藤の蜜はコクトーより甘い
オレはカルデアのマスターと共に特異点は解決し、人理焼却解決に手を貸すことにした
マスターはずいぶんな美形でつい意識がとろけるような甘い香りを漂わせていた
出会った瞬間は…見惚れてしまい、なんというか今まで埃被っていた『女のスイッチ』が入ったような感覚がした
…………愛する旦那も、愛娘もいるし、勘違いだと思うが………
マスターは妙にスキンシップが多いやつで、初めて会った特異点の解決までの休憩中でさえオレの胸や尻をさわってきた…
「ゴメンゴメン、わざとじゃないんだ」と言うが、わざとでなければあんないやらしい目付きをしない!
…しかし、これが『イケメン』ってやつなのだろうか、他の連中なら即殺すセクハラを快く受け入れてしまう…
今、マシュに言われてアイツを呼びに行っているところだ
マスターの部屋の扉を開くとそこからむわっと強烈な臭いが溢れてきた
マスターの部屋からする、『私』の子宮を叩き起こすような『とってもカッコいい臭い♥️』その中にマスターはいた
「うん?式さん、どうしたんですか」
私に気づくとマスターはこちらに来て、軽い挨拶のように和服の隙間手を入れて胸を揉んでくる
会議が始まる時間だと伝えると「この雌の媚びが上手くってね」とさっきまで犯していた小さな女の尻を叩く
確か…ステンノ、だったか美の女神らしいが彼の相手では形無し、ということか
マスターが服装を整えていると
「あ、そうだ」マスターはなにか拾ってごそごそするとこちらに投げてきた
「たぶんアイスにも合うよ」そう言ったマスターがくれたのは…白い粘液の入った、先を縛ったゴム
たっぷり中に詰まった『それが』なんなのかは、言われなくてもわかる…♥️
マスターははや歩きで会議室に向かっていった
私は貰ったゴムを持って自室に帰り、さっそくアイスにゴムの中身をかけて、食べる
旨い!
ザーメンを食べる度に体が熱くなり、心が、『誰かへの想い』が、融けるような快感が走る、冷たいアイスとの相性は抜群…!
私はザーメンアイスを食べながら、いつの間に自分のマンコを指で弄っていた
雌汁と融けた『誰かへの想い』を掻き出すようなオナニーが気持ちよく、気づくとザーメンアイスを犬食いしながらの両手で掻き出していた
ガチイキオナニーで気を失う直前、アへって視線上がった時、一枚の写真が目に入った
家族写真私と娘…それと
ああ、こんなやつ、いたっけ