詩絵さんとイタズラっ子
今日は母ちゃんに無理やりワダツミにある教育施設?ってのに連れて来られた。何でもイタズラばかりしてるオレを泊まり込みで反省させる為の場所らしい。でも、絶対ムダだね。むしろ母ちゃんの監視が無い分、これまで以上に好き勝手してやるぜ。
そんな事を考えていたオレを教育施設で出迎えたのは、めちゃくちゃおっぱいの大きい女だった。オレが今まで見たおっぱいの中で1番デカい。よし、決めた。この施設にいる間中、このおっぱいにイタズラしてやる。まずは手始めに……えいっ!
『ぶるんっ♡』
「こ〜ら、そげなイタズラしたらいかんとよ。全くてげエッチな子やね?」
母ちゃんとの話が終わってオレの所に来たおっぱい女の服を勢い良くずり下げてやった……んだけど、反応は薄かった。普通の奴なら顔を真っ赤にして悲鳴を上げるのに。つーか、何だよこのおっぱいお化け。服の上から見たのもデカかったけど、肩紐の無いブラジャーだけの姿を見たら想像してた以上にデカかった。それに何だか甘いような変な匂いがして、チンコがムズムズしてくる。
『むにゅんっ♡むぎゅむぎゅ♡』
んぶっ!?おっぱいから目が離せずにいると、頭を抑えられる感触と共にいきなりおっぱいが近づいてきた。甘い匂いと一緒に視界が肌色一色になって、顔中がめちゃくちゃ柔らかい感触に包まれる。
「そげにうちのおっぱいを見つめて、おっぱいが恋しかったんやね。今日からはお姉ちゃんのおっぱいにい〜っぱい甘えていっちゃがよ。」
ちがう!オレは甘えたいんじゃなくて、イタズラするんだ!そう思っておっぱい女を突き飛ばして離れようとしてるのに、突き出した手はおっぱいの中へどんどん沈み込んでいって一向に離れられない。抱きしめられてるせいで暴れて抜け出そうとしても逃げられないし、口がおっぱいで塞がれてるせいで息が苦しくなる。クラクラした頭で何とか息を吸おうと深呼吸したら、チンコをムズムズさせる甘い匂いが身体の中へ一気に入ってきた。その匂いのせいでチンコのムズムズが最高潮になって、その後身体中の力が一気に抜けてオレの意識は遠のいていった。
「あらあら、お漏らしして眠ってしまったとね。今日からはお姉ちゃんがしっかりお世話してあげるっちゃが。」