藍掌

藍掌

読み方は「らんしょう」
現代の姿

•コテハン 藍掌

•性別 男

•年齢 当時29


●概要

450年前の異能力者

とあるエネミーの協力により一度“異産”となって眠り、現代に再び蘇った。その目的は単純な“渇きを満たす”為であり、当時でも一目置かれる実力者であった。

基本中立で強い人、エネミーと闘う為に行動し、平等に扱う。

人柄は一言で言うと「適当」。当時、とうに八割程度は満足してた人生だった為、特にハッキリとした何かを持っている訳ではない(戦闘以外で)


●異能『捻』

「捻る」を操る

空間を捻り自身を隠したり、手を向けた方向のモノを捻り殺したりと大分使い勝手が良い能力。殺傷力は高いが破壊力は低め

『薄爆』

空間を薄氷とし、それを割る事で生まれる爆発で相手をノックバックさせる事を目的とする技


《心領結界》『捻廻空堂』

空間に流れる「時間」が波の様に具現化し周りを流れる景色が広がっている

基本的に必中必殺の心領だが、藍掌は当時一般的だった“必中”のみ付与された領域であり、入った時点で死ぬ様な理不尽領域では無い

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