蟲妊術・胎虫の舞

蟲妊術・胎虫の舞


蜜がスケイルモースの番いになって幾ばくかの時が過ぎた

彼女が消息を断った森の奥

彼女の夫となるモースの巣穴では


「んっ♥たんと飲みなさい♥」

我が子である幼虫を抱きしめチュパ♥チュパ♥と母乳を与え、吸われる刺激に身体を震わせる蜜の姿があった

幼虫は一回り二回りも大きくなり母である蜜の身長に迫るほどだった

幼虫は空腹が満たされたのか満足すると蜜に抱きしめられながら眠りについた

「あらあら、お乳に吸い付いたまま寝るなんて…♥旦那様の子ね♥」

蜜は我が子を床に寝かせると

「んっ…しょ…流石に動くのは厳しいわね」

そう言う蜜の身体はもはや人のそれとはかけ離れていた

一糸まとわぬ姿はモースの番いとなったあの日から蟲忍者の体質か老いることなく常に繁殖するに最適な身体として若々しく美しい容姿で固定されていた

胸は現役の頃のプルンッとした形の良い姿はなく片手でも持ちきれないほどにブルンッと肥大化し、その乳首は黒ずみその周囲からは乳白色の液体が絶えず滲み出ていた

中でも腹部は特に歪であり、臨月どころではなく大の大人が入っているかと思わんばかりボテボテに膨らんでいた

そのお腹では複数の蠢く影があった

「っ…♥この子達もそろそろね♥」

あれから蜜はモースと交わり続けた果てに、身体は完全にモース専用の雌となっており初子を産んで慣れたのか次は複数を孕むことになったのだ

「2、いや3匹かしら?旦那様に似てればいいのだけど…」

うぞうぞと動くお腹を優しくさすりながら蜜は夫を待った


やがて外の方からヴヴヴと音が聞こえた、蜜は大きくなり過ぎたお腹を「んっ…しょ…」と地面に擦らないように持ち上げると音のなる方向に向き直る

「お帰りなさいませ旦那様♪」

音の正体は蜜の番いであるモースであった

モースは彼女に抱きつくと口から養分を送るための管を出す

「はい…♥今日も私のためにありがとうございます♥」

蜜は夫に感謝すると口を開けた、モースは管を彼女の口に突っ込むと狩りで摂った養分を液状にして蜜に送った

「んぐっ♥れろっ♥」

蜜は管の回りをイタズラするように舐め回しながら栄養を受け取った

「ぷはっ♥」とモースの管が口から離れるとその管は今度は蜜の黒ずんだ乳首に伸びる

「んんっ♥あの子の母乳好きは誰に似たんでしょうね♥」

大きくお腹に抱きつき管を乳首につけるとジュルッ♥ジュルッ♥と飲み始めるモースを蜜は愛しく抱きしめる

母乳を飲みながらモースは下腹部の尾の先端からズリュッ♥と生殖器を出すとその極悪な逸物でスリスリとお腹を撫でた

「相変わらず素敵な魔羅…♥旦那様、ちょっと待ってくださいね♥」

そう言うと蜜はお腹を抱えてゴロンと仰向けに倒れた


「旦那様…もしかしたらお産を始めるかもしれませんが遠慮なくどうぞ♥」

大きくなったお腹が邪魔をして秘裂に手が届かない蜜は脚を最大限に広げ秘裂を見せつける

モースは蜜のお腹に優しく乗っかると生殖器を何度も受け入れ、孕んでモース専用になったトロトロの秘裂に躊躇なく挿し込んだ

「っああああ!!♥♥」

ドチュッ♥ズチュ♥と一気に蜜の腟内を進むと子宮口をあっけなく突破して子宮に侵入する

「あっ♥旦那様の魔羅にびっくりしてるっ♥」

子宮にモースの生殖器が侵入した衝撃で胎内で赤子がもぞもぞと動き回る

「っ♥んひっ♥ややこ達の母なのにややこで感じちゃうっ♥」

もぞもぞと動く刺激に蜜は感じると同時にモースも尾を動かした

「ぎっ♥旦那様の魔羅とっ♥ややこ達でっ♥意識飛んじゃうっ!♥♥」

激しく動く生殖器と赤子の快楽の波に蜜は飲まれ、身体をビクンビクンし母乳を噴出しお腹をブルブルと揺らしながら絶頂し続ける

すると蜜の肩にもぞもぞ動く影が現れ、その影はピュッ♥ピュッ♥と噴出する母乳めがけてかぶりつく

「ん゛ぁ!♥♥ダメっ♥いまっ敏感なのぉ!♥♥」

それは蜜の嬌声に目覚めた幼虫の我が子であった、幼虫は喘ぐ蜜に構わずに空腹を満たすために夢中で母乳にありつく

蜜は胸、胎内、腟内と3か所を責められ虫のような「ギッ♥ギッ♥ギィッ♥」と喘ぎ声をあげながらひたすら責められ続ける


モースの動きが激しくなり生殖器が熱を帯びて限界が近づく

「ギッ♥旦那様っ♥ややこ達にっ♥旦那様を教えてっ♥♥」

そう言うとモースは子宮の奥深くまで生殖器を一気にねじ込むと熱を帯びた液体をぶち込んだ

「ッヅ♥♥イグゥゥゥゥ!!!♥♥♥」

モースの射精に合わせて激しく身体をビクンとさせ絶頂する蜜はお腹をブルンッ♥とさせ胸からビュー♥とシャワーのように噴出させる

あまりの量に母乳にありつく幼虫も飲みきれずに身体に降り注ぎ身を乳白色に染める

放出された精液にびっくりして赤子達がもぞもぞと激しく動くと

「ギッ♥これが旦那様の匂いですよ♥私の中で知るのは今日が最後ですよ♥」

注がれる精液にびっくりする赤子達をなだめるためにお腹を撫でる蜜、ただでさえ大きいお腹がググッとさらに膨らむ

モースがズリュ♥と生殖器を引き抜くとプシッ♥プシッ♥と新たな命を紡ぐ行動が始める

「ギッ♥来たっ♥来たっ!♥」

破水に震える蜜の身体を初子の時のようにモースがガッシリと掴んで固定する

幼虫は母親の変化に母乳から口を離すと蜜の頬をスリスリと擦り始めた

「旦那様…♥この子を産んだんですから大丈夫です…♥お前もありがとね♥」

そう言うと蜜は夫のモースと我が子の幼虫に優しくキスをする

そして下半身に力を入れ始め

「はぎっ♥ふぐっ♥」

すると幼虫達が我が身が先と言わんばかりに産道を這っていく、蜜は産道をギュウギュウに登る快楽にイきながら新たな命に促す

「ギッ!♥出口は一つだからっ♥順番にっ♥イギッ!♥」

蜜の言葉を理解したのかまずは先の幼虫が頭に見せ始め

「はっ♥!お利口さんっ!♥ッズゥゥ!♥産まれるぅぅぅ!!♥♥」

ボトリと初子と同じくへその緒で繋がった大きな芋虫の幼虫が姿をみせる

そしてすぐに

「ひっ♥2匹めぇ!♥ぎぃぃぃぃっ!♥♥♥」

シャワーのように母乳を吹き出しながらボトリともう一匹を出産した


「はっ…♥はっ…♥」

2匹の幼虫を出産し荒い息を整える蜜だが、まだお腹はうぞっと時折動きまだ幼虫が子宮内にいるこを示していた

出産した蜜を夫のモースと長男になった我が子が両頬をスリスリ♥と擦り蜜を労う

「はーっ…♥旦那様もお前もありがとう…♥」

2匹に礼を述べると緖で繋がった2匹を抱いてそれぞれ母乳にあてがう

すると2匹は元気よくチュー♥チュー♥と吸い始めた

「んっ♥んっ♥この子達も旦那様に似て食いしん坊ですね♥」

出産して早々に胸を吸われる快楽に身体が反応するが蜜は愛しく2匹を抱きかかえる

長男は母親の一大事が終わったの見終わるとスースーと寝息を立て始めた

夫のモースは出産で消耗した蜜に養分を補給すべく口から管を伸ばす

「はむっ♥ごくっ♥」

流石に2匹はキツかったのか蜜は自分から口を開くと管を咥えてねだり始める

そんな蜜にモースはゆっくりと養分を流し込んでいった

「ごくっ♥んはっ♥助かりました旦那様♥」

蜜の状態を案じてすぐに養分を補ってくれる夫に蜜はますますメロメロになっていく

そんな蜜も夫の事を案じると

「旦那様♥一回出しただけじゃ足りませんよね?ほら…♥少しゆるゆるですけど…どうぞ♥」


仕舞われずにモースの下腹部から伸びる生殖器に産まれた2匹とは別の3匹目が宿ったままのお腹をスリスリ♥と擦り付ける

するとモースはビキビキと生殖器を滾らせると2つの緒が伸びる秘裂にドチュッ!♥と挿し込んだ

「っあ!♥ま、魔羅に緖が絡んで…♥ひぎぃっ!♥♥」

モースの生殖器に二つのへその緒が絡み、それが蜜の腟内をズリズリと磨き生殖器に絡みながら子宮に戻っていく

自身と我が子を繋ぐものが自身に絶頂の快感を送る物へと変わる

「いぎっ!♥ぎっ!♥ぎっ!♥」

未知の快楽に頭が真っ白になり無我夢中で緖で繋がれた幼虫を抱きしめる

モースは自身のモノに絡みつき締め付ける緖に刺激されより激しく緖を纏った生殖器で子宮を滅多刺しにする

ドチュッ♥ドチュッ♥と淫らな音を立てて叩きつける度に蜜の身体は大きなお腹と共にビクンと跳ね、豊満な胸からは母乳がビューッ♥ビューッ♥と噴出する

手に抱える2匹の幼虫は吹き出る母乳を懸命に啜り続けた


番い同士の営みは続き、母乳を啜っていた2匹はケフッと満足したのか眠りついた

「はっ!♥はっ!♥起こしてっ♥ごめんねっ♥ほらっお乳よ♥んっ!♥」

そして2匹と入れ替わるように寝てた長男の幼虫が蜜とモースの交尾に起き、母乳にありつきチュパ♥チュパ♥と吸い始めた

夫の方は緖で締め付ける刺激に限界が近づいたのかピストンを激しくしスパートを仕掛ける

「ぎっ!♥お乳がっ!♥止まらないぃぃ!♥♥」

激しく揺れる蜜の身体は壊れたシャワーのように母乳がビューッ♥と吹き出し続け、蜜の手にいる三匹の幼虫に降り注いだ

モースは大きく膨れたお腹に降り注いぐ母乳を管で吸い上げながら尾を子宮の奥深くに突き挿し緒で絡まる生殖器から新鮮な精液を放出した

「っぎ!♥いぎぃぃぃぃぃっっ!!♥♥♥」

蜜は身体を大きく仰け反り母乳を吹き出しながら子宮に愛する番いの精子を受け止める

まだ胎内にいる一匹がもぞもぞと驚くように動き回ると、子宮に注がれる刺激とまだ見ぬ我が子が動き回る刺激で蜜はひたすらイきまくった


ひとしきり出し終わって生殖器を引き抜くモースだが生殖器にへその緒が絡まりなかなか抜けず、力ずくで引っ張ると「オ゛ッ!♥キ゛ッ!♥」と蜜が喘ぎ鳴くとズポンッと胎盤と一緒に引き抜いた

胎盤を引き抜かれた蜜のお腹はまだ胎内に幼虫が残ってるためか元通りにはならないものの、蜜のお腹は通常の臨月に近い妊婦サイズまで落ち着いた

「はー…♥はー…♥」

息を整える蜜の目に映ったのは母乳で乳白色に染まりながらも気にせずにいつの間にか寝てた長男と一緒に仲良く寝る三匹の我が子の姿だった

「あぁ…なんて愛しい…♥」

蜜は両手で三匹を優しく抱きしめる

すると夫のモースが顔を近づけるとスリスリ♥と蜜の頬を擦り始めた、そんな番いの行動に蜜は優しく微笑むと自分もモースにスリスリ♥と顔を擦り付ける

「ふふっ ややこに妬くなんて可愛い旦那様♥安心してください、私は旦那様の番いです…一生あなたのお側を離れませんよ♥」

そう言うと優しくキスをする

モースの番いとして最適化された蜜の胎内では既に幼虫を身籠ってるにも関わらず、2匹を産んで空きができたと言わんばかりに卵子がどんどん分泌され番いの精子とズチュン♥と結ばれる

「(あっ…♥ふふっ♥次は三つ子かしらね♥)」

蜜は己の胎内で新たな命が芽吹くのを感じながら我が子を抱きしめ、夫に寄り添いながら幸福感に包まれ眠りについた




おまけ  蟲妊者の愛しい困りごと


双子を産んで少し時が過ぎたある日

蜜は相変わらず臨月に近いお腹に一回り大きくなった双子を乗せ母乳を与えていた

「んっ♥お前達も早く兄のように大きくなるんですよっ♥」

チュパ♥チュパ♥と音を立てて吸われる胸に感じて時折ビクッと震わせながら双子を撫でる

さらに一回り大きくなった長男は夫のモースに連れられ狩りを教わりに外に行っていた

双子はケフッと豊満で黒ずんだ乳首から口を離すと

「さぁ、ねんねの時間ですよ♪」

蜜は双子にお昼寝を促した、双子はもぞもぞとそれぞれのお気に入りの場所へ動き出し弟の方は蜜の豊満な胸の谷間にズルッと入るとそのまま眠り始めるが


蜜にとって困ったのが兄の方だった

兄の幼虫は蜜の股下まで来るとスリスリ♥とお腹に頭を擦り付ける

「こらっ 先日も母の中で寝たでしょ、今日はこの子と一緒に寝なさい」

そう言うと手を差し伸べ谷間で寝ている弟の方に誘導しようとするが

兄の方はシュン…と項垂れながらもスリ…スリ…とお腹を擦るのをやめなかった

その姿に蜜は「うぅ…」と声を漏らし胸を締め付けられる、それでも心を鬼にして我が子を見つめるが

「うぅぅぅ……今回で最後だから…ね?」

結局根負けする蜜だった


蜜は脚を広げ秘裂をくぱぁ♥と広げると兄は〜♪と機嫌を取り戻し秘裂に頭を擦り付けると

「ぐっ♥…い゛っ♥…ぎっ!♥」

ズブゥ!♥と蜜の秘裂に頭を突っ込んでもぞもぞと蜜の腟内を進み始める

「ふぎっ!♥ダメなのに…♥息子で感じちゃう…♥っづ!♥」

ズンズンと遠慮なく母親の大事な道を進むごとに蜜の身体は仰け反りビクッビクッと絶頂し、黒ずんだ乳首からはビュッ♥ビュッ♥と母乳が吹いては谷間の弟に降り注ぐ

そして子宮口まで着くとズリュ♥と子宮への開きまだ産まれてない弟の眠る子宮に侵入する、兄のお気に入りの場所だ

「オ゛ッ!♥ウギィィィッ!♥♥」

子宮内に帰ってきた我が子に喘ぐ蜜は臨月に近いお腹を双子を妊娠してた時のように大きく肥大化させた

兄の方はズルンッ♥と全身を子宮に収めると身体を丸めて眠りについた

「ひっ!♥ひっ!♥」

甘い声で息を整える蜜は快楽で身体中が痺れてピクピクと震えるしかできなかった


「はっー♥はーっ♥」

ようやく落ち着いた蜜は再び肥大化し過ぎた大きなお腹を撫でながら

「うぅ…今度は厳しくしようとしたのにぃ…」

我が子に甘過ぎる自身を反省した

しばらく双子の兄への教育をどうしようかと悩んでいるとヴヴヴと羽音が聞こえた

「あっ…お帰りなさいませ旦那様」

そこには長男を抱えた夫のモースが狩りを終えて帰ってきた

モースは長男を降ろすと脚で大きく肥大化した蜜のお腹ポンポンと叩く、まるで『子に甘すぎ』と戒めるように

「うぅ…はい…あの子が寝ています…でも!心を鬼にはしたんですよ!」

蜜は反論するが、再びポンポンと叩くと

「だって…旦那様とのややこが可愛いのが悪いんです…」

顔を赤らめて蜜は抵抗をやめた


モースは口から管を出すといつものように蜜に近づける

蜜は「はむっ♥」と咥えるといつものように養分を受け取るが、今回は狩りに連れられた長男も口から未熟な管を出すと蜜に向けた

「ふふっ♪お前も母のためにありがとね♥」

蜜は我が子の管を優しく咥えると幼虫から母親に新鮮な養分が送られる

蜜は「ごくっ♥ごくっ♥」と懸命に養分を送る我が子を撫でながら口から受け取る

そして「ぷはっ」と口を離すと我が子をよしよしと撫で

「ごちそうさまでした♪お前もまた一歩、旦那様に近づきましたね♪」

愛しい我が子を労った

幼虫ながらも養分にフェロモンが入った液体を受け取った蜜は胸から母乳が吹き出し始めた

幼虫はその様子を見ると〜♪と機嫌よく蜜を押し倒して胸に吸い付いた

「あんっ♥もう…お乳離れさせたいのに…♥」

そう言いながらも蜜は幼虫を抱きしめながら母乳を与える


2匹の子を抱える蜜に夫のモースは尾から生殖器を取り出すとフェロモンの効果で既にトロトロになってる蜜の秘裂に突き挿す

「ひぎっ♥だ、旦那様ぁ♥まだややこが寝てるから優しく…♥ね?♥」

甘え声で嘆願する蜜だがモースは問答無用と言わんばかりに激しくピストンする

「んぎっ!♥待って♥次はちゃんとっ♥あの子を叱るからぁ!♥♥」

反省する蜜だが責めの手を緩めずにバチュンッ♥バチュンッ♥と激しく生殖器で子宮を滅多刺しにする

するともぞもぞと蜜の大きなお腹がせわしなく動き始める

「ひっ!♥起きちゃった♥待って♥暴れないで…ひぐぅ!♥♥」

胎内で暴れる双子の兄に諭すようにお腹を撫でるが逆効果なのかさらに動きが追加される

「あぐっ♥もう一匹もっ♥起きちゃった♥ひぅ♥」

まだへその緒で繋がるまだ見ぬもう一匹も双子の兄に連動して身体を動かした

「おぐっ!♥おぐっ!♥」

夫に生殖器で貫かれ、息子に胎内で暴れられる蜜はなすすべなく仰け反りひたすら快楽に絶頂するしかなかった


母乳を飲んでお腹いっぱいになった長男が双子の弟と並んで寝始めると、やがてモースの生殖器から精液が蜜の子宮に放たれる

「ひぐぅぅぅっ!♥♥」

蜜は絶頂しながら身体をビクンと跳ねる、大き過ぎるお腹は蜜に連動してブルンと震え胸からプシャァァァ♥と母乳がシャワーのように噴出した

ドクッ♥ドクッ♥と胎内に精子が注がれると大きなお腹が更にググッと大きくなる

そしてモースの生殖器がズルッと抜かれるとドプッと大量の精液が流れる

「い゛っ!♥ぎぃぃぃぃっ!♥」

蜜が嬌声を上げると割れ目から更に精液が押し出される

蜜の胎内では起きた双子の兄が出口を求めて子宮から這い出でようとしていた

「ま゛っでっ♥ゆっぐり♥いいごだがら…♥ねっ!♥♥」

あまりの刺激に呂律が回らない舌で我が子を諭すが兄の幼虫は一直線に出口に向かうと

「ひぎっ!♥んぎぃぃぃぃっ!!♥♥♥」

蜜が嬌声を上げて身体を反らせて絶頂すると同時にズリュリュッ!♥と割れ目から勢いよく双子の兄である幼虫が飛び出した

「おほっ♥んひっ♥」

蜜は呂律が回らず身体をビクンビクンとさせながら無意識に臨月並に戻ったお腹を撫でる

するとお腹を中で緒で繋がる我が子がもぞもぞと動いた


「はっ…♥はっ…♥」

息を整える蜜だが双子の兄は蜜が快楽でイきまくったなどいざ知らず、そのまま母乳にありついた

「もう…これっきりだから…ダメだから…ね?♥」

蜜は息も絶え絶えに母乳を啜る我が子を抱きしめると甘い声で叱った



それから後日


狩りを終え息子を抱えて巣に帰るモースだが

巣に帰ると双子の弟は蜜の胸の谷間で寝ているが兄の方が見当たらない

あからさまに臨月以上に大きく肥大化したお腹を撫でる番いにモースはお腹をポンポンと叩く

すると

「うぅ…ごめんなさい旦那様ぁ…だって…だってぇ…」

とやはり息子のおねだりにまた折れたことを白状した番いにモースは養分を送ると、『甘やかし過ぎ』と言わんばかりに生殖器を勢いよく蜜の秘裂にドチュンッ!♥と叩きつける


「ぎぃぃぃぃっっ!!♥♥♥♥」


今日もモースの巣穴では幸せそうな甘い嬌声が響いた……

Report Page