踏みにじられる尊厳10

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「あぁん♥　あっ．．．そんなのぉ．．．彼に決まって．．．」

喘ぎ声を漏らしながらも必死で口を開き、彼氏への思いに縋りつく

「んちゅ．．．　あっ．．．♥　ふあぁっ．．．♥」

しかし、その顔は悦楽に溺れ無様に男に媚びた表情を浮かべている

未だに抵抗の意志は残っているが、身体は完全にオスとの本気に交尾に屈している

脚で男の腰にしがみ付き子宮口を亀頭に擦り付ける

（いや．．．！　だめなのに．．．！　何かきちゃう．．．！）

彼氏とのセックスでも感じたことのない大きな情動が登り詰めるのを感じ、男の身体をギュッと抱きしめてしまう