薬草採取の一幕3・・・・・腰を打ち付けられるたびに愛液の飛沫が飛び散り、周囲に雌の香りが立ち込める「あっ♥んんっ♥んぅ……♥ 気持ち良いぃ♥ 気持ち良いぃ♥」女術師の性感はどんどん高まり、大きな嬌声が漏れ出す「はぁ……♥はぁ……♥ もうダメ……♥ もうイキそうです♥あなたも好きに出してください♥」女術師が絶頂へと向かい、膣がキュッと締まり龍人の陰茎を締め付け射精を促す