釈である。

・ルフィは天竜人に危害を加えたことを一切後悔していない(してたら前提が成り立たないとも言う)

・ルフィはウタをかばうため傷だらけになっていく

・ルフィの正義は逃亡編の最中に決まる(大切な人が笑える正義)

・ウタは戦闘に参加できなくなる。解釈については様々だが、天竜人関連がトラウマとなっているパターンが多い

・ウタはルフィの夢を諦めさせた(と認識している)ことに加え、ルフィの居場所まで奪ってしまったと負い目を感じる

・ウタが天竜人に連れ去られるかについては解釈が様々で、刻印が刻まれるかも解釈が分かれる。一度奴隷になっている解釈も存在する。


【逃亡編-ルート分岐】

逃亡編のイベント次第で発生するルート分岐。

死別等は別途エンド一覧にまとめる。話題に上がってた奴だけ記載している


・シャンクスルート

赤髪海賊団が二人を見つけて保護するルート。

ウタとシャンクスの和解するが、エレジアの真実についてはそれぞれの解釈次第なところがある。


・白ひげ(もといエース)ルート

エースが二人を見つけた後に白ひげ海賊団で保護するルート。エースに加えて革命軍のサボが単体で出てくる解釈もある。


・革命軍ルート

革命軍の穏健派が保護するルート

大体サボ+ドラゴン+コアラが出てくるが、たまにエースが単体(サボ経由)で出てくる解釈がある。


・複合ルート

シャンクスルート、白ひげルート、革命軍ルートが複合するパターン。

同時に発見する、お互いが協力して二人を発見する、どれかのルートで発見後に合流する場合はこれが多い。幼少期のASL+ウタの関係で白ひげ+革命軍となる解釈が多く、シャンクスが関わる解釈は少ない印象。


・新時代を作るルート

逃げても埒が明かないのでいっその事ワンピースを見つけるなりして新時代を作るルート

この場合は原作2年後と似たようなルートを辿る解釈が多い



【逃亡編-イベント】

話題に上がることが多いもののみ記載している。ただし、記載しているイベントが必ず発生するとも限らない。

・VSテゾーロ

テゾーロとルフィが対比になってるというレスからお互いに一度戦ったら面白い等の理由で話題に上がる事が多く、時々話題が再浮上する。

逃亡編のみならず、海兵編でも登場するなど様々な解釈が存在する。


・VSトットムジカ、もといエレジアイベント

ルフィとウタがエレジアに辿り着き、エレジア滅亡の真実が発覚する。

イベント終了後はウタがトットムジカを操れる様になることが多いらしい。


・シャンクスと和解

逃亡中にシャンクスと出会って和解する。

そのまま保護されてシャンクスルートになる可能性がある。


・ローとの邂逅

クルーにとって二人が恩人(ジャンバール)であったり、ファンがいる等の理由でローが二人を助けてくれるイベント。

逃亡編中の出産だったり、死にかけのところを治療したりタイミングは様々。


・ウタの復帰

逃亡編ではウタの精神はどん底の解釈が多いが、そこからウタの精神状態が良くなるイベント。ウタが戦闘するようになる、歌を歌うようになるなど様々な解釈がある


・不信

逃亡編が長く続くと二人以外誰も信用しなくなる事になってしまうイベント。これが起きると心中エンドなり世界滅亡エンド等になりやすい。


・ハンコック

女ヶ島にたどり着いてハンコックと邂逅するイベント。

ハンコックとは海兵編で知り合いになっていることが多い。


・スリラーバーク

逃亡編でスリラーバークに迷い込んで、ブルックと邂逅する。

SSを書いている人はいるが概念として語られることは少ない。


・妊娠/出産イベント

子供ができてることが発覚し、出産するイベント

出産時は複合イベントになりやすく、そのまま上記のルートに入って保護される場合が多い。

海兵編でヤった際にあたったパターンと、逃亡中にヤってあたったパターンがある。


・洞窟(あえて洞窟と記載する)

逃亡中にお互いの存在を確かめるために性行為に走る。なぜか知らないが逃亡中は洞窟でヤる解釈が多い。


・頂上戦争

発生しない解釈が多い。理由として二人が介入できないのと、エースは二人の逃亡理由を知った直後に黒ひげより二人を優先するため


【所謂原作2年後編】

あまり語られることが少ないが、下記の2つが話題に上がる事が多い。それ以外はほぼ話題にあがらない。

・ワノ国編のASL&ウタVSカイドウ&ビックマム

・ドレスローザ編とホビホビ


【バッドエンド】

・心中エンド

逃亡編で疲れ果てた結果、肉体は死ぬけど精神はウタワールドに逃げて永遠に一緒するとなる。別称として自殺エンドとも。


・死別エンド

逃亡編でどちらか死に別れになる。

守りきれない、庇ったことで致命傷になる、天竜人に連れされる等、解釈は様々


・世界滅亡エンド

逃亡編の心中エンドとは真逆で現実世界で二人以外全員抹殺する。この場合はだいたい、悪魔の実の覚醒(ニカ)とトットムジカが顕現する。


・死亡エンド

二人とも死亡するエンド。心中エンドと異なるのはウタワールドに逃げる事なく死ぬ点である


【ノーマルエンド】

・空島エンド

空島がほとんど認知されてないことから、空島に逃げて二人で暮らす。

青海の事は完全放置になるためほぼ全ての問題が解決しないが、当人たちは逃避行をしなくてよいことに安心する解釈が多い。


・牢獄エンド

二人でインペルダウンのLEVEL6に収容される。


・子孫エンド

様々な理由で二人は死ぬが子供は生き残って次世代に託すみたいな終わりになる

子供達のたどる未来も様々で世界を巻き込んで自殺する、兄妹で新時代を作るなど様々。子供は双子なり兄妹がいることが多い


【ハッピーエンド】

・トキトキエンド

トキトキの実でみらいに飛び、残された人達で決着をつける。


・新時代エンド

二人で逃亡編を乗り越え、色々な人の手助けもあり、全てに決着をつける。

トゥルーエンドっぽい感じもあるが、問題点として原作の核心部分が判明してないため終わった後の話しか話題に挙げられない


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