裸のブルレク 中編
タロ「フー……//フー……//」
ハルト「た、タロ?」
タロ「ハルトさん……ごめんなさい」
ハルト「え?どういう…はぅ!」
いきなりタロにおちんちんを咥えられて間抜けな声が出てしまった。
タロ「はふとひゃんがあういんでふよ……//かあいしゅぎるから……//
(ハルトさんが悪いんですよ……//かわいすぎるから……//)」
ハルト「あっ…♡咥えたまま声出すのやめてっ……♡」
タロ(絶対搾り取る♡)ジュッポジュッポ♡
ゼイユ「ちょっとタロ!あたしがやろうとしてたのになに横入りしてんのよ!」
タロ(しーらない♡)ジュッポジュッポ
ハルト「はっ……!//あっ……♡あぅっ……!♡んんっ!♡」ビクン!ガクガクッ♡
ゼイユ(あっ、イったわね♡)
ハルト「はぁ……はぁ……//」
射精したハルトは脱力してくたっとしているがゼイユが後ろから抱きしめているため倒れることなく支えられていた。
タロ「んっ……ゴックン♡はぁ…おいしかったですよ、ハルトさん♡」
ハルト「それって…本当においしいの?おしっこが出るところだよ?」
タロ「ハルトさんならおいしいですよ♡でも自分で飲むのはやめた方がいいかもしれないですね」
ハルト「そ、そうなんだ?」
ゼイユ「そんなことよりあんたあとブルレクどのくらい?」
ハルト「あと50メートルくらいだけど…」
ゼイユ「ふーん……もうちょっとなんだ……。私とタロはもう終わったから今から帰るとこだったのよね」
ハルト「そうなんだ」
ゼイユ「私たちはもう終わったからちょっと嫌がらせしちゃおうかしら…♡」
ハルト「えぇ!?や、やめてよもうすぐ終わりなのに!恥ずかしいし早く服着たいんだよ…//」
ゼイユ「ダメよ、逃がしてあげない♡」ギュッ
ハルト「はぅっ…//」
ハルト(背中にゼイユのおっぱいが当たる……//)
ゼイユ「タロ、私の服あそこのトイレにあるから取ってきてくれる?私ハルト抑えてるから」
タロ「いいですよ。私のもあそこですから。ところで何するんですか?」
ゼイユ「ちょっとやりたいことがあるのよ」
タロ「?」
タロ「はい、取ってきましたよ」
ゼイユ「あんた遅いと思ったら自分は着てきたわね…」
タロ「だってハルトさん以外に裸見られたくないですし」
ゼイユ「まあいいわ、私も服着るからハルト抑えてて」
タロ「はーい、ハルトさんおいで♡」ギュッ
ハルト「うぅっ……//ボクにも服着せてよ……//」
タロ「ブルレク終わったら着ていいですよ♡」
ハルト「じゃあ離して……//」
タロ「ダメでーす♡(ちんちん見られるの恥ずかしいですか?)」ボソッ
ハルト「は、恥ずかしいに決まってるでしょ…//」
タロ「じゃあ私の方向いてください。はいぎゅー♡これで人に見つかってもちんちん見られませんよ。あ、でもかわいいおしり見られちゃいますね♡」
ハルト「早く服着たい……」
ゼイユ「着終わったわよ。それじゃあ早く行くわよ」
ハルト「ようやくブルレク終われる……」
ゼイユ「よいしょっと。軽っ」
ハルト「なにしてるの!?//」
突然ゼイユに右足を持ち上げられた。これ後ろにいるタロからはおしりの穴まで見えてるんじゃ……//
ハルト「離してよ!恥ずかしいでしょ!//」
ゼイユ「うふふ、あんたの嫌がる顔!最高にいいわね♡」
ゼイユ(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡)
ゼイユ「タロ、反対の足持って」
タロ「でへへ……♡はっ!なんですか?」
ゼイユ「ハルトの反対の足持ってって言ってんの!ハルトのおしりガン見してんじゃないわよ!」
タロ「し、してません!//それで、足持てばいいんですか?」
ゼイユ「そうそう」
ハルト「やめて!離してってば!//」
タロ「ごめんなさい、でも持ち上げられてるハルトさんがかわいくて…」
ハルト「嬉しくない!//」
ゼイユ「あはは!ちっちゃい子がおしっこする時みたい!」
ハルト「はーなーしーてー!!//」
ゼイユ「ちなみに自分の足で歩かないとブルレク達成にならないわよ」
ハルト「知ってるよ!だから離してほしいんだよ!」
タロ「ハルトさん服どこに置いてきたんですか?」
ハルト「サバンナの草むらだけど…」
タロ「じゃあ、そこまでこのまま行きましょうか♡」
ハルト「絶対いや!//」
ゼイユ「ハルト、前向いて」
ハルト「え?」
パシャ
ハルト「え?え!?//」
ゼイユ「嫌だって言うならこの写真学園中にばらまいちゃおうかしら♡チャンピオンのおしっこポーズ人気でそうね♡」
ハルト「ダ!?ダメ!!射精してる写真より恥ずかしい!//」
タロ「せっかくだしこのままおしっこしますか♡」
ハルト「しないっ!//」
ハルト(実はさっきから少ししたいけど……//うぅ〜……ブルレク終わったらしようと思ってたのに〜……)
ゼイユ「さ、行くわよ!」
ハルト「大声出さないで…//」