触手大集結のウルティメイト調教

触手大集結のウルティメイト調教









ヤナドゥーム「我ら魔王軍に歯向かう魔法少女よ、ワシがこれまで育て続けて来た触手達の味を思い知らせてやろうかのぉ」

ウルティメイト「うぅっ、くっ、くさいよぉっ、ひっ! は、はなはだめぇっ!、

おえぇぇっ……へっ…なんでっ、みみにっ…あっ、”あ~”っ♡♡」

最初にちんかすの匂いを纏わせた悪趣味な触手がウルティメイトの鼻へと注ぎ込まれ、彼女の脳に最悪の形で悪臭が伝えられ苦渋の表情と涙を流すウルティメイト

更にヤナドゥームの触手は続いては彼女の耳に発情を促す毒を宿した触手を注ぎ込むと毒は耳から脳へと浸透し彼女の身体は少し撫でられただけでもイってしまう状態になってしまうと

ウルティメイト「へぁっ、にっ、にゃに、いれへっ…」

ヤナドゥーム「なぁに、お前がもっと気持ちよくなれるようにしてあげただけじゃよ」

ウルティメイトを自身の玩具とすべく毒を注ぎ込んだヤナドゥームは早速彼女のバニー服に穴をあけ膜を確認しに行きますが彼の知らぬ間にウルティメイトの初めては鎧から解き離れた獣に既に貫かれた後でした

ヤナドゥーム「ワシの知らぬこの1日間で既に散らしてしまうとはのぅ、何と嘆かわしい事か、男か、それとも道具か、まさかとはワシの邪魔をしたあの獣にでも奪われたとは言うまいなぁ、売女よ」

ウルティメイト「んぁっ♡、りゃりゃぁっ♡、なかっ、ふかくっ、いれにゃいれぇっ♡

、りゃめっ、まわしひゃっ♡、んひぃっ♡、ひぅっ♡ああああんっ♡♡」びくっ♡、くちゅっ♡、ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁっ!!、ジャァァァァァァ!!!

狙っていた初めてを奪われていたことに憤りも見せるヤナドゥームは彼女の膣に糸のように細い大量の触手を流し込み彼女の膣内を突き回し貫きと様々な形で蹂躙しつくし脳を染められた彼女にはあまりにも酷な刺激が押し寄せると彼女は触手達に縛られた中で身体を震わせては絶頂を繰り返し続け

愛液だけでは無く尿までも大放出してしまい彼女の足下や彼女に纏わりついていた触手までもを濡らしつくしてしまいました

茨姫「うわっ、すごい大洪水ね、愛液と一緒に出せばバレないと思ったの?そんな姑息なお〇んこにはたっぷりとお仕置きが必要な様ねぇっ!!」

ヤナドゥーム「ほほほ、その年になってもお前は所定の場所での尿の一つも出来ぬと申すか? しょうがない娘じゃ、ワシがたっぷりと掃除してやるからもっと練習するが良いぞ」

ウルティメイト「ちっ、ちぎゃっ、いっ、いひゃっ♡、ああんっ♡、ぶたれて、なんれぇっ♡、あひぃんっ♡、りゃあああんっ♡♡、ひぅっ、い、いま掃除したらっ、ひぁぁぁんっ♡♡、またぁっ、よごし、ちゃいますぅぅっ♡♡、ひきゅっ、んぁっ、んっ、ぉぉっ…”あ~”っ♡♡」

ヤナドゥームにつきそう茨姫がお漏らし女のゆるゆるな鼠径部に制裁の鞭を見舞うと彼女の鞭に込められた媚毒成分により更に艶をまして蕩けてしまい更に

辺りを汚した彼女の秘所の大掃除がヤナドゥームの手によって行われ彼のブラシを用した2種類の触手により彼女の汚れの元凶となった尿道と予備軍の尻穴を丹念にゴシゴシと擦り続けられると少しの刺激でも気持ちよくなってしまうように弄られた彼女は虚ろで蕩け切った表情で口からも唾液を垂れ流してしまいブラシで洗浄されたお股からは再び愛液を噴射し出してしまいました

ウルティメイト「はぁーっ♡、ぅっ、ぁっ…♡、んゆぅ♡、んむっ♡、ずぶっ、りゅぅぅっ♡♡」

そして今度はお口を綺麗にするべく大量の極細触手を突っ込まれて一本一本から丁寧に撫で繰り回されてしまったウルティメイト

ウルティメイト「……ぅ、ぁっ…ぼくはっ…このままっ、あいつの玩具にされ、ちゃうのっ……そんなのっ…絶対に、いやだよぉっ……」

触手のスペシャリストでもある3魔人のひとり、ヤナドゥームの前に何も出来ず弄ばれ度重なる絶頂の余韻に浸り倒れ伏すウルティメイト、身体は嬲りつくされ触手に縛られているだけでも感じてしまい声が出かけない状態でしたがそれでも彼女の心はまだ、折れていませんでした





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