表面上はくっころしつつもご主人様ラブなハスキーさん

表面上はくっころしつつもご主人様ラブなハスキーさん

ああああにまん

「ご主人様。おはようございます。今日のご予定は」

「パルラ。あまりご主人様に失礼な口をきいてはいけませんよ」

「はい。行ってらっしゃいませご主人様」


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「おかえりなさいませご主人様。お疲れでしょう。今日はこのままお休みください」

「え? 二人きりだから遠慮をしなくていい? ……はぁ……」

「……全く。あまりいい気になるなよ人間」

「我は貴様に負け、メイドなどに身を窶しているが他のドラゴンメイドはそうではない。あまり主として情けない姿を見せるな」

「イヤなら辞めてもいい? ふん、これだから人間というものは」

「我が貴様に仕えているのは貴様のためではなく、我自身の誓いによるものだ。交わした誓いを破るなど、誇り高きドラゴン族にとってみれば死んだほうがマシだ」

「ふん、どうせ百年とないただの戯れだ。だから貴様は気にすることなくふんぞり返っていろ」

「何? 性奉仕をしてほしい? 全く、仕方のない人間だ」

「ん……♡ 熱気がこもっているぞ♡ 汗と小便の匂いが蒸れて……こんな、凶悪なチ〇ポをドラゴンに奉仕させるとは♡」

「ん、ちゅぷ、じゅるるるる!! はぁ♡ はぁ♡ まったく♡ ドラゴン相手にこんなに勃起して♡ 他のドラゴンメイドに劣情を催さないように刈り取ってやらねば♡」

「ん、んんんん!! んぐ♡ ん、ごく……♡ けほっけほっ♡ んぷ……はぁ♡ はぁ♡ こら、射精するなら早めに言え♡ はぁ? 言ったが聞いてくれなかった? 馬鹿を言うな」

「くっ♡ 貴様、何故まだチ〇ポをイキリ立たせている♡ 我に……ドラゴンに種付けをしないと気が済まないと見えるな♡」

「「きゃっ♡ こら、いきなり押し倒すな♡」

「はぁ、はぁ、まったく、仕方がない男だ♡ そうだ。これは仕方がないのだ♡ メイドとして、主の怒張を鎮めねばならぬ♡」

「もう準備は出来ているか、だと? 下らぬことを気にするな♡ お前は我のご主人様なのだから♡ いつでも、好きなように。突き入れてくださいませ♡」

「ぁ、はぁあ♡ ん、ふ、はぁ♡ はぁ♡ 来たぁ♡ 下等なご主人様チ〇ポ来たぁ♡」

「んふふ♡ もうイきそうなのですか♡ ご主人様♡」

「ぁん♡ はぁ、早く抜け♡ まさか、我にご主人様の子供を孕ませる気ですか♡」

「ダ、めぇ♡ そんなのぉ♡ ご主人様の子種でイク♡ イクぅうううう♡」



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