踏みにじられる尊厳12

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「いﾞやあああぁぁぁぁぁっ．．．．．．」

子宮内に流し込まれる精液の熱さに悲鳴を上げそうになるが、途中で声が詰まりか細いものへと変わる

射精と同時に絶頂を迎え、身体もひときわ大きく震えビクビクと痙攣している

しっかりと男の身体に抱き付いたまま、駆け巡る強烈な快楽に浸っている

「うあぁ．．．　ひぐっ．．．　んんっ．．．　彼ともしたことないのにぃ．．．」

始めての生での中出しと未知の絶頂に、涙と悦楽でグシャグシャになった顔を男の肩に埋める

それでも、これで解放されるだろうと言う淡い期待に少しだけ安堵している