蛸とナース
おじさんあ゜~~おじさんイケメンの女の子な部分見たくなっちゃったな…☆
おじさんはモンスターボールから巨大なオクタンを出した
「……!?なに…、するつもり…?」
モリーがおじさんをキッと睨み付ける
あれだけ足をヌメヌメに汚されたというのに、モリーの心はまだ折れていないようだ
よ~しよしよし…おじさんの秘伝のオクタンでそのカッコいい顔崩してやるぜ!!!!
おじさんがオクタンに合図をすると、オクタンは「どけ!そいつぁおれの壺だ!!!」とでも言うかのようにモンジャラに這いより、モリーを奪い取った
「な…っくそ…!ポケモンを悪用してこんな行為…許せない…!!」
ん~そんなこと言ってられるのも今のうちだねぇ…
オクタンがモリーの体をまさぐり始めた
「っっ…!き、気色悪いっ…離れて…!ぐ、ぃあ…ぬ、脱がされっ…」
モリー体が段々とさらされていく
スレンダーな彼女の肢体をおじさんは舐め回すように眺め、ブヒブヒ笑っていた
そうこうしていると、オクタンはモリーの性感を刺激し始めた
「ふぉ…!?い、や…!ぁ、は、クズがぁ…!!」
しかしやはり不快感が勝つようだ
吐き気のするような快感に身を捩らせながら、おじさんに侮蔑を込めた表情を送るモリー
しかし目には涙が滲んでいた
ぬるぬると体を蹂躙され続けていると、オクタンの触手が下半身に伸びていることに気付き、モリーは途端に狼狽えた
「あ……!?ち、ちょ、そこはだめ…!んっぁああ…!ひ、だめ…やめて…やめろ…っ!!!」
動かせない体を必死に動かすが効果はいまひとつのようだ
ついにオクタンの触手が、モリーの入り口に触れた
「……ゃ、やだぁ…!!!」
つぷ…ぐぷぷぷ……
「ぁっっぁああああ゛あ゛…ッッ!!??い、ひぁああ…!!だめっ、これ以上はやだ……!!!待って、ぁ……!!!!」
モリーは恥も外間もなく泣き叫んだ
当然だろう、躁を犯されているのだ
ポケモンに、しかもこんなところで
こんな下卑た人間に視姦されながら
その後もオクタンはモリーのナカを突いていく
まったく興奮していないのに、モリーのそれから愛液が分泌されていき、泡立っていた
ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!!
「い゛やッッ…!!殺すっ…!!ごろしでやるぅうッッッ…!!んっ…!ぁ」
ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!!
「ぃぎッッ…!?!?あ゛…!やめ、ぁ、ぉ、お゛ッ、たす、……ひ、ぅぅううう゛……」
ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!!
「は…、はぁっ……ひ、や、…やめて……たすけて……たす、…」
ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!!
「っ………、…………」
胸を這われ、肛門を弄られ、女を穿たれ、モリーの意識は段々と遠退いていった