踏みにじられる尊厳11

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「んっ．．．じゅる．．．　ひぐぅ．．．♥」（気持ち悪いのにぃ．．．）

ネットリと絡められる舌を吐き出そうとするが、口が言うことを聞かずむしろ唾液を勝手に飲み下していく

「んごぉ．．．　うぶぅ．．．♥　いぎたくないぃ．．．」

弱点を執拗に責められ昂る未知の快楽に恐怖し、涙が零れる

男の巨根を何かがこみ上げる感触と男の言葉で射精が近いのを察し、いっそう顔が引きつる

「いﾞやあっ．．．！　抜いてﾞぇ．．．！　中に出さなﾞいでぇ．．．！」

涙声で必死に中出しを拒否するが、男の腰に回された脚がガッチリと体勢を固定している