藤丸立香はとある世界のハーレム主人公となった

藤丸立香はとある世界のハーレム主人公となった



ここは学園都市内、とある学生寮の一室。あるいはひょっとしたら、そこにはとあるツンツン頭の少年が住んでいたり、隣室にスパイが住んでいたりしたのかもしれないが、この世界においては違う。

"何度も世界の危機を、そして危機にあるヒロイン達を救ってきた"藤丸立香という、これまた別の世界から来たカルデアのマスターが、不定期に居を構える場になっていた。



「っと、失礼しまーす…えっと、部屋入るわよー?……ってオイ」

「やっ♡だめぇっ♡や゛ぁっ♡んっ♡お゛っ♡ひぁぁんっ♡」

「あー美琴、いらっしゃい。…と!」

「んううっ!もう、りつかぁ♡」

「やっぱそのシスター先に使ってたか…というか人が来たときくらい他の子オナホにするのやめろっての」


街ぐるみで超能力を開発している学園都市において最強の能力者の一人、『超電磁砲』御坂美琴。通っている常盤台中学の学生服を着て藤丸立香の自室に入ってきた茶髪ショートヘアな美少女中学生が見たものは、ベッドの縁に全裸で腰かけた藤丸が同居しているやはり全裸の長い銀髪に矮躯の美少女を、オナホを使うように背面座位で貫いているところだった。


「インデックスのロリマンコ、使い勝手が良くって。オティヌスが潰れちゃったから、代わりに相手してもらってたんだよ」

「…っ、たんぱつ、りつかのおちんぽ、ほしいかもだけどっ♡まだ、わたしのばんなんだよっ♡ふああっ♡」

「鼻にかかった声出しちゃって…コイツと同室とかズルっこいわよねほんと」


銀髪の少女は『禁書目録』インデックスという、完全記憶能力をもったイギリス清教の(ロリ)シスターだったがとある事件で藤丸に救われ、以降はこの部屋に家族として、藤丸専属オナホシスター(本人は胸を張ってそう言っている)として住んでいる。

無毛の股間も薄い胸にピン勃ちしている乳首も丸出しに、はしたなく脚を開いて傍目にも小さなマンコに藤丸のデカすぎる肉棒をくわえ込んで喘いでいる姿は、背徳的かつ藤丸にとって取り扱いが簡単なオモチャとして遊ばれているような印象を御坂に与えた。

そしてもう一人。

ベッドの傍らから、時折嬌声交じりの声が。


「……んっ♡御坂美琴か…私の理解者は今、魔導図書館を犯すのに忙しい…っ♡大人しく、待つんだな…ぅんっ♡」

「オナりながら声かけてくるんじゃないわよ、そんな精液塗れの格好で」


長い金髪で眼帯、これも小柄な美少女が、口元や裸の胸の膨らみ、おマンコ周りを白濁で汚しながら、おそらく絶頂しまくったであろう余韻を味わうように自らの両手でそのマンコをぐちゅぐちゅとかき回しながら御坂に声をかけてきた。

この金髪隻眼の彼女はオティヌス。『魔神』という、あるいは全能に届くまでの力をもって文字通り北欧神話の主神として君臨するほどの存在。だが今では藤丸に救われ、規格外の力をそのままに、神たる身として自身の唯一の理解者であり藤丸に、そして藤丸のチンポに絶対服従するオナホ神(本人が胸を張ってそう言っている)という存在だ。

インデックスの前に散々犯され尽くしたらしく仰向けで全裸の身体は藤丸のザー汁で汚れているが、インデックスのロリマンコをオナホにする藤丸を見ているうちに、また身体が昂ってきたらしい。


「毎度毎度、藤丸のオチンポでマゾアクメするの大好きよねアンタ。神様の名が泣くわ」

「あはは、俺だったら何発でも大丈夫だよ。女の子が求めてくれるなら、ハメ潰してあげるのが男ってものだからね」

「はー、甘いわねアンタってやつは。しかもとんでもない絶倫だし…でも男らしくて最高♡そういうところが好き♡」

「あ゛んっ!んぉっ♡りつか、わたしのあかちゃんべや、おちんぽでそんなたたかないでぇっ♡」


御坂がイケメンの理想的つよオス発言にマンコを疼かせている最中も藤丸はインデックスの身体を両手で上下させ、またはインデックスが腰を振り、その度に嬌声と愛液の飛沫が飛んでいる。

インデックスとオティヌスの銀髪・金髪白人小柄美女美少女コンビという、学園都市で(あるいはこの世界を見渡しても)もっともモテるとされた藤丸立香があえて身を置く狭い学生寮に同居を許された、御坂も羨む藤丸専属肉便器な二人。

御坂がこの場所を訪れると、高確率で二人のどちらかがこうして彼の剛直に貫かれ、嬌声をあげている場面に遭遇するのだった。


「ほらっ…インデックス、そろそろ出すよ…っ」

「イくっ♡りつか、わたし、もうイってる♡いきっぱなし♡なんだよっ♡ぜんぶだしてっ♡わたしのおまんこもおしりもっ♡りつかのせーえきづけにしてぇっ♡♡」

「っっ、インデックス、おマンコ締めてっ…!そう、いいよ、さすが物覚えいいね…っ!」

「イっちゃ……~~~~~~~っっっ♡♡」

(うわ…♡インデックスのオマンコから精液溢れて噴き出してる♡いいなぁ、インデックスもあんな身体びくびくさせちゃって♡女の子をオナホにしちゃう藤丸、カッコ良すぎ♡)

「んんっっっ……♡♡」

「そしてこっちはこっちで勝手にイってるし…放置プレイでマゾアクメ、お手軽な神様だこと」


仰向けのまま脚ピン腰ヘコでセルフアクメするオティヌスと揃って、声にならないアクメ声を響かせるインデックス。藤丸はそんなインデックスに、最後にもう一発とどめとばかりにズンッ!と腰を叩きつけて「お゛っっ♡」と鳴かせてから、突き入れたチンポをグリグリと根本まで押し付けてしばらく吐精を続け。

満足するまで出し終わってから両手で彼女の身体を持ち上げて肉棒を抜き、ベッドの横に寝かせた。

目が虚ろなまま身体を時折軽く痙攣させてアクメの余韻に浸るインデックスとオティヌスを傍らに、藤丸はベッドに腰掛けたままで御坂に声をかける。


「せっかくだから、悪いんだけど美琴…」

「仕方ないわね♡まったく、お掃除フェラも疎かにするようなロリシスターに代わって、私がオチンポ綺麗にしてあげるから♡…ちゅっ♡」


呼ばれた御坂は仕方ないわねと言いながら、嬉しそうに藤丸の逞しくそそり立つチンポの前に跪く。学園都市の超能力者、こう見えてもお嬢様な電撃姫とは思えないような絵面。

男のチンポの前でぺたんと女の子座りし、軽く亀頭にキスした御坂は目の前の肉棒から目が離せなくなっていた。


(デッ…かぁ…♡男の人のオチンポなんて、コイツのくらいしか見たことないし見る気も無いけど…やっぱり絶対こいつのコレ、普通よりでっかいでしょ♡いっつも私のおまんこ、これでゴリゴリされて完全敗北しちゃうし♡逆らう気まったくしないレベル5より格上のおチンポ♡ただでさえかっこいい男の子なのにこんなのついてるの反則だっての♡)

「も、もう、インデックスの愛液とアンタの精液でぐっちゃぐちゃじゃない♡こんなのお口でお掃除してあげるんだから、ちゃんと感謝しなさいよね♡……んっ♡、れろっ♡ふっ♡むちゅっ♡ん~っ♡」

「……あっごめん美琴、ちょっと催してきちゃった。悪いけど、美琴のお口トイレ代わりに借りるね」

「んごっ!?ぶふっ♡うう゛っ♡ごぷっ♡」


藤丸とインデックス(あるいは+オティヌス)のザーメンラブジュースブレンドをかいがいしく舐めとる御坂の頭が、伸びた彼の両手によって股間に押し付けられ…

そのまま、じょろろろ…と藤丸は御坂の口に放尿した。

目を白黒させながら、巨根を喉奥まで突き込まれて胃袋を便所として扱われる御坂は、それでも零さぬように必死にごくごく喉を鳴らしながら飲み込んでいく。彼女は気が強いが好きな相手のためには命を張れるほどご奉仕精神あふれる少女であり、こうして口だったり時にはアナルを同じく藤丸の便器扱いされることもそこそこあったのだった。


「んぐっ♡んぐっ♡…ぷはぁっ♡……ちょっと!確かに私の身体は全部、アンタが好きに使っていい便器かもしれないけどさ、出すときはもうちょっと早く言いなさいよね」

「ごめんごめん、気持ちよかった。ありがとう美琴」

「ん♡もう、頭撫でて誤魔化そうとすんなぁ…♡」


よくできましたと頭を撫でる藤丸に、即座に目が蕩けてしまう御坂はすっかりチョロ雌と化していた。

目がハートマークになった電撃姫が「それじゃ、そのご褒美に私にオチンポ入れて♡」とチン媚びを始めようとしたその時。

もう一人、彼を訪れてくる者がいた。…いや、一人でなく、正確には大勢。


「あら、御坂さん、来てたのぉ。ま、そうだろうとは思ったけどぉ」

「うげっ、食蜂…」

「いらっしゃい操祈。…と、そっちの人たちは…」

「勿論、藤丸さんへの捧げもの♡イキのいい女子中学生、いっぱい連れてきちゃった♡」


これからたっぷり藤丸に犯してもらおうと携帯トイレの役割までした御坂は、学園都市の同じく超能力者である『心理掌握』食蜂操祈の登場に露骨に顔をしかめた。

金髪と瞳の星に中学生離れした巨乳が目立つ美少女は、御坂美琴と共に学園都市が誇る広告塔であり二人そろって学園都市中の生徒のオナペットでもあったが、やはり藤丸によって救われて御坂同様に藤丸専属生オナホになっていて──そして、御坂とは自他共に認めるライバルなのだった。


「ちょっと待ってなさいよ、今は私がコイツのチンポでいっぱい可愛がってもらうとこなんだから」

「え~?でも肝心の彼はどう思うかしらぁ☆……ね、藤丸さん♡私の王子様♡私のこと、この野蛮人に優先してくれるなら、ここにある食べごろJC、藤丸さんのおもちゃにしちゃっていいんだゾ♡私の貴方が処女奪ったおマンコ好き放題しながら♡種付け適齢期の身体、雑に食べ散らかしちゃいましょ☆」

「──藤丸サマ、ドウカ私達ノ穴を玩具ニシテ下サイ」

「婚后さんはこの間私が連れてきてコイツに処女捧げて悦んでもらったから初めてじゃないっての。それに私だってコイツに処々奪ってもらったんだし……はぁ、ずっこいわねあんたも!」


ずらりと並ぶ常盤台中学生の中に、先立って藤丸に貢いだ自分の親友であるお嬢様──ただし御坂の言う通り、藤丸というイケメン殿方に抱かれた心優しき彼女は喜びヨガり狂っていた──がいるのを見かけた御坂はため息をついた。

食蜂は精神系能力者であり、藤丸という王子様に好きなだけ雌を貢ぐことができる強すぎる強みがある。インデックス・オティヌスのように藤丸が家族オナホとして迎え入れていない彼女達は、彼に抱かれようと何かと貢ぎ物をもって訪れるが、食蜂のそれは男にとってあまりに魅力的すぎた。


「うーん…そうだね、せっかくこんなに連れてきてくれたんだし…やっぱり操祈とエッチしようかな。連れてきてくれた子も孕ませて帰したいし」

「イエス♡大好きよ、王子様♡」

「ちょっとぉ!?」

「文句言わないの☆悔しかったら、藤丸さんっていうサイッコーのつよつよオス様に、ちゃんと貢いでメスの役割果たしたらぁ?」

「ぐっ…この性悪女、好き勝手言いやがって……先月の見世物レズショーで私と双頭バイブ二本両穴連結で泣きわめいてたくせに…!」

「泣いてたのは御坂さんもでしょぉ!?私だって頑張ったのに藤丸さんのオチンポ一人だけしゃぶらせてもらってそのまま潮吹いてイキ狂ってるの、録画した映像でしっかり見たんだからぁ!」


実際のところ、藤丸が学園都市や世界における最高の男としての立場と裏腹に豪邸などではなくこの学生寮に居を構えているのは、彼自身がそこまで贅沢な暮らしをしようと思っていないのもあるが、これが主な理由なのかもしれなかった。

何でもないアパートの部屋に、とびきりの美女・美少女、そこらのアイドル顔負けの超能力者な彼女らが、彼のチンポを求めて小奇麗にして貢ぎ物と共にやってくる。それがかちあうと、こうして必死に争い、ハメ乞いすることもある。

男として、これほど征服感と優越感を満たしてくれるものはない。

彼がこの世界にいる間に世界中で彼を慕うヒロイン達が誰も来なければ(御坂と食蜂がいる限りそれは無いが)、インデックス・オティヌスという魔術サイド最高峰の金髪銀髪白人オナホを自由に使えばよかった。

ここは学園都市理事長がいたような窓の無いビルほど大きくなくても、間違いなく藤丸にとっての城なのだ。


「まあまあ、あの時は楽しませてもらったし、あの映像も売れまくってるからかなり助かってるよ。でも…」

「ちゃんとしないと、ね☆御坂さん?」

「………わかったわよ。もう。最初からそのつもりだっての」


御坂はその場に立ち、藤丸の前でゆっくりと、一枚一枚服を脱ぎ始めた。

整った顔が徐々に赤らみ、学生服と下着(今の彼女は短パンは履いていない。藤丸が突発的に御坂をレイプしたくなった時に邪魔だからだ)を見せるように脱ぎ終わると、畳んで床に置き、一糸まとわぬ裸を晒す。

すらりと締まった脚の上、肉付きの薄い尻には藤丸の令呪タトゥーが入っていて、彼女の綺麗な背中には『藤丸立香専属オナホペット』股間には『↓藤丸さんに処女捧げました♡』子宮の辺りに『立香に孕ませ希望予約♡』と落書きが入っており、背中のそれはともかく後の二つはおそらくは自分で書いたのであろうことが少し不格好な文字から窺えて哀れなほどの甲斐甲斐しさ。脱ぐ前にポケットから取り出しておいたデバイスを藤丸に差し出し、彼も微笑んで受け取った。

小さな胸の桜色の頂点はすでに尖りはじめ、無毛の股間も期待で潤いはじめていた全裸の美琴は、その場で畳んだ服の横に流れるように土下座。

それを見てまたチンポをフル勃起させて座る藤丸と、いつのまにか彼にしなだれかかって抱き着きながらライバルの痴態が見れると目をキラキラさせている食蜂の前で、御坂は口上を述べ始めた。


「常盤台中学二年、超能力者第三位『超電磁砲』御坂美琴。改めて私の全部、何もかも藤丸…立香に上げるから。渡したデバイスでアクセスできる預金口座も、私の身体も、おマンコも、アナルも、好きに使っていいから。なので改めて……どうか私を、好きなだけそのおっきなオチンポでレイプしてください♡♡」


常盤台ではお姉さまと慕われる彼女のチン媚びハメ乞い。学園都市の広告塔兼超能力者として毎月稼ぐ何千万もの金、自分の権利と尊厳、何もかもを捧げる御坂。

ただし、実際には”既にそれらは全部捧げられ済みで、藤丸のものになっている”。

これはあくまでこれ以上捧げるものが無い御坂に、学園都市で最も有名と言っていい美少女に、無様を晒させることそのものを娯楽としているだけだ。


「やっぱり美琴のチン媚び奴隷宣言は特別チンポにくるね……締まりはおマンコもアナルもインデックスもかなわないくらい最高だし。さっきまで頑張ってもらってたし。うん、やっぱり次は美琴にするよ。レイププレイで無理矢理ヤるのも首絞めとかもいいけど今日はメス犬として交尾しようかな」

「やった♡ありがと、大好き♡でもアンタになら無理矢理されるのも好きだから、途中で気が変わったら全然乱暴にしてくれてもいいから♡」

「……むー、ま、いいわぁ。どうせ藤丸さんは最高のオス様だし、御坂さんをハメ潰してボロ雑巾みたいにしても私のぶんもちゃんとあるものねぇ?おマンコから精液噴きだしたままヒキガエルみたいに哀れな姿を晒した御坂さんを嗤いながら、私達はラブラブさせてもらうから♡……ひぎゅんっっ!!なっなによぉ♡ふじまるさんっっ♡わたしのけつあなっ♡きゅうにほじほじぃっぃぃぃっ♡♡」

「いや、美琴の次に操祈にわからせるつもりではいるけど、あんまり煽るようなら中出しした美琴のマンコとアナル、お口で掃除やらせるのもいいかなと思って。たまには操祈も、美琴みたいにウォシュレットの気持ち味わうのもいいでしょ?」

「はーっ!?ちょっとぉ鬼畜すぎるでしょ藤丸さぁん!?」

「えーと私も正直せっかくもらった精液コイツなんかに渡したくないんだけど…むぎゅっ♡」

「ワガママ言わない。ほら美琴、こっちにケツむけて」

「ん、わかった♡」

「こ、このバカメスレールガン…頭ふんづけられただけで承知しちゃってぇドM超能力者がぁ…」


食蜂の透けパンの中に無造作に手を突っ込んでアナルを弄りながらにこやかに言う藤丸は、次いで土下座していたままの御坂の頭を優しい言葉とは裏腹に遠慮なく踏み付けた。性奴隷として扱われた御坂はあっという間にマゾメス堕ちして、喜んで藤丸の方に尻を向けて突き出す。

わなわなする食蜂だったが、実は彼女も人のことはまったく言えた立場ではない。学園都市の女性超能力者トップ2の彼女らは食蜂も含め、もうとっくに藤丸専用マゾメスに調教されきっているのだから(ただしオティヌスには負ける。インデックスは調教中)。


「それじゃ、おねがい♡その張り出したカリで私のオマンコをごりっ♡ごりっ♡って削って、アンタのぶっといオチンポで処女奪われて耕されまくって形すっかり覚えちゃって、一発突き入れただけで情けなくイかされて服従誓って媚びちゃう私のよわよわオマンコ♡♡たっぷりいじめてくださいぃぃっっぃぃいい♡♡~~~っっ♡やっぱりぃぃっ♡イっちゃったぁぁ♡立香のつよつよオチンポ♡いっぱつで分からされたぁっ♡♡」

「っ…やっぱり、締りは美琴が一番みたいだ…ほら操祈、キスして?」

「はぁぃ♡でも御坂さんが終わったらぁちゃんとオチンポちょーだい♡んちゅっ♡ちゅっ♡れろっ♡」

「んっ…ちゅっ、…はは、美琴、俺のチンポで虐められるの好き?」

「すきぃっ♡れーるがんはぁっ♡一生、りつかのおもちゃになるっ♡♡あいしてるのぉっっっ♡♡」

「あんっ♡御坂さんのおマンコほじくりながらぁ私の胸揉むなんて贅沢♡結局いっつも貢ぎ物なくても御坂さんにオチンポあげるんだから優しい人♡私も大好きよぉ王子様♡」

「みんなかわいいね…全員、たっぷりかわいがってあげるから!」

「イくっ♡わらし、な゛んどもイ゛ぐぅっ♡♡りづがのでっがいお゛ぢんぽで、いぐっっ♡♡い゛っぱい、はめごろじでぇぇぇっっっっ♡♡♡」


この後、御坂は藤丸専用オナホ改め今日は「藤丸のメス犬」として膣内と次いで尻穴に思うさま精液を吐き出され。

食蜂も結局、藤丸の宣言通りそれを舌で掃除させられ。

じゃあせめて愛しい王子様のも!とばかりのアピールの結果、藤丸に顔面騎乗からのアナル舐めをとことんまでやらされたマゾメスな彼女は大満足したが。

その代わりに御坂でやらなかったレイププレイをと言われ、食蜂と彼女が連れてきた少女たちの服を破き、押し倒して無理矢理脚を開かせ…

結局食蜂の宣言していたラブラブなエッチとはいかず。

インデックスやオティヌスも含め、終わった後は全員仲良く同じ姿。

白濁に塗れたヒキガエル、強いオスにいたぶられた雑魚メスとしての無様を晒すことになるのだった。




これはとある世界、救世主のように別の世界からやってきてヒロインたちを救い、その愛情を一身に受けることになった藤丸立香という主人公の、不定期な世界滞在中の一幕。

数年後、この世界には藤丸がやってくるごとにインデックスに御坂美琴にオティヌスに食蜂操祈……彼女ら4人を代表としてヒロイン達を何度も何度も孕ませ続けた結果、世界中で彼の遺伝子を継いだ子供が誕生し、例外なくハイスペックなその一族が事実上その世界を回すまでになったが…

それはもっともっと、遠い未来のことだった。

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